ダイソン掃除機はキレイな箱に梱包されていますが、中身が複雑すぎて二度と元のようにキレイに戻す自信がありません。
買った時はいいものの、売ったり誰かにあげることになった場合にどうしようかと今から心配しています。
この記事の目次一覧
ダイソンの箱の中身ビフォー
こちらがダイソン掃除機が入っている箱の中身です。
箱の中がパズルのように入り組み、この1つ1つに掃除機のパーツやら充電器やらが梱包されているわけです。
もちろん買ったばかりの頃なのでキレイに箱は収まっています。
これだけキチッと隙間なく整頓されていれば、箱を開けた時でも気持ちがいいものです。
しかし。
これを再現しろと言われると、僕は二度と同じように箱を元に戻せる自信がありません。全く。
ダイソンの箱の中身アフター
はい、こちらがダイソン掃除機本体を取り出した後の箱です。
もう元に戻せそうにないですね、これ。
ノズル1つからご丁寧にダンボールで梱包されてきっちり箱に収まっているもんだから、収納する場所が違うとダンボールが収まりきらなくなります。
「これ、本当に全部この箱に入ってたんだっけ?」とショックを受けても仕方ありません。
世の中には僕と同じような悩みを抱えている人もいるはずです。
箱をピッタリサイズで設計するのはいいんですが、元に戻すための箱専用の取扱説明書が欲しいくらいです。
意外と場所を取るダイソンの箱
ダイソンが入っている箱はかなり巨大です。
電化製品の箱は返却や売却のことを考え、できるだけ残しておくほうがいいとされています。
とはいえ、高さ120cm程もある巨大なダイソンの箱を収納するのは一苦労。
クローゼットの奥のほうに収納し、必要になった時のことを考えて保管しておきましょう。
肝心の箱の中身のダンボールですが、もし組み立てがわからなくて入り切らない場合は処分してもいいのかなと思っています。
ダンボールの代わりにプチプチなど緩衝材を使えば、掃除機本体や交換ノズルもキレイに入るでしょうし、衝撃からも守ってくれますしね。
アップルっぽい箱
個人的感想なのですが、ダイソンとアップル製品の箱って似ていませんか?
こっちの記事で詳しく紹介しています。
ダイソンの箱の写真を残しておこう
ダイソンの売却を考えている人は、購入した時の様子を写真に収めておきましょう。
でないと後から箱の組み立てに苦労します、絶対に。
なんなら僕がこの記事で紹介している写真を参考にしてもらっても構いませんし、どうしても無理ならお店で新品のダイソンを開封してもらって箱を見せてもらうという強行策もあります。
箱のことはともあれ、ダイソンは買って後悔するような掃除機ではないので、買い替えを検討している人にはおすすめです。
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