画像の圧縮ソフトを比較!JPEGもPNGもこれでバッチリ!

スポンサーリンク

The following two tabs change content below.

ゆーすけ(守屋祐輔)

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなすサラリーマン。通称パラレルブロガー。のんびりしてそうでホントにのんびり屋。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。早起き・朝活情報の早起きのプロ。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

こんにちは、パラレルブロガーのゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

ブログに関わっているとスマホやPCでの表示速度を気にすると思いますが、特に掲載する画像ファイルの容量は大きなポイントになります。

「容量が大きい=表示に時間がかかる・重たい=ページ離脱につながる」という流れが出来上がってしまうので、可能な限り画質を落とさず容量だけ効率よく削減したいというのは誰しも考える事ですよね。

そこで今回はネット上で定番ともいえる画像圧縮ソフト、さらにあまり知られていない(かもしれない)おすすめのpng圧縮ソフトなどを比較・検証し、どうすれば画質を落とさずに最大限まで圧縮できるか、その方法をご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

画像を圧縮して軽量化する方法

今回の比較・検証で使うのはこちらの4つのものです。

  1. TinyPNG
  2. JPEGmini(オフライン版)
  3. Pngyu
  4. ImageOptim

有名なものとそうでないものが混じってますよね?

1. TinyPNG

言わずと知れた超有名な画像圧縮のWebサービス “TinyPNG”。

キャラクターのパンダが怖いという声がよく聞かれますが、画像の圧縮性能は非常に優秀です。しかも無料

Jpeg, Pngどちらにも対応していて画質をほとんど落とすこと無く容量だけを削減してくれる優れもの。

使い方は圧縮したい画像ファイルをドラッグ&ドロップでアップロードし、数秒したら圧縮が完了するのでそれをダウンロードするという形です。

画像にもよりますが、全体容量の大体50%〜60%の圧縮ができるという感じでしょうか。

2. JPEGmini (オフライン版)

次に有名な画像圧縮サービスといえば “JPEGmini”です。

これはTinyPNGと同じようにサーバーにアップロードして圧縮するオンラインバージョン(無料で使える)が有名ですが、Macアプリで有料販売されているの知ってました?

JPEGmini

3,500円
(2017.10.14時点)
posted with ポチレバ

どうして無料で使えるものを有料アプリで購入するのか疑問に感じるかもしれませんが、オフラインでも画像圧縮ができる環境が欲しかったからです。

いちいちサーバーにアップロードして圧縮されるのを待ってダウンロードするというのが結構手間だし、飛行機での移動中などでも画像編集をしたい時ってありません?そこで思い切って有料バージョンを買ってみたというわけです。

対応している拡張子はJpegのみ。人の目で見てわかる画像劣化は発生せず、圧縮率は全体容量の大体50%〜60%

3. Pngyu

あまり馴染みがないであろう画像圧縮ソフト “Pngyu” です。

これはPNG画像圧縮のエンジンをお手軽に使えるようにアプリとして仕上げてしまった方が無料公開しているもので、その名のとおりPNG圧縮専用です。オフライン環境でも使えます。

PNG画像に使われている色をギリギリまで減色して容量を削っていて、でも見た目にはほとんど変化は見られません。

圧縮率は全体の60%〜70%程度。優秀です。

Pngyuの詳しい使い方は「PNGをオフラインで効率的に圧縮できるツール紹介します」でまとめているので御覧ください。

4. ImageOptim

こちらも画像圧縮ソフトとして有名はImageOptimです。

オフラインで使え、JPEG, PNGどちらにも対応していますが、非常にPCのマシンパワーを使うアプリなので、非力なPCの場合、一度に複数の画像を放り込んでしまうと処理が進まなく恐れがあるので注意が必要です。

