豆から挽けるコーヒーメーカーの本音レビューをビシッと紹介!【無印良品】

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ゆーすけ(守屋祐輔)

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなすサラリーマン。通称パラレルブロガー。のんびりしてそうでホントにのんびり屋。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。早起き・朝活情報の早起きのプロ。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

こんにちは、コーヒー好きで知られるパラレルブロガーのゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

僕はコーヒーミルでコーヒー豆を挽いて飲むコーヒーが大好きです。

作業に集中するため、気分を落ち着けるために夏でも熱いコーヒーを好みますが、ぶっちゃけ面倒なんですよね

だって豆を挽いてお湯を沸かしてお湯の勢いを見ながら注いで抽出するのって、その工程を考えるとちょっと体が動かなくなることってありますよね。

コーヒーは飲みたいけど作業が面倒だし何かいい方法はないかと探していた所、見つけてしまいました。

無印良品の「豆から挽けるコーヒーメーカー」なるものを!

しかも夢の全自動

これはまさに僕が探し求めていたものだと直感し、さっそくネットで注文、数日後に無事自宅に届きました。

そこで今回は無印良品の「豆から挽けるコーヒーメーカー」を使ってみた正直なレビューをお届けします。

これって他のコーヒーメーカーと比べると2倍〜3倍も値段が高いです。
商品の機能は魅力的だけどお値段を考えると二の足を踏んでいたという人も少なくないはず。

なのでみなさんの参考になるようにビシッバシッとレビューしていきますのでお楽しみに! 

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豆から挽けるコーヒーメーカーについて

ちまたにはたくさん全自動のコーヒーメーカーが販売されていますが、今回紹介したい無印良品が販売する豆から挽けるコーヒーメーカーは他にはない大きな特徴があります。

それはフラットカッターミル斜めシャワードリップそして蒸らし時間の採用です。

豆から挽けるコーヒーメーカーのフラットカッターミル

Muji1

あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、フラットカッターミルとは凹凸になった2つの刃で、斬り刻むように豆を挽くミルのこと。

粒の均一性に優れていて、 摩擦熱の発生が少ないのでコーヒー豆本来の香りを損ないにくいことが長所に挙げられます。

コーヒーをおいしく入れるためには豆の大きさの均一性は大切な要素の1つです。

なぜなら大きさがバラバラだと抽出のバランスが崩れ、スッキリとした味わいのコーヒーにならないからです。

一般的な安いコーヒーメーカーはコスト削減のために電動ブレードを採用しているのですが、これだと豆を削りすぎたり逆に大きく残りすぎたりとバランスが安定せず、おいしいコーヒーは淹れられません。

豆から挽けるコーヒーメーカーの斜めシャワードリップ

Muji2

豆から挽けるコーヒーメーカーは6つの穴から斜めにお湯が落ちる仕組みになっています。

ハンドドリップをする時にコーヒー豆の土手を崩さないよう注意してお湯を注ぎますよね。

あれは豆から出る雑味が下に落ちないよう土手で防いでいるのです。

安いコーヒーメーカーは土手なんて気にせずジャバジャバお湯が落ちますが、豆から挽けるコーヒーメーカーは6つの注ぎ口がまるでプロが注いだかのように上手にお湯を落としてくれます。

豆から挽けるコーヒーメーカーの蒸らし時間

おいしいコーヒーを淹れるコツはお湯を軽く注いだあとの蒸らし時間にあります。

蒸らすことで豆に含まれるガスを放出させ、雑味のないコーヒーを淹れることができるのです。

豆から挽けるコーヒーメーカーでは30秒の蒸らし時間を取り入れています。

 

豆から挽けるコーヒーメーカーの外観

ではまず外観チェックからいきましょう。

こちらが全体の様子。

Cf1

シルバーのボディと無駄のないボタン配置がおしゃれ。さすが無印。

コーヒーサーバーもシンプルなデザインがいいですね。

ボタンは文字を一切排除してアイコン表示のみ。
これはおしゃれでいいんですが、正直なところ機能を覚えるまでどのボタンが何の役割なのかを理解するのに時間がかかります。 

