PNGをオフラインで効率的に圧縮できるツール紹介します

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ゆーすけ

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなすサラリーマン。通称パラレルブロガー。のんびりしてそうでホントにのんびり屋。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

まいど!パラレルブロガーのゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

ブログに投稿する画像はPNGを使うようになったゆーすけなのですが、JPGと比べると1つの画像ファイルが大きくなることがあります。

特に色鮮やかな画像だとそれが目立つんですよね。

ブログの表示速度を上げるために画像は出来る限り圧縮して投稿したいところですが、オフライン環境でも効率的にPNGを圧縮できるツールをご紹介したいと思います。

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画像圧縮で有名なツール

PNGの圧縮で有名なツールというとオンラインの「TinyPNG」でしょうか。

Tiny

ドラッグ&ドロップでPNGを簡単に圧縮できるツールでお世話になってる人も多いハズ。

僕も昔は使ってたんですけど、当然のことながらオンラインにつながってないと使えないんです。

家で作業するには問題ないんですけど、移動中のオフライン環境でも執筆したい僕。

そうなるとTinyPNGって使えません。

なんとかならんもんかね〜と色々さがしていたところ今回ご紹介したいツールにたどり着いたというわけです!

 

Pngyu

その名も Pngyu というツール。MacでもWinでも使えます。

Pngyu

これは個人の方が開発したツールでApp Storeでは配信してません。

そのためインストールするのは個人責任でお願いします。

一度インストールしてしまえばオフライン環境でもPNGを圧縮できる便利ツールです。

Pngyuの仕組み

このツールは pngquant というコマンドを使って動かすツールをアプリ形式にした圧縮ツールです。

実はこのpngquant、さっき紹介したTinyPNGやその他有名な圧縮ツールでも使われている圧縮エンジンと同じものです。

24bit/32bitのフルカラーPNGファイルを8bitインデックスカラーに減色することで大幅な圧縮を実現するという原理が使われてます。

★要するに Pngyu を使うと TinyPNG と同じ効果を得られるよってこと。

Pngyuのインストール

インストールするにはこちらのページからOSに合わせてアプリをダウンロードしてインストールしてください。

Release Date が2013年でストップしてますけど、Mac Sierra でも問題なく使えますので安心してください。

無事インストールが終わったら使いやすいところに置いておきましょう。

僕はドックに入れてます。

Dock

Pngyuの使い方

こちらがアプリを起動した画面です。

Pngyoua

特に難しい設定も必要なくデフォルトのままでも使えるのがこのツールの特徴。

Drop here と書かれたところにPNGファイルをドラッグ&ドロップしてもいいし、ドックに設置したアプリアイコンに直接PNGファイルを持っていっても起動します。

Pngyuの設定

ではPngyuの設定について。

Compress Option

Compress Optionで Custom を選択すると仕上がりファイルで使う色の数を選択することができ、さらに画質(quality)と仕上がりスピード(speed)どちらを優先するかを選べます。

画質と仕上がりスピードはお好みで選んでもらっていいんですが、色の数はデフォルトの256色をオススメします。

というのもこの数を減らせば減らすほど仕上がりのファイル容量は小さくなるんですが、見た目がおかしくなります。

試しにデフォルトの256色と最小数に近い5色で比較したのがこちら。

256色(デフォルト)

25048 7829

オリジナル250.48KB→圧縮後78.29KB

このブログのトップページ一部のスクリーンショットですが、見た目もそんなに違和感なく圧縮できました。

5色(カスタマイズ後)

25048 1493

オリジナル250.48KB→圧縮後14.93KB

使う色を5色まで減らしたところ仕上がりの容量は14.93KBとかなり圧縮できましたけど見てのとおり仕上がりがこんな感じです。

これはこれで味があっていいという場合もありますが、写真を紹介する時なんかはやっぱり256色がいいですね。

まぁこのあたりもお好みでどうぞ。

Output Option

そしてもう1つの設定は Output Optionです。

Option2

デフォルト設定だと Overwrite にチェックが入ってます。

つまり圧縮すると元のファイルに上書き保存されてしまいます。

それが嫌な場合はチェックを外しておきましょう。

ここが不満!

今紹介した2つのオプション、なんと Pngyu を再起動すると勝手にデフォルトに戻ります。設定をセーブする機能がありません。

毎回手動でやらないといけないのが不満です。

 

TinyPNGとPngyuで圧縮を比較

TinyPNGと同じ圧縮エンジンを使っているという Pngyu。じゃあツール同士を比較してみましょう。

使うのはこちらのパンダ。

Original

オリジナルで135.8KBあるpngファイルです。

これをTinyPNGとPngyuで圧縮して比較してみましょう。

TinyPNG

Original  1 Reslut

オリジナル135.8KB→圧縮後40.4KB

Pngyu

Original Reslut2

オリジナル132.62KB→圧縮後46.61KB

同じファイルを使ったにも関わらずオリジナルのファイル容量が違うのは意味がわかりませんが、圧縮率だけみると若干 TinyPNG が優秀なのかな。

TinyPNGが単純にpngquantのみを使っているとは考えにくいので何かオリジナルの圧縮プログラムも併用しているのかもしれません。

いずれにしてもオフラインで TinyPNG とほぼ同等の効果を簡単に得られるという点で Pngyu はかなり優秀なツールといえそうです。

 

PngyuとImageOptimの合わせ技

なんとPngyuはImageOptimと自動的に連携し、Pngyuで圧縮した画像をさらにImageOptimを使い限界まで圧縮できる機能が備わってます。

Optim

もとから ImageOptim をインストールしていると画像をドラッグ&ドロップして圧縮ボタンを押した時に「終了後にImageOptimでさらに圧縮するかどうか」を尋ねられます。

Option

ImageOptimで限界まで圧縮したいならYes, このままでいいならNo を選択しましょう。

いちいち毎回設定するのが面倒な人は[メニューバー]-[Pngyu]-[Preference]から設定を変更できます。

Option2
  • Ask every time:毎回確認がはいります(デフォルト)
  • Always enabled:ImageOptimを毎回使います
  • Always disabled:ImageOptimは使いません

ImageOptimはけっこうマシンパワーを使うツールなので一時的に処理が遅くなるかもしれません。

この辺はお好みで使い分けて下さい。

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まとめ

オフラインでここまでPNGを圧縮できるツールはそうそうないかもしれません。

ImageOptimとの連携機能も見逃せないキラリと光る特徴ですね。

画像を一気にまとめて圧縮することもできるので個人的にはかなり重宝しています。

PNGをたくさん使う人、ぜひお試しあれ!

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