ポメラDM200でブログを加速!いまさらレビューです




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ゆーすけ(守屋祐輔)

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなす複業サラリーマン。時間を管理し、多様な働き方を取り入れるライフスタイルを提唱中。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

 こんにちは、パラレルブロガーのゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

いつでもどこでもブログの執筆環境が欲しい!そう感じるブロガーは多いはず。

そんな想いが募って購入したポメラDM200なんですが、こいつはやべーほど最高の相棒です!

いや、もうホント最高なんですよ!

パソコンに比べて軽いし、コンパクトだし、すぐ執筆体勢が整うし、何よりも余計な機能がついてないのがいいっ!

そんなポメラの魅力、語らせて下さい!

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ポメラDM200の魅力

ポメラはKING JIMが販売するデジタルメモというくくりのデバイスです。

Pomera1

パソコンが普及する前に一般的に使われていたワープロと同じですね。

出来ることといえば文章を作成することだけ

ブラウジングはおろか、音楽を聴いたり動画をみることなんて出来ません。

実はポメラの設定を上手に使いこなすとメールを送ることは可能です。

でもいちいちWiFiに繋ぐ必要があったり、メールを受信することは出来ないので、一方的な連絡だけになりますね。

要するに、ポメラって何ができるの?と聞かれると「文章書くしか使えませんよ」としか答えられないんですが、これがいいんです!これがポイントなんです!

文章を書くしか使い道がないというのは、決して機能が劣っているという意味ではありません。

あえて機能を限定し、純粋に書くことだけに集中できる理想の環境を一瞬で提供し、ひたすらキーボードを叩いて構成を考えたり、ブログの下書きが出来ること。

これこそがポメラのウリであり、最大の魅力ともいえるんです。

パソコンは誘惑のかたまり

大半のブロガーは、ブログ執筆にパソコンを使うと思います。

スマホや音声入力なんて方法もありますが、キーボード入力に取って代わるほどの効率性はありません。

確かにパソコンは便利なんですが、便利すぎることによる弊害もたくさんあります。

ブログの素材を探すために検索していると、つい面白そうな記事を見つけて作業から脱線してしまいます。

ちょっと休憩…と思ってアクセスしたYouTubeにいつの間にか1時間費やすこともあります。

Twitterのタイムラインを遡っていたらつい没頭してしまうこともあります。

要するに誘惑が多すぎるんですパソコンは誘惑のかたまりなんですよ

純粋に執筆にだけ集中するためには、WiFiを切るなどして強制的に情報が入ってこない環境を作り出す必要があります。

ここまでは誰でも出来ますが、問題はそのあと。

WiFiを切ったと思ったのに、やっぱりちょっとだけTwitter見たいなと思ってネットに繋いでしまうんです。

人間の意思って弱いんです、ほんと。

WiFiを切るまでは出来たとしても、結局ネットにつないでしまうと数多くの誘惑が待つ世界に簡単に逆戻りしてしまうんですね。

これは別にその人が悪いわけじゃなく、人ってそういうもの生き物なんだなということです。

僕も作業やってるとあちこちに注意力が散ってしまうことがよくあります。

でもそんな状況を抜け出したいと常々思っていたんです。

ポメラを仕組みとして使う

すると残された手段は1つだけ。

仕組みを利用するしかありません。

人間の意思は非常にもろくて弱いものですが、仕組みは強力です。

ここでいう仕組みとはもちろん「ポメラ」です。

Pomera2

ブラウジングも出来ない、動画もみれない、音楽も聞けない、一見すると機能が劣っているように聞こえてしまうポメラという仕組みを導入することにより、強制的にネットから遮断してしまうんです。

