こんにちは、ゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。
今このブログは東京駅から更新しています。
夕方から用事があるのでその時間つぶしもかねて東京駅地下の休憩スペースへ。
まだしばらく時間があるので自動販売機で缶コーヒーでも買おうかと思って購入したのがタリーズの缶コーヒー「タリーズバリスタズラテ シュガーレス」です。
飲んでみると意外とおいしく、リピートもありだなと思ったので紹介します!
この記事の目次一覧
タリーズの缶コーヒー
まず見た目の紹介から。
よく見かけるちょっと容量が多く飲み口が大きいタイプのコーヒーです。
裏面はこんな感じ。
普通の缶コーヒーは甘いものが多かったりブラックはまずくて飲めなかったりする中、このタイプの缶コーヒーならまだいけるかなということが多いです。
そして中はこんな感じ。
たっぷりラテが入っているので、作業しながらでも十分な量を確保できます。
太いキャップをカリカリと音を立てて開ける時の感覚が好きなのは僕だけじゃないはずです。
タリーズ缶コーヒーの味
バリスタが入れたというこだわりの味を再現しているようですが、そのお味はいかに。
一口。
おぉ、シュガーレスというだけあって甘さは全くありません。
飲んだあと舌に残るまろやかさもラテです。
ただし香りはどうしてもインスタント感が抜けませんね。
でもこのインスタントな感じが抜群にマッチする時もあるんです。
それが、個人的には運転する時です。
僕は車を運転する時によく缶コーヒーを飲みますが、一口飲んだ瞬間にハンドルを握っていることを思い出したくらいです。
缶コーヒーはちょっと苦手かも・・・という人にとってはお気に召さないかもしれませんが、でも甘さがないというのが見逃せないポイントなんです。
甘いお菓子やケーキのお供にはピッタリだと思います。
口の中をシャキッと引き締めてくれる効果もあると思うので、甘くてまったりしたコーヒーより、気分転換にグイッと飲み干せるくらいのコーヒーが欲しい時、タリーズの缶コーヒーはものすごくおすすめです。
タリーズの缶コーヒー、買うならまとめ買いが断然お得
こういう缶コーヒーシリーズは毎日飲んじゃう!という人も多いハズ。
そんな人にはぜひこんな風にまとめ買いがおすすめです。
コンビニで買うと割高なので避けましょう。
まとめて買って職場や家にストックとして置いておくだけで、いつでも好きなタイミングで飲むことができます。
安上がりですし、気分転換にもってこいなタリーズの缶コーヒーですね。
他の味がいいなと思ったらこんなものもありますよ。
タリーズの缶コーヒーは振ったらダメな容器
こういう缶の飲み物を見るとつい振ってしまう人、いますよね。
逆に振るべき缶を振らないで開けてしまって後悔するシチュエーションもありますが・・・
タリーズの缶コーヒーは事前に振るタイプと振っちゃダメなタイプが存在しています。
でもこんなに小さく注意書きで表示されても誰も気づきませんって・・・
もっとわかりやすくデカデカと描いて欲しいものです。
タリーズのコーヒースクールで学ぼう
タリーズにはコーヒースクールがあるのを知っていますか?
格安料金でおいしいコーヒーの入れ方をバリスタから直接学べるスクールです。
缶コーヒーもいいけど、せっかくなら自分でおいしいコーヒーを入れられるようになりたい人は、ぜひタリーズのコーヒースクールを検索してみましょう。
タリーズのコーヒースクールが案外よかった話で詳しく紹介しています。
おいしいコーヒーを自分で入れられるようになると、それだけでも毎日のコーヒーライフが楽しくなること間違いなしです。
おいしいコーヒーの入れ方。初心者もマネしてできますを見ると、おいしいコーヒーの入れ方のコツを掴むこともできます。
ぜひ御覧ください。