Cf3

これは本体右側から取り出す給水タンクです。

取り外しにちょっとコツがいります。

中を開けるとメモリ表記のあるタンクが現れます。
豆から挽けるコーヒーメーカーは一度にコーヒーカップ3杯分まで対応可能です。 

今度は本体の正面から左サイドにオープンするドリッパーです。
ペーパーフィルターを採用しています。

豆から挽けるコーヒーメーカーは右側の給水タンク、そして左サイドにオープンするドリッパーがあることから横幅に余裕を持たせて設置場所を決めなければいけません

Cf7

給水側(右側)は蒸気の吹き出し口もあるため推奨30cm、ドリッパー側(左側)は20cmほど余裕をみておきましょう。

豆は本体上部にある入り口から入れます。

肝心のコーヒーミルはご覧のように取り外しが可能です。
挽いた豆が詰まるので定期的なお掃除が必須です。

そして背面には電池入れ。

これはタイマー機能を使ってコーヒーを淹れるために使います。 

タイマーは使わないよという場合は電池を入れなくても問題なく使えますよ。

あとは付属物として使い方を表記したクイックガイド、おまけのペーパーフィルター、計量カップ、ミル掃除用のブラシがありました。

 

豆から挽けるコーヒーメーカーでコーヒーを淹れる

それでは実際に豆から挽けるコーヒーメーカーを使ってコーヒーを淹れてみましょう。

クイックガイドでは一応順番は決められていますが、豆を入れて実際にコーヒーが飲めるようになるまでの手順はザッと次のような流れになります。

  • (順不同)水を適量入れる
  • (順不同)ペーパーフィルターをセットする
  • (順不同)豆を入れる(写真は1杯分の豆を入れた様子)
  • (順不同)ダイヤルをまわして豆の挽き方を選ぶ
  • 電源を入れる
  • 抽出する量(カップ数)を選ぶ
  • スタート!

慣れないうちは操作に戸惑いを感じるかもしれませんが、付属のクイックガイドを側においておくとけっこう便利かもしれません

ちなみにですが、今回使っている前は「緑の豆」で購入したおいしいコーヒー豆。
生豆を目の前で焙煎してくれるおすすめの豆ショップです。

 

豆から挽けるコーヒーメーカーの音

ではいよいよ豆挽きからコーヒーの抽出です。

みなさんが気になるであろう豆を挽く音ですが、これはやっぱり大きめです。

ただし日中に使う分にはそれほど気にならないかな?とも感じますし、でもやっぱり静かな早朝に使うと迷惑かな?とも感じますし、正直ここは個人差があります。

というわけで、豆を挽くところからコーヒーが出来上がるまでの様子を動画に収めましたのでこちらを御覧ください。

ちなみにカップ1杯分の抽出です。

 

コーヒーの出来上がり

ボタンを押してからコーヒー1杯分の抽出が終わり飲めるようになるまで約4分かかりました。

忙しい朝でも準備をしながらであれば全然許容できる時間ですね。

目盛りに従って1杯分の水を入れましたが、ちょうどコーヒーカップ1杯分が出てきました。

Cf14

カップに入れてもちょうどいい分量です。

肝心の味ですが、これは正直おいしい

自分で挽いたかのような味わいが広がり、かなり満足です。

最初にある程度の準備が必要とはいえ、挽きからお湯の準備、注ぎまで自動でやってくれることを考えてもここまでの味が出せるのであればこれは買いの商品といえます。

 

豆から挽けるコーヒーメーカーの気になるであろう点

それでは豆から挽けるコーヒーメーカーの個人的に気になった点をいくつかご紹介しますね。

豆から挽けるコーヒーメーカーを実際に操作する中で気になったポイントをご紹介しますね。

計量カップで豆を計るとどれくらいの量になるのか?

