リモワのクラシックフライトを買う時に知っておきたい6つのポイント

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ゆーすけ

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなすサラリーマン。通称パラレルブロガー。のんびりしてそうでホントにのんびり屋。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

こんにちは、本物を求めるパラレルブロガーゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

いきなりですが、リモワのスーツケースを買いました!

R6

クラシックフライトの33L4輪タイプのやつです。

ノーブランドのスーツケースは持っていましたが、何年も昔に母親から譲ってもらった古いタイプのもので容量もそれほどなかったんですね。

街中でリモワのスーツケースを持った人を見るたびに「いいなぁ、欲しいなぁ」と思っていたのですが、どうせ使うならしっかりしたものが欲しいというのと自己充足感を満たすため(これポイント!)に買ってしまおう!と思いたち、やっちゃいました。

現物を触ったり店員さんに話を聞いて色々と検討したわけですが、今回はクラシックフライトの購入に至った自分なりにまとめたポイントをご紹介したいと思います。

これからリモワを購入しようとしている人、なんとなくスーツケースを探している人、リモワってなんぞや?という人、色々な人の参考になれば幸いです。

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リモワ(RIMOWA)とは

誰もが一度は耳にしたことがあるであろうリモワブランド。

1898年創業のドイツの老舗スーツケースメーカーのリモワですが、代名詞ともいえるジュラルミンのごっつい銀色のスーツケースというとわかりやすいです。

強度と軽量性はもちろんのことですが、なんといってもオシャレ!がリモワのポイント。

芸能人やセレブも多く愛用するブランドです。

 

購入前に知っておきたい6つのポイント

そんなリモワですが、決して安い買い物ではないので事前にちゃんと下調べしておく必要があります。

ここでは僕がクラシックフライトを購入する前に検討したポイントに絞って紹介します。

1. 使う用途を考えておく

スーツケースは基本的に中に荷物を入れて持ち運ぶもの。

リモワを買うのはいいですが、どんな時に使うのか用途をハッキリさせておくと後々役に立ちます。

僕が購入したのはクラシックフライトの33Lタイプ(4輪)のもの。

国内出張や帰省の時に使うために購入しました。

普段でもちょっと荷物が多いかな?と感じる時に使っても違和感のないギリギリの大きさです。

これより一周り小さい26L程の種類もありますが、あれは完全に日帰り出張を想定した造りのため荷物が多いと対応できなくなる可能性がありました。

2. 機内持ち込みが可能かどうか

クラシックフライトには容量が非常に近いタイプのものが2種類あります。

それは33Lと35Lのもの。

一見すると全く同じ形のケースに見えますが、実はよく見てみるとケースの寸法に若干違いがあります。

33Lタイプの寸法は高さ55cm、横40cm、厚さ20cm

35Lタイプの寸法は高さ55cm、横40cm、厚さ23cm

このわずか3cmの厚さの違いが2Lの収納スペースを生みだしている秘密なんですが、国内機内持ち込みができるのは33Lタイプまで。

35Lは厚さが規定にひっかかってしまい、原則機内に持ち込むことができません。

しかしリモワ店員さん曰く、「35Lタイプでも運が良ければ持ち込むことも可能です」とのこと。

つまり見た目でバレなければ機内に持ち込むこともできますよ、ということらしい。

まぁ確かにパッと見た時にわずか3cmの厚さの違いに気づく人がどれほどいるんだろうということですよね。

でももしバレてしまった時のことを考えると時間と手間のリスクが発生しますよね。

僕はお盆や年末年始など飛行機を利用する人が急増するタイミングで飛行機に乗ることがよくありますが、手荷物検査の時にスーツケースが機内持ち込み不可だと言われせっかく長時間待った長蛇の列を引き返して手荷物を預けてまた列に並んで・・・というめちゃくちゃ残念なことをしている人を見かけたことがあります。

指摘されてしまったらもうどうしようもありません。
フライトの安全を任されている以上、保安検査員が見逃してくれるはずもありません。

そうなるリスクを犯して35Lタイプを選ぶか、安全な33Lタイプを取るか?ですね。 

3. 軽さを求めるか?見た目を取るか?

