追体験できるレビューや旅行記をブログで書こう




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ゆーすけ(守屋祐輔)

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなす複業サラリーマン。時間を管理し、多様な働き方を取り入れるライフスタイルを提唱中。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

あなたが食べたご飯や雰囲気のいいお店を紹介することをレビューといいますよね。

旅行記でおすすめの観光地やプランを紹介することもレビューといえるでしょう。

ブログでレビュー記事を書く時は読者が追体験できるような構成を心がけるといいですね。

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追体験とは

追体験(ついたいけん)とは、他人の体験を、作品などを通してたどることによって、自分の体験としてとらえることを意味します。

ブログでいうと、ブログを読んでくれた読者が、文章や画像を通し、まるでそのお店に行ったかのような、旅先に行ったかのような体験として感じてもらうことです。

想像の世界で一足先に行っちゃいました〜!という具合ですね。

どうして追体験を目指すのか

自分の文章で追体験してもらえるというのは、それだけ読者があなたの文章に興味をひかれ、惹き込まれ、共感していることを意味します。

ブログの質を最大限に高めるライティング技術の記事でも紹介したように、ブログ記事の基本は常に読者目線に立つことです。

わかりやすさ、共感のしやすさ、参考度合いなど、読んでよかった・タメになったと感じてもらうためにも、レビュー記事は追体験を意識するべきなんです。

ブログで追体験してもらうには

記事を読んで追体験してもらうためのポイントは3つです。

  1. 時系列で紹介する
  2. 読者目線で考える
  3. 視覚と聴覚でうったえる

この3つを抑えるといいですね。

1. 時系列で紹介する

時系列で紹介、要するに出来事を順番通りに紹介していくということです。

例えばおいしいご飯のレビューを紹介するとしましょう。

初心者がやりがちな間違いはいきなりご飯から紹介してしまうこと、もしくはご飯しか紹介しないことです。

ブログで追体験を意識するなら、お店に入る手前から時系列で紹介し始めましょう。

追体験の時系列
  1. お店への経路を写真とともに紹介
  2. 店に到着。外観の紹介
  3. 混雑具合を紹介。入店待ちしたのであれば、その様子も書く
  4. 席からみた店内の様子
  5. 注文から料理到着までの時間
  6. ご飯の見た目、食べた感想
  7. 退店

こうすると一連の流れを時系列で追うことができます。

読者さんがレビュー記事に求めるものはご飯の味であるのは間違いありません。

でもそのお店に行きたくなるかどうかって料理の味だけじゃなく、お店の雰囲気や店員さんの接客態度、立地条件など様々な要素が組み合わさっていると思うんですよね。

お店や食事のレビューというと食べログが最大手です。

たくさんの人のレビューはたしかに参考になりますが、情報が古かったり、読みづらかったり、写真映りが微妙だったりします。

ブログは文章と一緒に写真を載せることが出来たり、場合によっては動画や音声も一緒に紹介できます。

リライトすることで、常に最新の情報を届けることもできます。

さらにいうと、ブログは情報の発信者が明確なんですね。

この人が紹介するお店だから行ってみようという具合に、あなたというフィルターを通すことで読者に共感を持ってもらえる可能性があるんです。

食べログにはないブログのメリットはここです。

2. 読者目線で考える

追体験してもらうためには読者目線で物事を考える必要があります。

例えばお店が混雑して行列に並ぶ必要があるとします。

「行列で1時間待ちました」だけでも伝わる文章ですが、読者目線でもう一言加えてみましょう。

「行列で1時間待ちました。でもイスが用意されていたり、途中でお茶を配ってくれたので、疲れませんでした

1時間も立ちっぱなしなのかな?と不安になる読者のための情報提供ですね。

「喫煙ルームが別に設けられています」

「喫煙ルームが別に設けられています。でも店内は全体的にタバコ臭いです

「料理はボリュームたっぷりで食べきれませんでした」

「料理はボリュームたっぷりで食べきれませんでした。持ち帰りは衛生上の問題で完全にダメみたいです

こんな感じで読者が気になるであろう情報を加えるだけで臨場感が増し、より追体験できる記事になりますよね。

もちろん全ての情報を網羅するのは不可能ですが、他の人だったらどんなことが気になるかな?と他人の目線で考えるようにしましょう。

3. 視覚と聴覚でうったえる

写真の情報量は文字の情報量の10倍多いと言われています。

お店の外観や料理の写真を織り込むことで、読者の視覚にうったえましょう。

1つのアングルだけにこだわらず、寄ってみたり引いてみたりしましょう。

写真よりも情報量が多いのが動画で、動的な情報と音声が加わってくると、写真よりも約5,000倍多い情報量になると言われています。

文章はもちろん必要です。

写真だけの記事、動画だけの記事だとうまくいきませんが、文章と写真と動画、これらを上手に組み合わせ、視覚と聴覚でうったえる記事を目指しましょう。

旅行記はトラブル情報を加える

旅ブログとして、旅行先の様々な情報で追体験を届けたいと考えている人もいるでしょう。

基本的には今回の記事で紹介した、

  1. 時系列で紹介する
  2. 読者目線で考える
  3. 視覚と聴覚でうったえる

を抑えておけば大丈夫です。

さらに旅に特有のトラブル情報を付け加えると追体験を深めてもらうことができます。

  • 旅先でスマホをなくしてしまった!
  • バスに乗り間違えた!
  • 旅館の予約が取れてなかった!

こういうトラブルは当の本人からすれば苦労以外のなんでもありませんが、読者からすると臨場感のある貴重な情報です。

大きなトラブルがなかった旅行の場合でも、途中で苦労したことや辛かったことなど、旅行がマイナス要素になりうる情報を付け加えるといいですね。

人は楽しそうな情報よりも、危ない・辛い・苦労したなど自分への害になりそうな情報に対して敏感になる生き物です。

自分はそうならないようにしようと自分ごとに置き換えて読むので、追体験しやすい記事になります。

追体験は気持ちや感情を出す

追体験しやすい文章は、文章の背景にその人の気持ちや感情が自分とリンクし、自分の経験かのような錯覚を覚える文章のことです。

「キレイな山の風景でした」はただの感想ですが、「車窓から流れる山を見ていると、懐かしい田舎を思い出し、つい旅先から親に連絡しました」と書くと、本当に自分がその場にいるかのような感覚をおぼえます。

出来事だけをつらつらと紹介するのではなく、感情や気持ちを折り込み、体験して自分にどういう変化があったのかを書くようにしましょう。

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まとめ

これらの点を踏まえ、レビューや旅行記では追体験できる記事を目指しましょう。

丁寧に書きすぎると無駄に文章が長くなって読みづらくなるので、推敲を重ね、情報を整理しながら記事を構成しましょう。

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