しかも処理にかなり時間がかかります。

圧縮率は全体容量の大体50%〜60%です。

僕は圧縮の一番最後の工程でImageOptimを使い、極限まで圧縮しきる目的で使うことが多いです。

画像圧縮の比較

今紹介した画像圧縮ソフトをまとめるとこうなります。

ソフト名 対応拡張子 圧縮率 備考
 1. TinyPNG JPEG, PNG  50%-60%   
 2. JPEGmini(オフライン) JPEG,    – 50%-60%   
 3. Pngyu      –   , PNG  60%-70%   
 4. ImageOptim JPEG, PNG  50%-60%  要マシンパワー。 

このように対応する拡張子が違うので一概に比較することができません。

そこで今回は、

  • JPEGの比較(1. TinyPNGと2. JPEGmini)
  • PNGの比較(1. TinyPNGと3. Pngyu)

を取り入れます。

それぞれ3回ずつ比較し、どっちが効率的に圧縮できるかを調べます。

そしてその後で画像を最大限にまで圧縮する裏技をご紹介したいと思います。

ではいってみてましょう!

 

JPEGの比較(1. TinyPNGと2. JPEGmini)

最初にJPEGで比較する画像は高千穂峡(宮崎県)の写真。

夏に撮影したもので、ブログ用に画質を落として撮影していますが、オリジナルで1.1MBの容量があります。

圧縮した結果はこのようになりました。

TinyPNG:1,100KB→491KB:54%圧縮 勝ち!

JPEGmini:1,100KB→713KB:33%圧縮

TinyPNG←      →JPEGmini

TinyPNGのほうが圧倒的に圧縮できましたね。

続いては青森県にある青池の写真の比較。

これは青春18きっぷで東北旅行した時に撮影した写真で、ブログ用に撮影した写真容量は1.0MBでした。

これを圧縮すると、

TinyPNG:1,000KB→675KB:34%圧縮 勝ち!

JPEGmini:1,000KB→713KB:31%圧縮

TinyPNG←      →JPEGmini

これも若干ですがTinyPNGが勝ちました。

最後のJPEG勝負は夏に撮影した彼岸花の写真。オリジナルで434KBありますが、これを圧縮すると、

TinyPNG:434KB→214KB:50%圧縮

JPEGmini:434KB→197KB:55%圧縮 勝ち!

TinyPNG←      →JPEGmini

なんと3回戦目ではJPEGminiが高い圧縮率を叩き出しました。

結果をまとめるとこうなりました。

ソフト名 1回戦 2回戦 3回戦 結果
 1. TinyPNG 1,100KB→491KB  1,000KB→675KB  434KB→214KB   勝ち
 2. JPEGmini 1,100KB→713KB 1,000KB→713KB  434KB→197KB   

勝敗で見るとTinyPNGに軍配が上がりました。

詳しい技術的なことはわかりませんが、これらの違いは圧縮する画像に使われている色合いが影響しているはずなんですよね。

特に大きな圧縮率の差がでた1枚目の高千穂峡の写真は他の2枚と比べると比較的暗い部分が多く写っている写真です。

暗い写真を圧縮する場合はTinyPNGが得意としているということかもしれません。

PNGの比較(1. TinyPNGと3. Pngyu)

続いて次はPNGです。比較検証で使う画像1枚目はこのムクッといこうブログのトップページ画像です。

オリジナルで963KBありましたが、これを圧縮すると、

TinyPNG:963KB→225KB:76%圧縮 勝ち!

Pngyu:963KB→255KB:72%圧縮

TinyPNG←      →Pngyu

これもいきなりTinyPNGが勝ちました、かなり優秀ですねぇ。

続いてはさんざん利用しているTinyPNGのトップページ画像を使って比較します。

オリジナルで1.6MBもありましたが、これを圧縮すると

TinyPNG:1,600KB→421KB:77%圧縮 勝ち!

Pngyu:1,600KB→563KB:68%圧縮

TinyPNG←      →Pngyu

こちらもTinyPNGが勝ちました。

最後の比較は僕が別で運営しているご署名ネットのトップページ画像の比較をしてみましょう。

TinyPNG:307KB→64.5KB:79%圧縮 勝ち!

