青春18きっぷの旅行 おすすめ東北ルートの紹介




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ゆーすけ(守屋祐輔)

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなす複業サラリーマン。時間を管理し、多様な働き方を取り入れるライフスタイルを提唱中。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

こんにちは、旅が好きなパラレルブロガーのゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

今回は青春18きっぷを使った東北2泊3日の旅行記をお届けしようと思います。

季節は夏。雪と天気の影響が少なく、荷物も減らせる時期を狙いました。

詳しい乗り換えや旅先での出来事など、写真を多く使って出来るだけ詳しく紹介していきます。

僕のブログを読んでくれた人が少しでも「旅行に行きたい!」と思ってもらえれば嬉しいです!

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青春18きっぷについて

ちなみに青春18きっぷですが、「18歳までしか使えないんじゃないの?」と未だに誤解がありますが、そんなことはありません。

年齢制限はなく、誰でも使えます。ここ重要。

1年のうちで使える期間が決まっていて、使える電車の種類が限定されるなど条件もあるので、詳しくは「青春18きっぷ使い方や買い方など基本のまとめ。おすすめルートも」でまとめた記事を御覧ください。

青春18きっぷを使った旅行プラン

さて今回の青春18きっぷ旅行プランは東京を出発して青森県まで移動し、そこから秋田まで南下して仙台で牛タンを食べて東京に帰るという全行程2泊3日の旅行プランです。

北日本を縦断!

東北地方で面白そうな観光地はないかと調べていた所、鉄道ファンなら一度は訪れたいと言われる日本で一番有名なローカル線が青森〜秋田に存在していることが判明!

その名も五能線。そこを走る特別観光列車を「リゾートしらかみ」といいます。

さらに青春18きっぷを持っていれば、通常は約5,000円もするリゾートしらかみの切符が指定席料金520円を追加で支払うだけで乗れてしまうというお得な情報もゲットしました。

僕は鉄道マニアではありませんがキレイな景色が見られることを知り行きたくてウズウズしてしまいました。

しかもよくよく調べてみるとリゾートしらかみが通る途中駅「十二湖駅」で下車してバスを乗り継ぐと世界遺産の白神山地に足を伸ばすことができ、さらに温泉で汗を流せるらしい!

さらに仙台では分厚い牛タンを頬張ることを想像してこちらもウズウズが止まりません!

ゆーすけ
これは行くしかなーい!!

というわけで今回の青春18きっぷ旅の目的は次の5つです。

  1. キレイな日本海の景色を堪能!
  2. 特別列車リゾートしらかみを満喫!
  3. 白神山地の名スポット「青池」を見る!
  4. 温泉に入る!
  5. 牛タンを貪り食う!

たまたまお盆の時期に思いついたプランでしたが、結果的にかなり満足度の高い内容となりました。

途中の観光地をばっちり抑えつつ、もちろん旅費も抑えつつの旅行です。詳しく紹介していきますね。

今回の旅で使った具体的な持ち物リストは青春18きっぷの旅行の持ち物を紹介(東北コース)にまとめています。

青春18きっぷの旅行 1日目

さて旅行1日目が始まったわけですが、結論から書くと実は1日目は移動だけで終了してしまいます

青春18きっぷの特徴として普通列車、もしくは急行列車が乗り放題という条件がありますが、要するに料金を格段に抑えられる反面、とにかく移動に時間がかかっちゃうわけです。

僕の初日の場合だと、東京を始発電車(04時27分発)で出発して乗り換え9回を経て青森到着が夜中(22時50分)です。

移動距離800km!

所要時間18.5時間!

費用わずか3,000円!

というなんとも極端な1日目の始まりです。

この時刻表はPC版ジョルダンで無料で検索できる青春18きっぷ専用の時刻表です。

一番上に10,800円と料金が表示されていますが、これは普通に乗り継いでいった時にかかる運賃のこと。

青春18きっぷなら問題なく1回分で行くことができます。

ジョルダンのPC版とスマホ版は違う

ジョルダンの時刻表検索をスマホから使おうとすると会員登録+利用回数の制限があるので、僕のように事前にPCから調べておくのがオススメです。

東京を出発(04時27分〜)

