写真がうまくなりたいなら背景のストーリーを想像させること

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ゆーすけ

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなすサラリーマン。通称パラレルブロガー。のんびりしてそうでホントにのんびり屋。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

こんにちは、ゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

Cam

僕は写真が好きです。
使っているカメラは高級機でもなんでもないミラーレスカメラですが、撮り方次第で色々な表情を見せるところが気に入ってます。

つい最近、友人の結婚式に招待してもらったことがきっかけで式場のホームページを見る機会がありました。
そのサイトには実際にそこで式を挙げたカップルの写真が掲載されているのですが、本当に上手な写真(特に人物写真)は1枚見ただけで写真の背景にあるストーリーを自然に考えさせられてしまうんだなぁと気付かされました。

 

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背景を考えてしまう写真

僕が実際に背景をいろいろと考えてしまった写真の一例はこちら。

Photo1(出典:Bon Bon Bon La fait maison)

とあるカップルの結婚式の様子を収めた1枚の写真。
手前の男性(新郎)にピントが合い、奥の女性(新婦)はぼかした撮影です。このようにぼかしを意図的に入れることで写真は上手そうに見えますよね。

カメラマンがこの写真で一番見せたい部分はピントが合っている男性です。
ここで僕は考えさせられました。
「新婦が主役のはずの結婚式であえて男性を見せたいのはなぜか?」
「幸せな式のはずなのに暗くも見える?男性は何を考えているんだろうか」
「これはいつ撮影したんだろうか。着付け?パーティー中?」

この答えはカメラマン本人、もしくはこの夫婦にしかわかりません。
でもこうやって背景を自然に考えさせられる写真は物言わぬ作品として見る人に無言の影響力を持つ作品だと感じました。

別の写真がこちら。

Photo2(出典:Bon Bon Bon La fait maison)

これはおそらく式直前に新婦さんが準備している様子を写した1枚です。
普通はなかなか見られないシーンですが、こういうシーンを撮影できるのはカメラマンの特権ですね。

この写真を見ても色々と考えてしまいました。
「新婦さんは嬉しそうにも見えるし沈んでいるようにも見える。一体何を考えて準備しているんだろうか?」
「鏡に写ったことで新婦さんが2人いるように見える。カメラマンはひょっとして新婦さんの期待と不安の気持ちを見抜いてあえて2人になるように写したんだろうか」

嬉しさ100%のはずの結婚式。
新郎新婦が本当に不安な気持ちを抱えているかどうかはわかりません。
でもそういう「本当はこうなんじゃないか?」と物語を想像させるような一瞬を切り取ることができる写真が本当の意味で上手な写真といえるんじゃなかろうかと考えたわけです。

ちなみに式場サイトでは他にたくさんの写真が紹介されています。
興味がある人はこちらからどうぞ。

Wedding Report | Bon Bon Bon La fait maison

 

構図が全てではない

上手な写真を撮りたい人はたくさんいると思いますが、上手とはいったいどういうことを指すのか?

写真にはいわゆる構図と呼ばれるものがあります。
対象物を写真のど真ん中にもってくる日の丸構図だったり斜めから撮影する構図だったり、よく写真教本なんかで紹介される事例です。

Hinomaru

日の丸構図:
対象物が写真の中央にある。力強い印象を与えることができる代わりにありきたりな構図のため飽きられやすい構図でもある。

 

Train

放射構図:
対象物を斜めに撮影して奥行きを感じさせる構図。
奥に向かっていく収束感が特徴。

でも正直なところ写真に正解も不正解もありません。
構図をちゃんと守っていれば上手かというとそんなことはないし、構図がめちゃくちゃだとしてもなんとなくいいなと感じる写真もたくさんあります。

カメラマン自身が撮りたいものを明確にし、この1枚から伝えたいメッセージは何なのかハッキリしたものがあれば自然と上手な写真として認識されるものなのかなと思います。

 

ブログにも活用できる

背景を感じさせるというのは何も写真に限ったことではありません。
ブログもその1つではないでしょうか。

有益な情報を提供することがブログの大原則ですが、読者の人が文章を読み終えた後で執筆者である僕がいったいどういう気持ち(いい意味で)で記事を書いたんだろうかと考えてくれるまで作り込んだ文章であれば自然と人を引きつける文章だということです。

逆にサラサラと流し読みしかされず読み終えた後に何も残らないスカスカな文章であれば読者はだんだん離れてしまいます。
この記事、ブログ、もっといえば僕には価値なしと判断して捨てられてしまうわけです。

こうやってネットで情報を発信する側である以上、価値ある情報を届け続けたいと思っています。
読んでくれた人が参考になった、助かった、誰かに伝えたいと感じ、こんな記事を書くゆーすけとは一体どんな人なんだろう、どんな気持ちで書いているんだろうかと深〜いところまで考えてくれるような、そんな記事をお届けしたいと思っています。

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まとめ

まわりの友人もだんだん結婚する人が増えてきました。
そろそろ自分も真剣に考えないといけない時期だなと思いつつ、写真の本質やブログの本質について改めて考えさせられる機会ももらいつつ、やりたいことが山積みな今日このごろです。

やるべきこと、やりたいこと。
ちゃんとこの辺りを整理しながらガツガツ行動していこうと決めたゆーすけなのでした。

ゆーすけさん
たまにはいいことも言うよ

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