タリーズのコーヒースクールが案外よかった話




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ゆーすけ(守屋祐輔)

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなす複業サラリーマン。時間を管理し、多様な働き方を取り入れるライフスタイルを提唱中。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

こんにちは、コーヒー大好きゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

日本の至るところにあるコーヒーチェーン「タリーズコーヒー」。

タリーズではコーヒースクールが開催されているのはご存知でしょうか。

よりおいしくコーヒーを淹れるための基礎知識から、ちょっと深いコーヒー豆の話まで、とにかくコーヒーに詳しくなりたい人ならおすすめできるタリーズのコーヒースクール。

僕が実際に参加した時の感想をたくさんの写真とともに紹介しますね!

コーヒーが好きな人、これからおいしいコーヒーを飲みたいと考えている人、必見です。

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タリーズコーヒースクール

タリーズのコーヒースクールは土日を中心に、日本全国のタリーズ店舗でほぼ毎週開催されています。

コースは目的に応じて4種類用意されているので、自分が勉強したい内容に応じて選択することができます。

それぞれ有料のコースですけど、各コースが終わったら豪華なお土産をもらうことができるので、コーヒースクールの充実した内容にプラスしてお土産が付いてくるなら有料でも損はしないでしょう。

所要時間は約2時間。

男女比率は開催場所にもよると思いますが、僕が参加した大門にある店舗では女性7:男性3くらいの割合でした。

スクールという名前ではありますが、けっして教室で開催するような堅苦しい雰囲気のセミナーじゃありません。

みんなで参加型の和気あいあいとした楽しい時間を過ごすことができます。

なお、お土産の内容は記事後半で紹介してますよ。

コーヒースクール コース1:簡単!おいしい!コーヒーの淹れ方・楽しみ方

コース1は自宅でおいしいコーヒーを楽しみたい人向けの基礎コース。

今回僕が申し込みをしたのもコース1です。

コーヒー豆の基本的な知識からドリッパーの使い方まで教えてくれるので、これを知っていれば自宅でドリップするコーヒーがグッとおいしくなること間違い無し。

コーヒースクール コース2:なるほどなるほど!コーヒー豆知識と選び方

コース2では産地が異なるコーヒーの飲み比べや、自分好みを豆選びをするためのヒントを学ぶことができます。

このコースからだいぶこだわりを持った内容になってきますね。

コーヒースクール コース3:めざせバリスタ!エスプレッソマシンの使い方・楽しみ方

コース3ではエスプレッソマシンの使い方を学びます。

コーヒースクールは基本的に全国のタリーズ店舗で開催していますが、コース3はエスプレッソマシンを使う必要があるので開催店舗数は限定されるようです。

コーヒースクール オプショナルコース

コース1〜3とは違う特別コースです。

・デカフェコース→カフェインレスコーヒーのスクール

・エチオピア・モカG1ゲラ スペシャルコース→コーヒーセレモニーのような雰囲気の中でエレガントな風味を楽しみます。抽出のコツもしっかり学ぶことができます。

各コースの申込みはタリーズ公式HPからどうぞ。

コーヒースクール|TULLY’S COFFEETULLY’S COFFEE – タリーズコーヒー

ちなみに、タリーズコーヒーでは教えてくれない(というかコースが存在してない)アイスコーヒーをおいしく作る方法もあります。

詳しくは「アイスコーヒーのおいしい作り方!自宅でかんたん、やってみよう」を御覧ください。

タリーズコーヒースクールの当日

タリーズのコーヒースクールは事前予約の少人数制のコースが基本です。

今回参加したコース1は10人ちょっとの参加人数でしたが、申込みを開始してから2〜3日で満席になったようです。

