格安SIMのIIJmioから BIC SIMへ乗り換えを検討した結果

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ゆーすけ

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなすサラリーマン。通称パラレルブロガー。のんびりしてそうでホントにのんびり屋。でもやるときゃやるかもしれない。プロフィールはこちら

こんにちは、ゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

 

ここ数年で一気に話題になった格安SIM。

今までドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアとだけ契約していたスマホ、携帯回線をもっと安い業者に乗り換える例のアレです。

実は僕は2年ほど前から格安SIMを使っている人間で、当時契約していたドコモと比べると毎月4000円くらいの節約につながっています。

そして今回、その格安SIM回線を乗り換えようと計画をたてました。

その一部始終をお届けします。

 

 

 

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格安SIM

そもそも格安SIMとはなんぞや?

検索してみると格安SIM業者が山のようにヒットしますが、例えば僕が今使っているのはIIJmioという業者のサービス。

 

 

契約先はIIJmioですが、IIJmioの回線を使っているわけではありません。

どういうことかというと、格安SIM業者のほとんどはドコモ回線を使ってサービスを提供しています。

つまり僕はIIJmioと安い料金で契約しつつ、ドコモの回線を使って電話なりデータ通信をしているわけです。

 

ただしそれは必ずしもドコモの通話品質と通信速度で利用できる、というわけではありません。

例えばドコモ回線が全部で100という量だと仮定すると、格安SIM業者はそのうち10を借りて営業しています。

そのため格安SIMで契約している人が同時に電話をかけようとすると回線がパンクしてしまい、理論上では限られた人数しか電話がつながらないことになります。

データ通信も考え方は一緒。

上限が決められているので同時に大勢がアクセスするとネット速度が落ちることがあります。

 

他にもキャリアメール(@docomo.ne.jpなど)が使えなくなったりサポートが受けられなくなるデメリットはありますが、料金が抑えられるというメリットのほうが個人的に大きいと感じているので格安SIMを使い続けているわけです。

 

BIC SIMへの移動を検討

そんなIIJmioを移動したいと考えるきっかけになったのは BIC SIMという別の格安SIMの存在を知ってしまったから。

BIC SIMは名前からもわかるように、ビックカメラが提供する格安SIMのことです。

 

驚くべきことに BIC SIMはなんとIIJmioと契約して回線を使っています。

もともとIIJmioが格安SIMサービスを提供していて、その窓口の1つとしてビックカメラが受け付けしているということになります。

つまり、現在IIJmioと契約している僕ですが、BIC SIMと契約したとしてもIIJmioと同じ料金で同じサービスを受けられるということになります。

 

 

ん?それじゃあなんでわざわざBIC SIMに乗り換えようとするのか疑問を感じますよね。

 

実は BIC SIMと契約すると「Wi2 300」という有料Wi-Fiサービスを無料で使うことができるという特典がついているのです。

IIJmioと月額料金が同じ、回線も同じ、データ通信量も同じ、そうであれば Wi2 300の特典がある分だけ BIC SIMのほうがお得になるわけです。

 

Wi2 300とは

Wi2 300とは街中のカフェやレストラン、空港やガソリンスタンドなど様々な場所で使うことができる有料のWi-Fiのこと。

マクドナルドやスターバックスに入ってスマホでもPCでもいいのでWi-FiをONにしてみてください。

ここでは「mobilepoint」というのがWi2 300で利用できるWi-Fi回線のことです。

これらにはパスワードがかかっているのでマクドナルドやスターバックスのフリー回線のように誰でも利用できる回線よりセキュリティが高くなっています。

このWi-Fiを無料で使うことができるようになるのが BIC SIMの特典なのです。

普通に Wi2 300に申し込むと月額約360円取られます。

たったの360円と感じるかもしれませんが、これが格安SIMに無料サービスで提供されるのであれば契約しておいて損はありませんよね。

 

 

 

疑問

こういう無料サービスには目がない僕。

出先でPCを使う機会が多いので使えるWi-Fiスポットが増えるのはありがたいことです。

今つかっているIIJmioはとっくに最低利用期間を過ぎているので移転したとしても違約金はかかりません。

電話番号を移動させないといけないので手数料で3000円くらい取られますが、それも9ヶ月くらいすれば元を取れる計算になります。

さっそくIIJmioのHPから電話番号を移動させるための手続きを開始します。

と。

その前に疑問が湧いてきました。

 

「まてよ、いくら契約先が BIC SIMになるとはいっても契約窓口が変わるだけでサービスは同じIIJmio。同じ会社のサービスの中で受付窓口だけ変更するのはできるのだろうか

 

 

不安になった僕は有楽町にある BIC SIMカウンターに行き疑問をぶつけてみました。

 

 

BIC SIMの回答

「今IIJmioと直接契約しているのですが、電話番号を移動してBIC SIMで契約することはできますか?」

 

 

 

「すいません、残念ながらできません」

 

 

なななんとーーー!!

IIJmioから BIC SIMへの移動は不可能なのかー・・・

 

店員さんが言うには、IIJmioと直接契約しようが BIC SIMを窓口として契約しようが、結局はIIJmioと最終的に契約を結ぶことになります。

つまり例え電話番号を移動させるMNP転出の手続きをして BIC SIMと契約しようとしても弾かれてしまうということなのです。

 

がーん(´・ω・`)

せっかくWi-Fiサービスが使えるようになると思ったのに・・・

 

 

無理やりな方法として、現在のIIJmioから全く別の格安SIM業者、例えばmineoなどに一度電話番号を移し、そこからさらに BIC SIMに移動するという荒技を使えばできなくもありません。

 

しかしそれでは無駄に手数料やパッケージ料金が発生します。

さらに決められた最低利用期間を過ぎないまま移動すると違約金も発生し、結果的に数万円の出費になる恐れがあります。

そこまでして月額約360円の Wi2 300サービスを申し込むのはかしこくありません。

それなら大人しく最初から Wi2 300に個別に申し込むほうがお得ということになります。

こうして IIJmioから BIC SIMへ乗り換えるという僕の儚い夢はもろくも崩れ去ったのです。

 

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結論

今回の結論。

IIJmioから BIC SIMへの移動は不可能。

 

僕がやろうとしていたことって、つまり遊園地を想像してみるとわかりやすいかも。

遊園地にはいくつか入園ゲートがありますが、僕は正面ゲートから入園しました。

ところが東ゲートから入園した人には特製ステッカーがもらえるということを知った僕はスタッフに「正面ゲートから入ったんだけど東ゲートから入園したことにしてステッカーだけもらえないか?」と聞いているようなもの。

 

新しく入園料を払っていただければ可能ですが、そこまでして欲しいですか?というのが今回の結論ですね。

 

 

もし今後あたらしく格安SIMを検討している人がいたら僕は BIC SIMをおすすめします。

そもそもIIJmioの回線には何の不満もありません。

お昼時になるとたまに通信速度が落ちる時がありますが、それほど気にならないレベルです。

BIC SIMであれば高品質な IIJmio回線に加えて無料のWi-Fiサービスもついてくるのでお得ですね。

はぁぁ、もっと早くこのことを知っていればよかったと後悔中ですが、それも仕方のないこと。

今後だれかのお役に立てれば幸いです。

 

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