AirPodsは買わないほうがいい?2年使った本音レビュー




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ゆーすけ(守屋祐輔)

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなす複業サラリーマン。時間を管理し、多様な働き方を取り入れるライフスタイルを提唱中。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

こんにちは、ゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

Appleの完全ワイヤレスイヤホン “AirPods(エアーポッズ)”。

販売開始と同時に運良く手にすることができた僕は、かれこれ2年以上AirPodsを使っていることになります。

たくさんの人の口コミが紹介されていますが、2年間で自分なりに気付いた『良い点、悪い点』を正直にまとめます。

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AirPodsの個人的レビュー

実際にAirPodsを使って自分なりに出した評価ですが、100点満点中の60点です。つまり良いところも悪いところもそれなりにあるということですね。 

その理由は次の通りです。

完全ワイヤレス機能

AirPodsの一番のメリットは何といっても完全ワイヤレスなこと。

airpodsの写真

パッと見、イヤホンには見えない独特なデザイン

これまでのイヤホンの1番の問題点はコードです。

絡まるわ、服にひっかかって落ちるわ、考えただけでも嫌気がさします。

このストレスから開放されるだけでもAirPodsにはかなりの価値があると考えています。評価は二重丸。

お手軽なペアリング

ケースのフタを開くだけでAirPodsの電源が自動的にONになり、自動的にペアリングしてくれます。

airpodsのケースのフタを開いたところ

ケースにピッタリ収納できる設計

ケースのフタを開くだけというお手軽さが最高です。

でもたまにうまく接続されないこともあるんです。

そういう時は一旦ケースに収納し、もう一度取り出すとうまくいきます。

バッテリーがタフ。が、2年たつとさすがに劣化する

完全ワイヤレスと同じくらいに僕が重視していたのはバッテリー性能です。

AirPodsのケースそのものが充電ケースになっているので、音楽を聞き終えてAirPodsを収納するだけで勝手に100%まで充電してくれるんです。

AirPodsの公称連続再生は5時間(ケース充電含めて24時間)ですが、実際のところは3時間前後(ケース充電含めて14時間前後)がいいところかな。

通話で使うと1時間くらいが限界です(詳細は後で説明します)。

とはいえ、さすがに2年間も使うとバッテリーがちょっとへたってきたかな?という印象を受けます。

特にそれを感じるのは会社帰り。

外食して帰ろうとする時、僕はずっとAirPodsを装着したままなのです。

移動時間やご飯時間を含め2時間ほどすると、バッテリーが切れそうになります。

とはいっても、2時間もてばそこまで困ることもありません。まだ現役で戦えます。

マイクの使い勝手が悪い

AirPodsは実はかなりマイクに力を入れている商品です。

airpodsのマイクの写真

見落としがちのマイク機能

AirPodsイヤホンの根本にある銀色のパーツ、実はこれがマイクです。

集音性能が高いのがポイントですが、iPhoneで通話マイクとして使うともれなく雑音を拾いまくります。

ノイズリダクションが効いていないようで、会話相手からはほぼ確実に「雑音がうるさい!」と言われる始末。

フィット感は個人的に好き

耳に入れた時のフィット感と安定感は人それぞれ。

コツは、耳に押し込むよりも、そっと引っ掛けるイメージです。

airpodsを装着した様子

人によって装着感は異なる

普通に歩くだけで落ちることはまずなく、激しい運動だとちょっと不安かもしれません。

でも慣れてくると耳の中にそっと乗せる感覚をつかめてくると思います。

遮音性がないのはダメ

AirPodsは遮音性が全くありません。

ここでいう遮音性とは音漏れする意味ではなく、イヤホンをしていても外部の音が聞こえてしまうことを意味しています。

AirPodsを装着して歩いているだけで自分の足音や車の音、話し声が聞こえますし、人通りの多い交差点や電車の中は騒音で音楽が邪魔されるレベル。

駅のホームで電車が通過する時など、音楽が全く聞こえなくなります。

音漏れについては、常識的な音量で使う限り、外部に漏れることはありません。

もしカフェで集中して作業したいのであれば、AirPodsではなくてノイズキャンセリング搭載のヘッドホンを使うと一瞬で最高の環境を作り出すことができます。

詳しくは「SONY WH-1000XM2ノズキャンセリングヘッドホンのレビュー」をどうぞ。

ケースが黒く汚れてしまう

僕はAirPodsのケースをいつもコートや上着のポケットに入れてます。

ポケットの中は自分でも知らないうちにけっこう色んな汚れやゴミが入り込んでるものなんですが、写真を見るとフタの内側が黒く汚れているのわかりますかね?

黒い点々が見える

これ、砂鉄です。

使っていくうちに汚れるのは仕方ないかも

ケースの中にはイヤホンが滑り落ちないよう磁石が内蔵されていて、ポケットの中の細かい砂鉄がケースの磁力に引っ張られて内側に汚れのように付着します。

まぁさすがに2年も使えば多少の汚れも気にならなくなりますよ。

使ってなんぼですもんね、うん。

AirPodsケースに傷がつく

やはり2年も使っていると、ケース表面に使用に伴う傷が見られます。

プラスチックケースなのですり傷が目立つ

床や地面にケースを落としたことは一度もありませんが、この傷は仕方のないことですね。裸で使っている以上は避けられません。

傷は絶っっっ対にイヤ!という人は保護ケースを使っておきましょうね。

飛行機の中でAirPodsは使えない

AirPodsは遮音性がないため、飛行機内の『ゴォー』という独特の騒音がもろに耳に入ってきます。

音量をかなり上げれば対応できますが、長時間使用すると耳が痛くなってしまいますね。

機内で音楽を楽しみたいのであれば素直にカナル型イヤホンを使うなど、AirPods以外の機器を用意しておくほうが無難です。

AirPodsが落下する?フィット感を高めたい

耳の形は人それぞれなので、フィット感がなく、AirPodsが耳から落ちてしまう人もいます。

対策として考えられるのはシリコンカバーを装着してみることです。

普通にシリコンカバーを装着すると、

  • 光学センサーが働かない
  • カバーを着けた状態で充電ケースに収まらない

という問題があります。

ちなみに、光学センサーとはイヤホン表面に2箇所ある黒い点のこと。

光を感知する光学センサー

AirPodsで再生中に片方のイヤホンを外すと自動的に再生がストップします。

これはイヤホンを外すと光学センサーが光を感知し、ストップ機能が働いて再生が止まるという仕組みなんです。

でも実は、光学センサーを隠すこと無く、カバーを装着したままでもちゃんとケースに収まるシリコンカバーを見つけました!

これはけっこう良さそうですね!

AirPodsが充電できない時の対処法

僕のように長くAirPodsを使っていると、ライトニングケーブルを挿し込んでも充電できなくなる事象が発生するかもしれません。

そんな時は爪楊枝を使いましょう。

詳しくは「AirPods充電できない?対処法おしえます」を御覧ください。

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ワイヤレスイヤホンのパイオニア

もはやワイヤレスイヤホンが主流ですが、AirPodsはいまだ高い評価を受け続ける数少ないイヤホンの1つです。

そろそろ新型のAirPodsが発表されてもいいかなと個人的に感じていますが、はたしてAppleはどう考えているのでしょうか。

次のAirPodsは、ぜひノイズキャンセリング搭載になってほしいと願うゆーすけです。

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