ワインが大爆発!?ワインの危険な取り扱い方には注意!




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ゆーすけ(守屋祐輔)

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなす複業サラリーマン。時間を管理し、多様な働き方を取り入れるライフスタイルを提唱中。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

こんにちは、パラレルブロガーのゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

楽しみに取っておいたワインが急に爆発した!?なんて恐ろしいニュースを聞いたことはありますか?

様々な要因が重なると何もしてない状態でも爆発の危険性があるワイン。

その事例を紹介します。

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スパークリングワインの瓶が急に爆発

Wineex2

まずヤフー知恵袋で紹介されていた事例。

『スパークリングワインの瓶が爆発しました』というもの。

質問者の方はスパークリングワインの瓶をキッチンで常温保管していたようなのですが、それが夜間きゅうに爆発したとのこと!

それ以外の詳しい状況は紹介されていませんが、おそらく辺り一面にワインと割れた瓶の破片が飛び散り、我々が想像している以上に大変な想いと恐怖のもとで掃除されたんだと思います。

この時の原因は明確に解明されていません。

しかし一番有力なのは『瓶に傷が付いていたのではないか』というもの。

ワインが爆発したのは夏場の出来事でした。

通常、気温が上がると、ワイン瓶の中の圧力は上昇します。

もしこの時に瓶にわずかながら傷が付いていた場合、傷の箇所が圧力上昇に耐えきれなくなって爆発してしまったことが考えられます。

傷といっても、中のワインが外に漏れてしまうような大きな傷のことではありません。

ワインを持ち運ぶ時の衝撃で付いた、目には見えない程度のごくわずかな傷かもしれませんし、ひょっとすると中身は漏れないまでもヒビが入っていた可能性もゼロではありません。

日本で購入するワインの瓶は品質がきちんとしたガラスが使われていることが多いですが、外国から輸入したワインの場合、そもそも瓶の品質が悪いだけでなく、輸送している間に目に見えない傷が付いてしまっている可能性が高いと思われます。