スーツケースは頑丈さが大事ですが、同時にスーツケースそのものの重量も大切なポイントです。

あまりにもケースが重たいと普段持ち運ぶ時に苦労します。

リモワで軽さを求めるならポリカーボネイト製のタイプがおすすめ。

クラシックフライトの33Lは重量が約4.4kgですが、例えばサルサエアーシリーズの同じ33Lタイプだとわずか1.9kgという驚異的な軽さです。

カラーバリエーションも豊富で個性的なものもたくさんありますしね。

軽さを求めるならポリカーボネイト一択です。

それよりもレトロな見た目を重視するならクラシックフライトしかありません。

4. 機能性を求めるか?見た目を取るか?

クラシックフライトによく似たラインナップでトパーズというシリーズがあります。

リモワシリーズの定番ともいえる大人気シリーズでお値段もちょっと高めの高級品に位置づけられています。

見た目がとても良く似ている両シリーズですけど、値段以外の違いは機能面に現われています。

多段階長さ調節ハンドル(テレスコープハンドル)

ケースをガラガラひっぱるハンドルをテレスコープハンドルというんですが、トパーズだとこのハンドルの長さを自分の好きな位置で、例えば1cm単位で、自由に止めることができます。

一方のクラシックフライトではざっくりと2段階でしか長さ調節ができません。

体格に応じて使い分けることができるのでトパーズのほうが優れています。

フック

スーツケース全面に収納されているフックがあります。

Fook

このフックを伸ばしてお土産やちょっとした荷物をひっかけることができますが、実はそれほど使い勝手はよくありません。

使い方によってはフックが外れてしまったりケースそのものが倒れてしまうことがあり、本当に荷物が多すぎてどうしようもないときに一時的に使うくらいの機能です。

トパーズにはフックがあり、クラシックフライトにはありません。

取っ手

トパーズとクラシックフライトの見た目で一番違うのは取っ手の材質です。

プラスチック製の取っ手(トパーズ)

Pla

革製の取っ手(クラシックフライト)

R3

トパーズはスマートな銀色のプラスチック製の取っ手に対し、クラシックフライトは上質な革を使用した豪華な取っ手です。

この革、かなりギュギュッと詰まった構造になっていて見た目以上にシッカリした造りです。

レトロな雰囲気を演出してくれるだけでなく経年劣化でエイジングを楽しむこともでき、クラシックフライトの重要な要素の1つです。

手で持った時は圧倒的にトパーズよりもクラシックフライトのほうが持ちやすく、その点でクラシックフライトに軍配が上がります。

ロックの形状の違い

スーツケースを閉じ時にロックをかけますが、トパーズとクラシックフライトではロックの形状が異なります。

まずこちらはトパーズのロック。

Topazlock  1

がっしりとケースを止める頑丈なロックですね。
これなら荷物が多く入っていても安心できそうです。

一方のクラシックフライトのロックはこちら。

Claslock  1

トパーズは太い金具でロックしていたのに対しクラシックフライトの場合は見ての通り頼り無さそうな金具があるのみ。

店員さんがいうにはロックが勝手に外れてしまうことはないようですが、荷物がパンパンに入った状態でスーツが倒れてしまうと衝撃で開いてしまったり壊れるんじゃないかと心配になりますよね。

ディバイダーの数の違い

スーツケースを開くと中の荷物が動かないように区切るためのディバイダー(仕切り板)が標準搭載されていますが、トパーズは2枚、クラシックフライトは1枚の仕様になっています。

