うほっ!いい男!な関係だった戦国武将を調べてたら鳥肌が立ってきた話

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ゆーすけ

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなすサラリーマン。通称パラレルブロガー。のんびりしてそうでホントにのんびり屋。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

こんにちは、ゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

 

 

僕は戦国時代の小説が好きでよく読むのですが、その中で高い確立で登場する設定があります。

 

それは男色(だんしき、だんしょく)、もしくは衆道(しゅどう)。

 

え?何のことかわからない?

要するにBL=男同士の関係のことです。

 

現代でBLは立派なジャンルの1つとして確立していて、一部の熱狂的な女性ファンに支えられています。

ところが昔の日本ではBLは常識というか、戦国時代においては一種のたしなみとまで考えられていたのです。

みんな知ってる有名な武将も男色を経て立派な地位と名誉を獲得しているんですね。

今回は鳥肌が立ちながら記事を書いています、はい。

 

 

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男色の始まり

もともと男色は平安時代に僧侶や公家の間で流行り始めたと言われています。

貴族の子どもがお寺に入り、僧侶の身の回りの世話をするという制度がありましたが、その時の子どもが僧侶の相手をしていたというから驚き。

お寺や寺院では女人禁制のところがほとんどなので子どもならOKという考えがありました。

これらの子どもたちは稚児(ちご)と呼ばれ、前髪を長く伸ばして化粧をしたりまるで女性の雰囲気になるよう身なりを整えている場合もありました。

現代ではいろんな価値観が認められてBLも一般化してきていますが、相手が子どもとなると話は別。一瞬で規制されちゃいます。

まぁあくまでも何百年も昔は男色が常識だったという前提をくれぐれもお忘れなく。

 

戦国時代

時は流れて戦国時代。

まさに血で血を洗う男の時代の幕開けです。

この時代、誰もが一度は聞いたことがあるであろう武将がたくさん登場します。

 

織田信長

例えば有名ドコロでいうと織田信長。

天下統一の一歩手前で明智光秀に殺されてしまいます。

 

この織田信長も男色経験者です。

お相手で有名な人は森蘭丸。

 
小さい頃から容姿端麗で、信長の大のお気に入りだったとか。

 

徳川家康

天下統一を果たし、徳川幕府の礎を築いた超有名な人物です。

 

家康も実は男色家。

相手は井伊直政というこれまた有名な家臣です。

 
直政は後に徳川四天王(井伊直政、酒井忠次、本多忠勝、榊原康政)の1人として数えられるほどの実力武将に成り上がります。

 

 

武田信玄

身に付ける武具を全て朱色で統一し、赤備え(あかぞなえ)として恐れられた実力No.1武将とも名高い武田信玄。

志半ばで病に倒れてしまいます。

 

実はそんな信玄も男色経験ありです。

相手は高坂昌信。

これまた幼いころは絶世の美男子だったとかで、信玄もベタぼれでした。

 

ある時信玄が他の男と男色の関係を持ったということが知れ、それを知った高坂昌信は怒ってしまいます。

その時信玄はラブレターを送り「浮気なんてしてない、俺にはお前しかいないんだ」という内容で誤解をとこうとしました。

 

そもそもなんで男?

ここで疑問が湧いてきます。

なんでわざわざ男を選ぶんだ?

 

だって戦国武将といえばその時代のトップに君臨する存在です。

言い方は悪いですが、命令さえすれば女性に困ることはなかったはず。

にも関わらずなんで敢えて男に走るのか?

 

これは単純にホモだった、子どもしか愛せなかったという武将も少なからずいたことでしょう。

でも他にも大きな理由があります。

それは女性は戦においては不浄な存在だったということです。

女性は戦に参加できません。

参加できないというか、女性がいるだけで悪とされました。

妊婦さんは鎧に触れちゃだめとか、戦の出陣3日前はエッチもだめとか、とにかく女性の立場が低い時代でした。

だから代わりに容姿端麗な男児が選ばれたという説もあります。

そもそもお寺で女人禁制のところ稚児が働いていたくらいなので、その名残ともいうものなんでしょうか。

とにかく現代の常識とはかけ離れていた時代です。

 

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ディープな世界

とはいうものの、男色だからといって現代のホモともちょっと違います。

男色家は男だけじゃなくてちゃんと女性も相手にしています。

現代で言うところのバイセクシャルですな。

 

単純な男好きということではなく、当時は武士のたしなみとして男色が行われていたという話があります。

それに戦国武将の相手に選ばれる子どもとはつまりそれだけ寵愛されるということ。

出世街道を一気に登ることができるというわけです。

 

「どうだい?このカギが取れるかい?」なんてカギをくるくる回すエロ社長の姿が想像できる・・・

 

男色は日本独特の文化で、外国から見るとなかなか理解されないことがあります。

まぁ日本人の僕らでさえ理解できないことなので外国人にはもっとさっぱりでしょうね。

 

そういうご先祖様たちに生かされて今日の僕達がいるんだなぁと、生きてることに感謝するゆーすけでした。

 

ゆーすけさん
うほっ!鳥肌立ってきた・・・

 

 

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