あらかじめ日にちに余裕を持って申し込みをするとよさげ。

コーヒースクールはタリーズ店舗内で開催されます。

タリーズコーヒースクールの準備物

今回のスクールで使う器具が用意されていて気分が高まります。

申込みをしたコース1では家でもコーヒーをおいしく淹れるためのコツを中心に教えてくれます。

豆(粉でもOK)、ドリッパー、フィルターさえ準備しておけば同じ家でも同じ環境を再現できます。

まだコーヒー器具を持ってない人はコーヒースクールの帰りにでも購入するか、事前にAmazonで購入しておきましょうね。

コーヒー抽出のコツ

おいしいコーヒーに仕上げるために必要な要素がいくつかあります。

お湯の温度

コーヒー抽出に適したお湯の温度は90℃くらいがベスト。

温度が高すぎると濃い目のコーヒーになり、低すぎると薄いコーヒーに仕上がります。

90℃しかダメというわけではなく、飲むときの気分に合わせて湯温を調整するといいですね。

豆の量

1人分のコーヒーは豆10gが目安です。

計量スプーンすりきり一杯が10gなのでわかりやすい。

抽出にかける時間

豆とお湯が触れている時間が長ければ長いほど濃いコーヒーになります。

ハンドドリッパーの場合、注意してみてみると3つ穴と1つ穴のドリッパーがあることに気づきます。

3つ穴ドリッパーと1つ穴ドリッパーの写真

 3つ穴はお湯が落ちるスピードが早いので比較的薄めのコーヒーに仕上がります。

1つ穴はお湯がゆっくり落ちるため、3つ穴に比べて濃い目のコーヒーに仕上がります。

お湯の温度と合わせ、気分に応じてドリッパーを使い分けるのがコツですね。

お湯の注ぎ方

一番大事なお湯の注ぎ方。

これ1つでコーヒーの味がガラリと変わってしまいます。

最初にドリッパーにフィルターをセットし、下にはサーバーを置き、まずお湯だけを注ぎます。

こうすることでドリッパー、サーバーを温めるとともに、紙フィルターの匂いを飛ばします。

豆をフィルターに入れ、ドリッパー本体をかるくゆすって豆の表面を平らにします。

これは豆に均等にお湯を行き渡らせることでバランス良く抽出するためです。

ここでポイントになるのが蒸らしの時間30秒。

お湯で蒸らしたコーヒー粉を30秒置くことで、この間に豆が香りを放つようになります。

あとは500円玉の大きさを意識してゆっくりポットを回しながらお湯を注ぎます。

タリーズコーヒースクールでお湯を注ぐ写真

お湯を注いでいると豆の表面に白い泡のようなものが現れますが、これは豆から出る油分や雑味など不要物のかたまり。

ドリップするときのコツは、これら不要物がサーバーに落ちないようお湯を継ぎ足し続けること。

タリーズコーヒースクールでお湯が落ちるのを待つ写真

↑ お湯がたくさん入りました。ゆっくり落ちるのを楽しみましょう。

タリーズコーヒースクールでのコーヒー豆の写真

↑ かなり減って周りの「土手」が見え始めました。白い泡がサーバーに落ちてしまわないよう、お湯を継ぎ足します。

これを繰り返します。

何度もいいますが、コツは白い泡(雑味の集合体)がサーバーに落ちないよう、そして周りの土手を崩さないようお湯の注ぎ方にも気をつけることです。

タリーズコーヒースクールでコーヒーが落ちきった写真

キレイに抽出し終えたコーヒー。キレイに土手が作られているのがわかりますね。さすがプロ!

土手を崩してしまうとそこから白い泡がフィルターを通ってサーバーに落ち、せっかく抽出したコーヒーと混ざってしまうので、土手を崩してはダメなのです。

タリーズコーヒースクールで入れたコーヒーの写真

こうして苦労して淹れたコーヒーがこちら。

深煎りの豆を使っていたので濃い目の仕上がりです。

手間はかかりますが、時間をかけて丁寧に淹れたコーヒーはやっぱりおいしいです。

今回学んだおいしいコーヒーの入れ方を参考にし、自宅で初心者でもできるコーヒーの入れ方おいしいコーヒーの入れ方。初心者もマネしてできますにまとめました。

ぜひ御覧ください。

コーヒーの勉強

コーヒーに関する知識も教えてもらえます。

タリーズコーヒースクールでのコーヒーの勉強の写真

アロマとフレーバーの違い、わかりますか?