保管しておいたワイン瓶が爆発する事故はそれほど多く聞かれる事案ではないことから考えると、よほどの偶然が重なってこの事故が起こったものと考えられます。

しかし、輸入ワインを好んで飲む人で、未開封のワインが大量にストックしてあるような場合、夏場の保管方法には注意を払ったほうがいいかもしれませんね。

スパークリングワイン 破裂 … – Yahoo!知恵袋

赤ワインの瓶が破裂

お次は瓶の爆発まではいかないまでも、中身のワインが急に噴出してしまった事案。

カラーズビジネスカレッジという会社を経営されている高田裕子さんという美人社長さんのブログで紹介されていました。

仕事部屋にワインセラーを2台置いても並び切ることができないほど大量にワインを保管されているようです。

夜24時頃の出来事。

静まり返った部屋の中で『スポンッ!』『バンッ!』という音が響き渡り、液体が流れる音がしたとのこと。

恐る恐る現場を確認してみると、なんと保管してあった未開封の赤ワインのコルクが吹き飛び、中身のほとんどが漏れ出していました。

当然のことながら辺り一帯はワインの海。

カーペットには血のような真っ赤なワインが広がり、処理には相当時間がかかったと紹介されていました。

高田社長も記事の中で言及されていますが、夏場の気温上昇によってコルクが飛び出し、中身が漏れたのではということです。

スポンッ!』はコルクが抜けた音。

バンッ!』は壁にコルクが当たった音だったんですね。

このワインは購入から4年〜5年が経過した国産のワインでした。

ワインセラーにも入れず、何年も暑い夏と冬を経験し、内部圧力の変化によってコルクがじわじわ侵食され、とうとう限界を迎えて勝手に抜けてしまったみたいですね。

今回のケースは最初のスパークリングワインとは別の事象です。

ワイン瓶そのものに傷はなく、栓をしていたコルクが限界を向かえて爆発したケースです。

これってほとんどの家庭でも同じような事故が起こる可能性がありますよね。

もらったワインを何年も置きっぱなしにしていると、実はコルクがスカスカになっていることは大いに考えられます。

中身が白ワインならまだしも、赤ワインが漏れてしまうとワインのシミも気になるところですね。

ちなみにワインのシミ抜きには塩や重曹がいいですよ。

ワインが破裂した・・・!?|ビジネススクール社長・高田裕子のドタバタ日記

電子レンジでワインが爆発!?絶対マネしちゃダメなケース

続いて海外のおバカ実験より。

ワインパーティーなんかで提供される、注ぎ口がついたパック形式のワインありますよね。こんなやつ。

この箱ごと電子レンジで加熱すると大爆発します。

しかも周囲の壁に穴をあけるほどの大爆発です。

詳しくはYouTubeに動画が上がっているので御覧ください。

手っ取り早くホットワインが出来上がるとでも思ったのでしょうか、電子レンジで加熱を始めて4分後、電子レンジの中が一瞬光ったかと思ったらカメラが吹き飛ぶほどの大爆発です。

爆発後、大きく穴が空いた壁の中からは電子レンジの一部と思われる大きなパーツが出てきました。

YouTubeのコメント欄では「気化したアルコールに引火した」と原因が推測されていますね。

電子レンジはお手軽に使える便利な電化製品ですが、使い方を間違えると命の危険があります。

何があってもワインを電子レンジで加熱してはいけません。

夏場のスパークリングワインの爆発

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スパークリングワインの別の事例です。

スパークリングワインは炭酸を含んだシュワシュワ系のワインで、幅広い世代に楽しまれるアルコールです。

冷蔵庫などで冷やして冷たい状態で飲むのが一般的ですよね。

スパークリングワインをあまり飲みなれていないと、常温の状態でコルクを抜いてしまうかもしれません。

ところが夏場、気温が上昇し、ワイン瓶内部の圧力が高い常温の状態でスパークリングワインのコルクを抜いてしまうと、中身が滝のように勢い良く漏れ出し、勢いが収まったころには周囲はビショビショ、ワインもすっからかんなんて悲惨な状態になるかもしれません。

炭酸を含んでいるため普通のワインよりも高い圧力がかかったスパークリングワイン。

それが夏場の常温でワイン瓶の圧力が限界まで上がったところでコルクを抜くため、中身が一気に噴出する結果になるわけです。

圧力上昇を抑えるのはもちろんのこと、程よく冷えた飲み頃のスパークリングワインを楽しむためにも、特に夏場はしっかり冷やした状態で保管するようこころがけましょう。

マッサンに学ぶワインの爆発

NHK連続テレビ小説『マッサン』でもワイン瓶の爆発について取り上げられていました。

大正9年(1920年)の夏、大阪界隈の酒屋店頭でワイン便が突然爆発する事故が相次いでいました。

爆発していたワインは生葡萄酒にアルコールや砂糖、香料を添加して、日本人向けに飲みやすくした甘味葡萄酒と呼ばれるもの。

マッサンが所属する住吉酒造でも主力製品の1つで甘味葡萄酒を取り扱っていたため、その風評被害に苦しんだシーンが描かれていました。

実はこの時の爆発は、製造時の殺菌が不十分だったことにより、残留酵母が夏の暑さで発酵し膨張、爆発していたのです。

今から100年も昔の出来事ですが、当時と今ではワインの製造レベルは進化しています。

さすがに十分に殺菌されてないことが原因でワイン瓶が爆発する事例は聞かれなくなりましたが、今回紹介したような夏場の高温下での圧力上昇はいつでもどこでも想定しうる原因となりそうですね。

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まとめ

部屋においてあるワインが突然爆発するようなことがあったら本当に怖いですよね。

今回紹介したような瓶の傷やワイン瓶内部の圧力上昇は、正直どんな環境でも想定される原因です。

寝かせて長期保管するワインであればワインセラーの中で適切な温度管理のもとで保管することを強くおすすめします。

常温保管するワインはできるだけ早いうちに飲んでしまい、夏をまたいだ古いワインは十分に注意を払って保管するようにしましょう。

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