AirPodsは買わないほうがいい【レビュー】

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ゆーすけ

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなすサラリーマン。通称パラレルブロガー。のんびりしてそうでホントにのんびり屋。でもやるときゃやるかもしれない。プロフィールはこちら

こんにちは、ゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

Airpods

先日購入したAppleの完全ワイヤレスイヤホン “AirPods”。

品切れ状態が続き、予約注文しても手元に届くのは数ヶ月後という人気ぶりです。

運良く販売開始と同時に予約できた僕はすでに手元に届き実際に使っているわけなのですが、ワイヤレスの開放感を楽しみつつ買ったことを後悔するシーンも多々あります。

今回はそんなAirPodsの正直レビューです。

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AirPodsに求めるものは?

いきなりですが質問です。

Q. AirPodsが欲しい理由は何ですか?

A. Bluetoothで音楽を聴きたいから!
→ いまやBluetoothイヤホンなんてくさるほどあります。敢えてAirPodsにしなくても大丈夫です。

A. 完全ワイヤレスイヤホンが欲しいから!
→ AirPodsじゃなくてもいいかも。まだ数は少ないですが2017年にはどんどん新商品が登場するはず。

A. 運動する時に便利そうだから!
→ 人によっては耳の形に合わず運動してるとイヤホンが落下する可能性がありますよ? 

A. バッテリーが長くもつBluetoothイヤホンが欲しいから! 
→ AirPodsがオススメ。Bluetoothイヤホンの中でも連続5時間という長時間再生時間をほこり、付属充電ケースと合わせると24時間の使用が可能です。

A. 音質のいいイヤホンがほしいから!
→ AirPodsに音質を求めてはいけません。そもそもBluetoothに音質を求めるのは間違いです。でもAirPodsの音が悪いわけじゃありません。クリアな音を楽しめます。

A. Siriで操作したいんです!
→  1人でブツブツ言ってたら完全に変人レベルです。電車の中でSiriを操作なんて考えられません。

A. ペアリングが楽ちんだから!
→ AirPodsがオススメ。ケースのフタを開くだけでペアリングできる手軽さは他では味わえません。 

A. 未来チックでかっこいいから!
→ 耳からうどんですよ?耳からチンアナゴですよ?それでもいいならAirPodsでどうぞ。

A. 注目されたいから!
→ AirPodsがオススメ。まだまだ市場に出回ってないので耳に入れていれば目立ちます。スタバの店員さんに感想聞かれましたよ。「それ使いやすいですか?」と。

A. Apple製品が好きなんだよおおぅぅ!
→ AirPods一択で! 

まずはこれらのQ&Aで自分に AirPodsが合うかどうか見極めてください。

 

AirPodsの個人的評価

実際にAirPodsを使って自分なりに出した評価ですが、100点満点中の40点です。つまり不満のほうが大きい。 

その理由は次の通りです。

:完全ワイヤレス
AirPodsの一番のメリットは何といっても完全ワイヤレスなこと。

Airpods

今まで使っていたBluetoothイヤホンはイヤホンジャックに接続しないですむメリットはありましたが、耳と耳をつなぐコードが邪魔になるシーンがたくさんありました。

この鬱陶しさから完全に開放されることは何にも代えがたいメリットです。評価は二重丸。

2017年のイヤホンは絶対に完全ワイヤレスが主流になります、間違いありません。

 

◎:お手軽なペアリング
ケースのフタを開くだけでAirPodsの電源が自動的にONになり、自動的にペアリングしてくれます。

Pairing

これも実はかなり便利。

今までのBluetoothイヤホンって電源ボタンを長押しする必要があったりペアリングで時間を取られることがありましたが、ケースのフタを開くだけという手軽さが最高です。

評価は二重丸。

 

◯:マイクが優秀
AirPodsは実はかなりマイクに力を入れている商品です。

Mike

集音性能が高く、会話してもかなりクリアに相手に声が届きます。

しかし使っているとたまに感度が悪くなるのか声が遠くなることがあるようで、そういう意味で一重丸。 

 

△:フィット感
販売前から色々言われていましたが、耳に入れた時のフィット感と安定感は人それぞれ。

落下しないまでもユルユルな装着感が個人的になかなか馴染めません。

Fit

というか、僕の場合は頭を振ったらイヤホンが落下します。

普通に歩くだけだと大丈夫ですが、だんだん緩んでくる感覚があります。

自分の耳に合うか心配な人はApple Storeで実機を触るか、iPhoneを買った時に付属している純正イヤホンで試してみるのをオススメします。 

 

X:遮音性
AirPodsは遮音性が全くありません。

ここでいう遮音性とはイヤホンの音楽が外に漏れる意味ではなく、外の音が聞こえる意味の遮音性のことをいいます。

Shaon

AirPodsを装着して歩いているだけで自分の足音や車の音、話し声が聞こえます。

人通りの多い交差点や電車の中だと騒音で音楽が聞こえなくなるレベルで、駅のホームで電車が通過する時など最悪です。

今まではカナルタイプのイヤホンを使っていたので余計に遮音性について気になるのかもしれません。

ずっとAppleイヤホンを使っている人からすると外の音が聞こえて当然でしょ?くらいしか思わないかもしれませんね。

もちろん安全を考えるのであれば遮音性は低くて当然なのですが、僕は音楽に集中したいので外の音が筒抜けというのは慣れません。

 