アロマは豆の状態での香り、フレーバーはコーヒーを飲んだ時に鼻に抜ける香り。奥が深いですね。

タリーズコーヒースクールで学ぶコーヒーベルトの写真

写真で紹介しているコーヒーベルトには豆の産地に関係しています。

コーヒー豆の産地による味の違いはこちらの「コーヒー豆の産地による特徴と味の違い、徹底解説します!」で詳しく紹介しています。

様々なコーヒーの楽しみ方を学ぶ

ドリッパーだけでなくプレスコーヒーやフレーバーコーヒー、アフォガードなど、コーヒーを使ったたくさんの種類のドリンクを紹介してもらいました。

もちろん全て飲むことができます。

タリーズコーヒースクールでのプレスコーヒーの写真

プレスコーヒーは手軽に作れて便利なコーヒーですが、フィルターがないため油分や雑味が全て残ったコーヒーです。

仕上がるとこんな感じでドロリとした見た目に加えて油が表面に浮いているのがわかります。

油分の浮いたコーヒーの写真

飲んでみると案の定おいしくない、不味い

でもプレスコーヒー独特の味わいが好きという人も少なからずいるみたいで、好んで飲むそうです。

他にもラテをいただいたり、

ラテの写真

アフォガード(コーヒー+アイスクリーム)をいただいたり、

アフォガードの写真

コーヒーと一口に言っても色々な楽しみ方があることを勉強させてもらいました。

世の中には食物繊維入りのコーヒーとかレビューの高いドイコーヒーなど、色々なコーヒーがあります。

興味のあるコーヒーは片っ端から試してみましょう。

コーヒースクールを楽しむコツ

せっかくお金を払って参加するんだったら話を聞くだけじゃもったいない!

スクールの中で店員さんが「では今回学んだことを踏まえ、実際に何人かの方にコーヒーを入れてもらいましょう。やりたい方?」という話が出ます。

ぜひ立候補しましょう!

だってプロにその場で入れ方を見てもらえるチャンスなんですよ、これを利用しない手はありません。

もちろん僕もまっさきに立候補!

おかげで有益な時間を過ごすことができました。

タリーズコーヒースクールのお土産

コースはだいたい2時間程度。

最後にはお土産までもらってしまいました。

タリーズコーヒースクールのお土産の写真

タリーズオリジナルバッグに、コーヒー豆、ドリンクチケット、クッキーのセット。

そして右下に見えている茶色い冊子、これはコーヒーマニュアルなのですが、今回のコース内容がまとめられているだけでなく、コース終了の証としても使うことができます。

タリーズコーヒースクールのコーヒーマニュアルの写真

コースを終えるたびにシールを貼り、全部制覇すると修了証書がもらえちゃいます。

どうせなら全部試してみたいですね。

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タリーズコーヒースクールの感想

タリーズのコーヒースクール、想像以上に楽しい内容でお得感満載でした。

我流でコーヒーを淹れてもおいしいですが、やっぱりそこはプロから直接教えて欲しいですよね。

僕はコーヒーが好きで、家で飲む前はコーヒーミルを使い豆を挽いてドリッパーで抽出します。

今回のタリーズで学んだことを一緒にいかせばさらに美味しいコーヒーを楽しむことができる!とワクワクしてます。

そういえばタリーズの缶コーヒーも販売してますよね。

甘くないスッキリした飲みごたえがおすすめです。

一手間かけるだけでおいしさが変わるコーヒー。

その魅力を堪能するためにもタリーズコーヒースクールはおすすめのイベントでした。

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