こうすることでタイピングしていても集中力が途切れることがありません。

検索しないとわからないことは後でまとめてパソコンで検索することにし、ポメラを使っている時はひたすら文章作成にだけ集中することが出来るんです。

ネットを使いたくてもそもそも機能がないのであれば集中力が散漫になることもありませんし、純粋にタイピングだけに集中できるんです。

この方法は大正解でした。

ポメラを使うと、高い集中力を維持したままブログの下書きが出来ます。

想像していた以上の効率性の高さです。

無機質なモノクロの魅力

ポメラはワープロと同じです。

ディスプレイは単調のモノクロだし、ポメラ本体だって黒色です。

Pomera11

色鮮やかなパソコンのディスプレイとかオシャレなボディとは全く異なる、本当に無機質で無骨なスタイル、それがポメラです。

でも、これがまたいい。最高です。集中力を保つために余計な要素は必要ないんです。

無駄を省いて機能を制限すること。

高い生産性を維持するため、ポメラはあらゆる点が考えられて作られていると感じざるを得ません。

移動中も作業時間

ポメラの真価を発揮するのは電車やバスでの移動時間。

膝の上で広げても隣の人のスペースに侵入することがないため、カタカタキーボードを打っていても邪魔になることがありません。

わずか10分、15分の移動時間だとしても、この積み重ねがとても大切です。

いや、もっというと、時間を少しでも有効活用しようとする姿勢が大事なんですね。

僕のようなサラリーマンがブログ執筆の時間を確保するためには、このような隙間時間を使ったり、朝活・夜活の時間をいかに効果的に使えるかがポイントなんです。

カバンから取り出してすぐ作業できるポメラは、ブロガーにとって頼もしい相棒です。

カバンにポメラを忍ばせて

僕は平日でも休日でも、いつでも作業できるようにパソコン(Macbook Pro)を常に持ち歩いています。

そうなると問題になってくるのがカバンの重量です。

いくらMacが軽量だからといっても、やっぱり重たいものは重たい。

会社の時はMacbook Proがすっぽり入るサイズのブリーフケースを使っているのでまだいいですが、休日は出かける場所によっては小さいカバンで行きたい時もあります。

そんな時、さすがにパソコンは持っていけません。

でも急に空き時間が出来て作業タイムとして使えそうなのに、いざという時にパソコンがないという状況は避けたい!

そういう欲張りなあなたは、カバンにポメラをそっと忍ばせておけばいいんです。

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長さ26.3cm、厚さ1.8cm、わずか580gという軽量ボディは、小さいカバンでもコンパクトに収納できる優等生です。

パソコンを持って歩くのはちょっと避けたいなと思ったら、代わりにポメラを持ち運びましょう。

ほぼ無限大にデータ保存可能

ポメラの内蔵容量は128MBです。

128GBじゃありません、128MB(メガバイト)です。

このご時世、たった128MBで何が出来るの?と言われそうですが、ポメラならほぼ半永久的に使い続けられる計算なんです。

例えば、僕がポメラを使って書いた約15,000字のテキストファイルがあるんですが、そのファイル容量は44KBです。

128MB=128,000KBなので、44KBのファイルは128,000KB/44KB=2,909ファイルある計算で、2,909ファイルx15,000字=43,636,000字(4千3百60万字)です。

書店で販売されている一般的な書物は約100,000字(10万字)とされているため、43,636,000/100,000=436.36冊分の文字数を記録できる計算です。

人気作家の宮部みゆきさんがこれまでに出版した本は約80冊、東野圭吾さんは約100冊らしいので、プロの作家をも凌駕するだけの文章を書いてやっと容量上限に達する計算です。

128MBの数字だけを聞くと少なく聞こえますが、テキストファイルしか取り扱わないポメラなら十分すぎる容量ともいえます。

さらにSDカード(最大32GB)で増設することも可能なので、保存容量は実質無限大といっても過言ではありません。

ここが不満だよポメラDM200

現状でもかなり満足度の高いポメラDM200なんですが、欲をいうとこの点を解消して欲しいというところがいくつかあります。

全体的に安っぽい

ポメラDM200の見た目は漆黒の落ち着いた雰囲気なんですが、手に取ってパカッと開くと、全体的にギシギシという安っぽいプラスチックの音がします。

個体差があるかもしれませんが、少なくとも僕が使っているポメラDM200は音が安っぽいです。

Macみたいにアルミ削り出しで作ってくれたら最高なのに…。

あとはキートップに貼ってあるシールがなんだかダサいです。

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キーボードが小さい

限りなく自然にタイピングできるよう、キーボードは極限まで広く作られています。

が、しかし、やっぱりフルキーボードと比べるとキーが小さいです。

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上の写真はポメラ(黒)とMacのキーボード(白)の大きさを比較したものですが、やっぱりポメラのキーボードのほうが小さいですよね。

大きさの違いはタイピングにけっこう影響を与えます。

もっというと、僕は普段からMacのUS配列のキーボードを愛用しているため、記号の配列が異なるポメラのキーボード(JIS配列)だと使いづらいです。

真正面にディスプレイが来ない

タッチタイピングをする時にFとJのキーに人差し指を置きますが、ポメラのディスプレイが全体的に右寄りになっているので、体の真正面にディスプレイが来ません。

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見た目はアンバランスになりますが、ディスプレイがもう少し左側にずれていてくれるとキレイな姿勢でタイピングできるんですが・・・。

これ、ポメラの設計者はちゃんとタッチタイピング出来る人だったんでしょうか?

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使う人を選ぶけど、おすすめ

いいところも悪いところも紹介しましたが、総合的にポメラはやっぱり最高です。

携帯性の高いデバイスが個人的に嬉しいですね。

外でも気軽に下書きするためだけに、わざわざ薄くて軽いMacbook 12インチを購入するのはさすがに無理があります。

はじめはBluetoothキーボードを購入してiPhoneで文章入力しようかと考えていましたが、思い切ってポメラにして大正解です。

ポメラが気になるブロガーさんの参考になれば幸いです。

あ、そういえば2018年6月に新型のポメラDM30が発売されるようですね。

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キーボードが折りたたみ式になったこと、乾電池式になったこと、E-Inkを採用したこと、BluetoothとWi-Fiの通信機能を削除したことなど、機能が向上したのか劣化したのかよくわからない進化のようです。

僕なら間違いなくDM30は買いません。DM200で十分です。

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