トパーズを開くとこんな風にケースの両方にディバイダーをセットすることができます。

Topazdevide  1

それに対してクラシックフライトの場合は片方にのみディバイダーを使うことができ、もう片方はヒモで抑えるだけ。

Clasdevide  1

人によってはディバイダーは使わない!ということもあるのでこれは完全に好みの問題ですね。

他にも見てわかるようにトパーズとクラシックフライトは内装の色が全く違います。

洗練された印象を与えるトパーズに対し、レトロなかわいい雰囲気のクラシックフライトです。

トパーズを選ぶか、クラシックフライトを選ぶか

以上のように機能面で見るとトパーズのほうが上です。

使い勝手を取るならトパーズを、見た目を取るならクラシックフライトを選びましょう。

僕の場合は完全に見た目で選んでます。あとは単純にお値段で比較してもクラシックフライトのほうが安いということも挙げられます。

5. 予算はどれくらいか

一般的なスーツケースはせいぜい1万円〜2万円が主流ですが、リモワのスーツケースは10万円前後のラインナップがゴロゴロあります。

ポリカーボネイト製はもう少し安くて7万円前後から購入できますが、それでも高いことに変わりはありません。

お財布事情と用途をしっかり比較検討して予算を決めておきましょう。

6. 静音性はないものと思うべし

リモワを使う人の間でよく挙がる不満点が「キャスターがうるさい」というもの。

ゴロゴロとアスファルトの上を転がすと辺りにガラガラとキャスター音が響き渡ります。

これはタイヤの材質上どうしても避けられない宿命なんですが、気になって仕方がないという人が多いポイントでもあります。

特にスーツケースの中にあまり荷物が入ってない状態の時は音が響きやすいので注意が必要です。

2輪タイプの場合は静音性のタイヤが販売されていますが、残念ながら4輪タイプにはそのようなものはありません。

これはクラシックフライトだろうがトパーズだろうが他のタイプだろうが共通する問題ですね。

7. 変わらない伝統を好きになれるかどうか

リモワのジュラルミンケースは1950年に販売され、現在に至るまでずっとコンセプトが守られてきています。

Case

 上の画像はリモワのHPにあった1950年当時に販売されたジュラルミンケースの画像なんですが、今のクラシックフライトにそっくりな見た目をしていることがわかります。

長い間変わらないデザインを守り続けているリモワの在り方、個人的に大好きです。

これは僕が好きな車のクラシックミニにも通ずるところがあるんですよね。

ミニは1959年にイギリスで発売された車で、もうすでに生産は終了しているものの販売開始からほとんど見た目を変えることなく現代でも愛され続ける旧車です。

Mk1

↑、これ僕の車なんですけど古〜い感じが出てるでしょ。

こういうのが大好きなんです。

ドイツとイギリスと国は違えど、古いものを大切にする考え方があるのでクラシックフライトにしたといってもいいかもしれません。

機能性は二の次です。

ミニのことをもっと知りたい人はこちらのサイトをどうぞ。

リモワに費用対効果を求めてはダメ

高級スーツケースとして位置づけられているリモワではありますが、高いからといって絶対に壊れないケースなのかというとそういうわけではありません。

静音性の問題もありますし、もっと探せば国産の安いスーツケースのほうが軽くて丈夫なことだってあります。

費用対効果でみるとリモワは決してベストな選択とはいえないことは確実です。

それでもリモワを選ぶのはやっぱりブランド力といいますか、満足感といいますか、レトロな物好きといいますか、価格とは違う何かの側面に魅了されたからとしか言いようがありません。

単純に金額だけ見るのであれば国産のスーツケースで満足できます。

もっというと僕が使っている母親から譲り受けたスーツケースでもいいわけです。

どこに価値観を感じるか、どれだけお金をかけてもそれ以上の価値を感じることができるかどうか。

購入前に自分によく問い合わせて「OK!」という答えが出て初めて購入に踏み切れます。

 

リモワのレンタルも活用するべし

いきなり買うよりもまず試してみたい・・・という人にはリモワのスーツケースのレンタルサービスもあります。

スーツケースのレンタル大手はこちらのアールワイレンタル。

即日発送可能!【アールワイレンタル】

リモワの品揃えが豊富で、価格は2日間で約4,500円〜とリーズナブル。

他にも色々とサービスを提供するDMMでもスーツケースのレンタルサービスを展開しています。

【DMM.com】スーツケースレンタル

DMMもアールワイレンタルと料金はほとんど変わりません。

在庫具合でアールワイレンタルとDMMを使い分けてもいいですね。

個人的に気になるのはリモワアタッシュケースのレンタルです。

Case  1

絶対的に使い勝手が悪いのはすでにわかっているんですが、なんとも魅力的なリモワのアタッシュケース。

アタッシュを使いたいだけなら別にリモワにこだわる必要はないんですが、やっぱりリモワブランドは魅力的。

でもサッと中身が取り出せないという絶望的なデメリットがあるため購入となると二の足を踏んでしまう。

そこでレンタルというわけです!

DMMのレンタルならなんと1ヶ月のレンタルで5,000円ちょっとという破格の値段で紹介されているので使い勝手を試すにはちょうどいいですね。

んー迷うなぁ。

【DMM.com】スーツケースレンタル

 

クラシックフライトのフォトギャラリー館

少ないですが、クラシックフライトの写真たちです。

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随時レビュー更新します

これからリモワを使い倒してレビューをお届けしたいと思います。

買ったからにはやっぱり旅行に連れ出したいし、長年ずっと付き合っていきたいですよね。

リモワは傷が付くとシールを貼るのが流行っていますが、個人的にはシールは貼らず傷だらけのまま使っていきたいと考えています。

経年劣化がいい味を演出してくれますよね。

さて、これからが楽しみだ!

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