みなさんは目覚まし時計や目覚ましのためのアラームは使っていますか?
理想からいうと音ではなく太陽光が差し込むことによる自然な目覚めが一番なのですが、はやプロで提唱するのは太陽が登るよりも早い時間帯に起きて一日の時間を効率的に使っていこうというもの。
そのためどうしても目覚まし時計やアラームは必要になってきます。
ところが皆さん口を揃えておっしゃるのが「目覚まし時計で起きられない!」という数多くの悩み・・・。
音が鳴っても聞こえない、もしくは覚えてないという人が大半です。
これではいけない!
ということで、はやプロでは目覚ましのアラームの代わりにあなた自身の名前を聞くことをオススメしたいと思います。
この記事の目次一覧
カクテルパーティー効果を利用して早起きする
みなさんはカクテルパーティー効果をご存知でしょうか?
パーティーのように大勢が集まる場所では周囲の雑音レベルが高く、本来であれば会話が成り立つシーンではありません。
ところがそのような場面でも、自分が会話をしている相手の声だけは不思議と聞き取ることができます。
ここからさらに進むと、大勢の中でも自分の名前が呼ばれると不思議とその部分だけ聞き取れて呼ばれた方向を振り向いてしまうという現象にまで発展することがあります。
これは周囲の環境のうち、自分に必要な事柄だけを選択して聞き取ったり見たりする脳の働きがあるためと考えられています。
はやプロが提唱する早起きするための方法では、このカクテルパーティー効果を取り入れようというものです。
つまり人は自分の名前が呼ばれることに対して敏感になるため、自分の名前を大声で何度も叫ぶ音を目覚ましアラームに設定することでカクテルパーティー効果を狙い、アラームに気付きやすくなる環境を構築します。
自分の声をアラームに設定しよう
それではここからは自分の声をアラームに設定する具体的な方法をご紹介します。
管理人はiPhoneを使っているのでiPhoneを使った実例紹介になりますが、あくまでも一例ですので、ご自身でやりやすい別の方法があればそちらでも大丈夫です。
ちなみに今回使うのは、
- ボイスメモ(iPhone標準アプリ)
- iTunes(PC)
- 時計(iPhone標準アプリ)
の3つです。
録音した自分の声を、時計アプリに備わっているアラーム機能の音源に設定して使ってしまおうという魂胆ですね。
叫ぶ内容を決める
まず初めに叫ぶ内容を決めます。
管理人の場合は無難に普段自分が呼ばれる名前を吹き込んでいます。
「もりやゆーすけー!もりやゆーすけー!ゆーすけー!!あ”ー!!ゆーすけー!!」と、ものの10秒の短い音声ですが、お腹の底から大声で叫んでいます。
決めた内容を大声で録音する
次に自分で決めた言葉を大声で録音します。
ポイントは大声です、大声。
録音にはボイスメモ(iPhone標準アプリ)を使います。
録音したデータをiTunesに取り込む
お次はiPhoneとPCをケーブルでつなぎ、録音したデータをiTunes(PC)に取り込みましょう。
時計(iPhone標準アプリ)のアラームに自分の好きな音源を設定する場合は「曲」として認識させる必要があるため、録音した自分の声をiTunesを通すことで曲として登録しようというわけです。
ボイスメモはiTunesとiPhoneを同期させてデータの取り込みが可能ですが、同期に時間がかかるという人はメール貼付やAirDropを使ってPCにデータを送る方法もあります。
10秒の音声であれば1.0MBくらいなので大した負担にはなりません。
この方法で取り込んだ音源データはiTunesの[ファイル]ー[ライブラリに追加]から選択してiTunesに取り込んでおきましょう。
取り込んだ録音データはわかりやすく名前を変更しておくことをおすすめします。
iPhoneに転送する
iTunesに取り込んだ録音データをiPhoneに転送します。
こうするとちゃんと曲として認識されるのでアラームで使用可能になります。
時計(iPhone標準アプリ)のアラームを設定する
あとは起きたい時間にアラームを設定し、使用する音源を曲から選べばOKです。
自分の名前を呼ばれて起きる効果(体感)
さて管理人は実際に自分の名前を呼ばれて起きているわけですが、効果としてはてきめん!とお伝えしておきます。
普段から早起きが習慣付いているので決まった時間に目覚めやすいというのもあるかもしれませんが、少なくとも自分の名前を呼ばれるようになって目が覚めなかった経験は今まで一度もありません。
朝っぱらからなんとなくむず痒く恥ずかしい想いはしますが、それでも目覚めないよりかはマシだと思っています。
近くに誰か寝ている状況で自声アラームが鳴り響くと恥ずかしい!という気持ちが、逆に早く目覚めさせてくれる要因になるケースも考えられますね。
他人に呼びかけてもらうとさらに効果的
今回は自分で自分の名前を呼ぶスタイルでしたが、録音に協力してもらえる人がいたら効果はさらに高まります。
カクテルパーティー効果は基本的に他人に呼びかけてもらうシーンが前提になっているため、友人や家族、恋人などに呼びかけてもらいましょう。