バレンタインの失敗お菓子を集めました!みんな同じ道をたどる?

こんにちは、パラレルブロガーのゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

張り切って準備して心待ちにしていたバレンタインなのにお菓子作りで大失敗!という事例を集めました。

「私も経験あるなぁ〜」「え?こんな失敗した人がいるの?」といったように、過去の失敗エピソードから学び、同じ失敗を繰り返さないよう参考にしてみてください。

それではいってみましょう!

バレンタインのお菓子作りで大失敗

バレンタインといえばチョコレートやケーキなどが定番ですが、本命の人には手作りのものをプレゼントしたい気持ちはみんな共通ですよね。

そんな手作りお菓子にまつわるバレンタインの失敗エピソードです。

ほとんどのケースは出来上がったお菓子がイメージと異なり、全く違うものに仕上がってしまった例。

本人には申し訳ないのですが、見ている側としてはクスッと思わず笑ってしまう事例がTwitterでたくさん紹介されています。

まっ黒コゲのお菓子

オーブンで焼き上げる時間が流すぎたんでしょうか、せっかっく出来上がりを楽しみにしていたお菓子がまっ黒にコゲてしまいました。

だいたいこういう時は匂いで気付きそうなものなんですが・・・。

黒いカタマリ

クッキー生地を作った時の材料の配分がおかしかったのでしょうか、焼き上がりが全くクッキーとは判別できない代物にしあがってしまいました。

題名が秀逸です。

男も失敗

こちらはバレンタインなのになぜか男性がチョコレートを作って失敗したケース。

大人気ゲーム『スプラトゥーン』のキャラクターをモチーフにチョコを作ったのはいいものの、タコが大失敗!

タコだと言われてもわからないチョコレートになってしまいました。

海苔?かりんとう?いえ、失敗作です

こちらもコガしてしまったシリーズ。

おそらく本来はクッキーを作ろうとしていたのでしょうか、出来上がったものは表面がまっ黒に焦げてしまい、見ただけでは海苔に見えなくもないです。

お菓子作りは温度管理と時間管理が大切ですね。

トトロ?いや、トロトロ??

バレンタインのお返しでケーキをトトロのケーキを作ったところ、残念な失敗になってしまった例。

上の4つはトトロとわかりますけど、右下のものはいったい・・・?謎です。

全体的にトトロというよりもトロトロですね。

怪我したクマさん

見た目がめちゃくちゃ可愛いクマのお菓子。

上手にできてるじゃん!と思いきや、よく見ると下に並んでいるいくつかは殴られて流血したクマさんにも見えます。

高温になるとチョコレートが溶け出してしまうので、お菓子作りでチョコレートを使う時は難しいですよね。

溶けパンマン

アンパンマンのクッキーを作ろうとオーブンに入れたところ、隣のクッキーとくっついてしまった残念な例。

というか、アンパンマンの可愛らしさがあるおかげで失敗作が失敗作に見えない不思議な感覚がありますね。

さらにそのままの状態で配ってしまったのがポイント高いです!

飛び出る目玉

誰でも失敗することなく簡単にバレンタインのお菓子が作れるというキャッチコピーのもとでチャレンジした結果がこれ。

目玉が飛び出て口がひんまがった残念がクマが仕上がってしまいました。

見た目はアレでも食べるとおいしい・・・はず?

まとめ

1年に一度の大切なバレンタインの日。

手作りに失敗してしまうと余計な時間と手間がかかってしまいますよね。

こうならないためにも、日頃からお菓子作りのスキルを磨いておきましょう!

ゆーすけ(守屋祐輔)

ゆーすけ(守屋祐輔)

複業サラリーマン

会社員×ブログ×デザイン×講師×投資の5つの働き方・稼ぎ方を実践する複業サラリーマンブロガー ▼複業で立ち上げたご署名ネットではこれまで1,600人以上、11,000点以上の作成実績。TV, ラジオ, 雑誌など出てます。▼経験から学んだノウハウや考え方、自分の人となりがわかる記事をお届けします

FOLLOW

カテゴリー:
関連記事