僕がAirPodsに求めていたもの

原点に立ち返り、自分はそもそもAirPodsに何を求めていたのかを考えてみます。

完全ワイヤレス

一番に求めていたのは完全ワイヤレスです。

今まではコードが服に引っかかるのがとにかく嫌でした。
この煩わしさから開放されるだけでもAirPodsには価値があると考えています。

タフなバッテリー

ワイヤレスと同じくらいに重視していたのはバッテリー性能。

今まで使っていたBluetoothイヤホンはせいぜい2時間の使用が限界でコマメに充電する必要がありました。

これがかなり面倒だったのです。

残り残量を気にしながら使うのはストレスだったのでAirPodsの5時間連続再生(ケース含めて24時間)はかなり魅力的でした。

現在販売されているBluetoothイヤホンの中でもAirPodsの5時間再生はトップクラスの性能です。

僕がAirPodsに求めていたものは実はこの2つだけだったのです。

お手軽なペアリングやマイク性能は二の次で、自分にとってはおまけ程度のものでした。

この2つがクリアされているのでそれでいいじゃん!といいたいところですが、そのメリットを完全にダメにしてしまうほどの欠点が先程のフィット感遮音性なのです。

Parts

でもまぁ万が一ですよ、耳からイヤホンが落ちそうだなと思ったらもう一度耳に押し込んだり角度を変えればなんとか対応できます。

走ったり激しい運動をしなければフィット感についてはなんとか目をつぶることができます。 

世間を見渡すとAirPodsのウリを潰すようなネックストラップなる残念な商品が出回っていますが正気の沙汰かと疑いたくなります。

でも遮音性、てめーはダメだ。

こればっかりはどうにも慣れません。イヤホンを手で押さえている間だけは外の音が聞こえなくなりますが手を離すともうダメ。

アナウンスの音や車の騒音、話し声が一気に流れ込んできます。

音量を上げれば少しマシになりますが難聴につながる恐れと音漏れが心配です。

 

考えられる対策

しかし泣き寝入りするにはあまりにも惜しい、惜しすぎる!

ということで考えているのはシリコンカバーを装着してみることです。

例えば↑で紹介されているようなシリコンカバーを使えばフィット感や遮音性が高まることが考えられます。

しかしここで疑問が湧いてきます。

 ・カバーを着けた状態で充電ケースに収まるのか?
 ・光学センサーは動くのか?

光学センサーとはイヤホン表面に2箇所ある黒い点のこと。

Sensor

AirPodsで再生中に片方のイヤホンを外すと自動的に再生がストップする仕組みになっています。

耳の中にイヤホンを入れている状態だとセンサーは隠れていますが、イヤホンを外してセンサーが光を感知するとストップ機能が働き再生が止まるというわけ。

つまり補足情報ですが、外した片方のイヤホンをポケットに入れたり手の平で包みこんで暗闇にすると再生が始まるんです。

話をシリコンカバーに戻します。
シリコンカバーをすることで光学センサーが隠れてしまい、常に再生されっぱなしになるんじゃないかと心配しています。

透明色や白っぽい色なら大丈夫かもしれませんが、検証が必要ですね。

2016年12月27日
シリコンカバーを付けた結果をまとめました。

 

AirPodsが活躍するシーン

これらのことからAirPodsが活躍するシーンは部屋の中で作業している時やあまり体を動かさない時に限定されると個人的に考えています。

スポーツしながら使う人はかなり音量を上げて使っているんでしょうか?外の音がガンガン入ってくるのであまり実用的じゃない気もします。

試しにちょっと騒がしいカフェの中でAirPodsを使ってみましたが、当然のことながら音楽再生中でも周りの話し声や騒音は聞こえてきます。

ここでも音量の調整が必要ですね。

 

常にフル充電されるのが気になる

AirPodsはケース自体に充電機能が備え付けられているためイヤホンを収納すると嫌でも充電されます。

AirPodsで使われているバッテリーはリチウム電池なのですが、電池の特性上一番バッテリーに優しい使い方は残量30%〜80%を維持すること

つまりAirPodsのようにちょっと減ってすぐ充電をするようだとバッテリーの寿命に影響が出そうです。

これは個人的に気になりますね。

 

24時間もたない?同期リセットがおすすめ!

発売されてからのレビューで「公式発表の24時間もバッテリーが持たない」とレポートが上がっています。

実はゆーすけのAirPodsも明らかに24時間まで再生時間は持ちません。せいぜい10時間〜12時間くらいじゃなかろうか。

これは今後のファームアップで改善される可能性はありますが、それまでの間は同期リセットをすることで対処できます。

やり方は簡単。
1. セットアップボタンを15秒以上、ステータスランプ(AirPodsのケースを開けて緑色が点灯するランプ)がオレンジ色から白色の早い点滅になるまで押し続ける

Setup

2. iphoneのロックを解除する

3. AirPodsのフタを開けて同期する

たったこれだけ。
要するに同期し直せばバッテリーが早く消耗する不具合を解消できるということです。
個体差があるかもしれませんが、同じ問題に悩む人がいたらぜひ試してみて下さい。

残念ながらゆーすけのAirPodsはこの方法を試してみても効果ありませんでしたけどねっ!

 

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今後のレビューに乞うご期待! 

引き続きAirPodsつかっていきます。

けっこう厳しいことも書きましたが、2017年から主流になるであろう完全ワイヤレスイヤホンのさきがけ的存在のAirPodsには本当に頑張って欲しいと思っています。 

性能がどうこうと文句を垂れるよりも自分で使いやすいようにアレンジしたり工夫することが大事ですよね。

大好きなApple製品だからこそ愛着をもって使っていきたいと思います。

今後のレビューに乞うご期待! 

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