Pngyu:307KB→102KB:65%圧縮

TinyPNG←      →Pngyu

圧倒的にTinyPNGが勝ちました。

結果をまとめるとこうなりました。

ソフト名 1回戦 2回戦 3回戦 結果
 1. TinyPNG 963KB→225KB  1,600KB→421KB  307KB→64.5KB   勝ち
 3. Pngyu 963KB→255KB 1,600KB→562KB  307KB→102KB   

PNGに関してはいずれもTinyPNGに軍配が上がりました。

Jpegの時は2枚の画像に圧縮後の見た目の変化はほとんどありませんでしたが、PNGでPngyuを使うと若干色味が落ちているのがわかりますかね?

Pngyuは減色処理をして容量を圧縮しているのでどうしても色が変わってしまうのです。

一方のTinyPNGでPNGを圧縮した場合は変化が見られず、こちらのほうが性能が高いことがわかりました。

画像を最大限まで圧縮する裏技

実はこれらの圧縮ソフト、重ねがけできること知ってました?

画像を最大限まで圧縮するには、一度圧縮した画像を再び圧縮すると最後の最後まで圧縮できます。

ここでのポイントは異なる圧縮ソフトを使って重ねがけすることです。

たとえばJPEGminiで同じ画像を連続して圧縮するとこんな風にエラーが出てしまいます。

Skipped

Pngyuの場合も連続して同じ画像の圧縮はできません。

唯一、TinyPNGは連続して重ねがけができます。

時間をかけると極限まで圧縮はできるけど、一回一回アップロードしてダウンロードして・・・の手間を考えるとそこまでやる必要があるとは思えず、僕の場合はTinyPNG1回とJPEGmini1回のあわせ技、もしくはTinyPNG1回とPngyu1回のあわせ技でいつも画像を圧縮するようにしています。

スポンサーリンク

求む、JPEGを無劣化でオフラインで圧縮できるアプリ

ずーっと探していて未だ見つかっていないのですが、オフラインでJPEGを無劣化で圧縮できるアプリってあるんでしょうか?

JPEGminiやPngyuを使えば半分近くの容量を圧縮できますが、TinyPNGを重ねがけするとさらに圧縮できることを知ってしまった僕は、TinyPNGと同等の圧縮力を持つオフラインでも使える圧縮アプリをずっと探しています。

僕はオフライン環境でブログを書く時、先に文章を作りつつ途中に挿入する画像の目星をつけています。

オンラインで作業できるようになってから重ねがけの裏技を使って画像を圧縮し、MarsEditを使ってブログに取り込むという流れなんですね。

MardEditはオフラインでもブログ執筆ができる、ブロガーにとって欠かせないアプリの1つなのですが、これにさらにオフラインでJPEG圧縮ができるアプリが加わればまさに鬼に金棒なんです。

というわけで僕はJPEGを無劣化でオフラインで圧縮できるソフトをずっと探しています。

一説によるとターミナル(Winでいうコマンドプロンプト)から使える方法があるらしいのですが、できればアプリみたいにドラッグ&ドロップで放り込むだけのお手軽アプリがいいんですよね。

そのようなアプリをご存知の方がいたらぜひ教えてください。

スポンサーリンク


スタイリッシュなサイン、作ります!



世界に1つだけのあなたのオリジナルサインをゆーすけが作成します。

ローマ字、日本語、カタカナ、芸能人のようなサインまで多種多様な用途に対応。

サービス開始からすでに170件以上のオーダーをいただいており、個人はもちろん、歌手、アイドル、俳優、プロスポーツ、経営層、出版、芸術など多種多様な業界からもご好評いただいています。

納品時には書き方のコツ資料、動画、サイン練習帳もお送りするので誰でも真似すればサインを書くことができます。

クレジットカードや書類にビシッとかっこいいサインが書けたら素敵ですね!