今回の長時間移動を成功させるためには東京を始発電車で出発する必要があります。

朝04時27分に最寄り駅から出発する電車に間に合うようにこの日は3時半起床です。

不思議と旅行前だといくら朝が早くても起きられますよね。

青春18きっぷは自動改札機に通すことはできないので駅員さんにスタンプを押してもらう必要がありますので注意してください。

改札機に通すことはできない

最初の乗換駅の上野駅に到着しましたが、さすがに始発便となると周りは暗く、人もまばらでした。

上野発の列車

群馬県を通過(07時12分〜)

上野を出発して高崎駅(群馬県)、水上駅(群馬県)でそれぞれ電車を乗り換えます。

朝が早かったこともあり、電車の中ではウツラウツラしながらの移動です。

車内では僕と同じように青春18きっぷを使ってるんだろうなと思われる人がたくさん乗ってました。

青春18きっぷの旅では電車が1本遅れてしまうだけで乗り継ぎが出来ず致命的なダメージにつながることがあります。

1日目は特に大きなトラブルなく無事に終わりましたけどね。

電車はこの角度で撮るのがおすすめ

そもそも今回の旅は「せっかく連休があるし青春18きっぷの季節だし旅行したいな」という思いつきから考えたプランです。

青春18きっぷの性質上、旅を急ぐのではなく知らないローカル線をゆっくりのんびり旅するという方が合ってる気がするんですが、旅費を抑えたいケチな僕はとにかく予定を詰め込んでしまいます。

本当はもっと時間に余裕を持ってスケジュールを組みたいのはやまやまなんですけどね・・・。

新潟県を通過(10時27分〜)

無事に乗り継ぎをこなし群馬県を通過し、お次は新潟県に入ります。

長岡駅(新潟県)、新潟駅(新潟県)、村上駅(新潟県)でそれぞれ乗り換えます。

村上駅に着いた時点で12時57分。次の電車の出発まで約30分の時間があるので駅のコンビニで買ったおにぎりを食べます。

オムライスにぎり、絶品です

青春18きっぷを使って電車移動しているとご飯の時間を確保するのが難しいことがあります。事前に携帯食を持っておくなど準備しておくと安心ですね。

他にもおやつとして同じく村上駅で買った瀬波まんじゅうを食べます。

黒糖まんじゅうが好きです

うん、普通の黒糖まんじゅう。でもなぜか旅先で食べると3倍増しの美味しさです。

山形県〜秋田県を通過(13時31分〜)

村上駅(新潟県)を過ぎると日本海に沿って電車は北上を始めます。

駅を出てすぐ目に飛び込んできたのは絶景の日本海!

いやぁ海なんて久しぶりに見ました!

日本海の海はゴツゴツした岩が印象的なイメージがありますね。

日本海の荒波による岩

海水による侵食の影響で海辺の岩はこのようにゴツゴツした姿になります。

日本海は特に冬場は荒れることで有名なので余計にゴツゴツ感があるんでしょうね。

しかしさすが米の生産量トップクラスが集まる東北地方。
右を見ても左を見ても田んぼが広がります。

心洗われる風景

うちの田舎も田んぼがありますが、さすがにこんなだだっ広い景色は見たことがありません。 

酒田駅(山形県)では約30分ほどの乗り換え時間があるのでゆっくり駅付近を散歩します。

ちょっと視点を変えて電車の運転席から見える景色も撮影してみました。

臨場感のある一枚が撮れました。

運転士の真後ろを陣取ろう

それにしても東北といえど夏はやっぱり暑い!

ひょっとして寒いかな?と思って身構えていましたが、みごとに期待を裏切られました。

日本海の日の入り

時間はちょうど18時すぎ。日本海に夕日が沈もうとしているいいタイミングでした。

小さい風車と沈む太陽

景色を楽しむのも青春18きっぷ旅行の醍醐味です。

秋田駅で乗り換え(18時31分〜)

予定より数分遅れで秋田駅に到着。後ろのダイヤに影響が出るかと心配しましたが、そこは大丈夫でした。

迫力あるなまはげ

なまはげの大きなお面がお出迎えしてくれる秋田駅。秋田県は初上陸です。

大館駅(秋田県)で最後の乗り換え(20時02分〜)

秋田駅から電車にのること1.5時間。秋田県の大館駅に到着です。

大館駅は忠犬ハチ公の故郷なんですね。絵がかわいくて長旅の疲れが癒やされます。

この時点ですでに夜の8時。お腹も減りました。

ここからもう1本電車を乗り継げばこの日の目的地である青森駅に到着するんですが、大館駅では次の電車に乗るまでになんと1.5時間も待ち時間があります

まぁこればっかりはどうしようもないので素直に待つしかありません。これも青春18きっぷならではのことです。

がしかし、時間が遅く、NewDays (コンビニ)さえも閉まってます。

もう少し長く開いていてほしい

もうちょっと営業時間長くしてくれてもバチは当たりませんよ?

駅の外に出ても開いてるお店はすでになく晩御飯にありつけません。

やってもーた。フリスクで繋ぐしかない・・・

かわいいハチ公と一緒に写真だけ撮りました。

夏仕様のハチ公

青森駅に到着(22時50分)

そしてとうとう青森駅に到着です。

長い旅路でした。本当に長い旅でした。お腹も減ったし。

でも適度の乗り換えもあったし写真を撮ったりもしたのでお尻が痛くなるようなことはありませんでした。

辺りは当然ながらすっかり真っ暗。

最初はネットカフェで泊まるのでいいかなと思っていましたが、長旅の疲れを癒やすためにはベッドがいいだろうと判断してホテルを予約済みです。

やっぱり宿泊場所までケチると疲れが取れませんよね。

事前にじゃらんの宿泊予約 から宿を抑えておくと安心して旅が出来ます。

ホテルにチェックイン(23時30分)

スマイルホテル青森。

チェックイン後はシャワーを浴びて眠るだけ。

お盆シーズンですが翌朝の朝食を付けても4,000円ちょっとという良心価格で助かります。

翌日はいよいよメインのリゾートしらかみ(指定席)に乗車するわけですが、青森駅を08時10分に出発するので時間に余裕があります。

朝ごはんを食べ、少し早めに駅に到着して駅周辺や電車の写真を撮る時間にしようかな。

青春18きっぷの旅 1日目終了

以上が1日目の移動でした。トラブルなく無事に青森県までたどり着くことが出来ました。

過去の青春18きっぷの旅行でもここまで長時間電車に乗りっぱなしという経験がなく、人生で間違いなく一番電車に長く乗っていた日です。

これから同じように青春18きっぷを使った旅で長時間の電車移動が見込まれる人に対して、僕が1日目で気付いた点をいくつかご紹介します。

  1. トイレタイムは事前に確保しておくべ
  2. 移動中の時間を効果的に使うべ
  3. 温度調節できる服を持っておくべ

1. トイレタイムは事前に確保しておくべし

こまめにトイレ休憩をしよう

電車の乗り継ぎはとにかく急ぎます。

ひどい場合は数分しか余裕がないのでダッシュ移動しないといけない時もあります。

そうなるとトイレの時間が問題になりますよね。

電車によっては車内にお手洗いを設けてある車両がありますが、必ずしもそんな車両ばかりとはいえません。

そのため少しでも乗り換え時間に余裕がある時はトイレを済ませておくか、トイレが混雑して出発に間に合いそうにない場合は一度改札を出て付近のコンビニを使わせてもらう荒技もあります。

青春18きっぷなのでその日のうちなら改札を何度出入りしてもお金がかからないことを利用した方法ですね。

2. 移動中の時間を効果的に使うべし

とにかく移動が長時間になります。

景色を眺めるのも旅の醍醐味ですが、何時間も景色だけ眺めているのは決して生産的ではないですね(リラックスするのが目的なら話は別ですけど・・・)。

僕のようにブログを執筆したり読書したり手帳でスケジュールを見直したり、有り余る時間を有効的に使いましょう。

こういう時はKindleのような電子書籍が役立ちますね。最近読書を習慣化しているゆーすけが全力でおすすめするデバイスです。

ちなみに移動中はこの2冊を読みました。いやぁ刺激たっぷりの本でした!

3. 温度調節できる服を持っておくべし(特に夏場)

夏場にいえることですが、電車内はけっこうクーラーが強めに効いていることがあります。

長時間乗りっぱなしになるので体温が低下します。何か1枚薄手の上着があると安心できますね。

最近は写真のようにコンパクトに折り畳めるパーカーもたくさん販売されているので、ぜひ事前に購入しておくことを強くおすすめします。

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青春18きっぷの旅 2日目へ続く

翌日はいよいよ今回の旅行メインのリゾートしらかみ、白神山地散策、温泉です。

お楽しみに!

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