豆から挽けるコーヒーメーカーに付属しているプラスチックの計量カップにはコーヒー1杯分のメモリのところに「MILD」と「RICH」の表記があります。

この違いはMILDが普通のコーヒー豆の分量であることに対し、RICHはやや多めの分量を意味しています。

豆を多く使ったほうが深い味わい(濃い)の仕上がりになりますね。

ちなみに僕がいつも使っている豆の計量スプーンでは1杯分で約10gの豆を計ることができます。

これを軽量カップに移し替えるとちょうどMILDのメモリであることがわかりました。

参考にしてみてください。

豆の挽き方ダイヤルがわかりづらい

豆から挽けるコーヒーメーカーでは豆の挽き方を自由に選択できますが、調整ダイヤルに描かれたアイコンがいまいちわかりづらいです。

Cf17

初回はクイックガイドに従って「中細挽き」を選択しました。

豆がちょっと残ることがある

抽出が終わったあとに豆の投入口を覗くとチョコッと豆が残っていました。

斜めに角度がついているのですが、完全に下に落ちきってなかったようです。

最初の豆の入れ方を工夫するか、挽いてる間に豆を監視して指で押し込むなどの対策が必要かと思います。でもそれじゃあ全自動というメリットは半減しますね。

1杯分の豆を挽くには長すぎるミルの稼働

動画にも映っていますが、1杯分の豆を挽き終わってもその後延々とミルが動いています(音を聞くと動画の50秒くらいに挽き終わっていることがわかります)。

挽き残しを無くすために長めに設定しているんでしょうが、音がうるさいだけにこれはちょっと気になりました。

ちゃんと土手を残している

抽出後のペーパーフィルターを見るとしっかり土手が残っていることがわかりますね。

おいしくコーヒーを淹れるポイントが守られています!

抽出の終了がわからない

お湯が注がれてコーヒーの抽出が終わるとディスプレイが点滅しなくなります。

でもせめてメロディでも流れて欲しいな。

これじゃあ終了したタイミングがわかりづらくて・・・

豆じゃなくてコーヒー粉からでも使える

豆から挽けるコーヒーメーカーは別に絶対豆からじゃないと使えないわけではありません。

市販のコーヒー粉をペーパーフィルターに入れて「粉から抽出ボタン」を押すと一般的なコーヒーメーカーのように粉からの抽出も可能です。

忙しさに応じて豆と粉の使い分けができるのはポイントが高いです。

挽いた粉が残る

豆から挽けるコーヒーメーカーで一番気になるのはこれ。

ミルで挽いたコーヒー粉がミル内部やマシン内部にけっこう残ります。

例えば使用後すぐのミルを分解するとこんな感じ。

見ての通りコーヒー粉がかなり付着しています。

さらにペーパーフィルターに自動的に落ちる口の部分にもけっこうな量の粉が残っていることが確認できます。

気になって一度すべて清掃したところ、わずか1回の使用でこんなにもマシン内部に粉が残っていることが判明しました。(写真が汚くてすいません・・・)

ずっと使い続けていると粉が溜まってミルが詰まるため定期的な掃除が必要になります。

そのため毎回豆を変えて違う味を楽しみたいと考えている人は相当な手間がいります。

だって前の粉が残ってたら本来の味が変わってしまいますもんね・・・。

このあたりは無印の豆から挽けるコーヒーメーカーがどうこうという問題より、全自動コーヒーメーカーの宿命なのかもしれません。

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まとめ

と、最後にネガティブなことを書きましたが、無印の豆から挽けるコーヒーメーカーは個人的に自信を持っておすすめできる商品だということがわかりました。

清掃の手間はありますが、それでもお手軽に豆から挽く香り高いコーヒーを楽しめるのは相当なメリットといえます。

お値段は確かに高めかもしれませんが、これだけの味を楽しませてくれるのであれば文句はありません。

優雅なリラックスタイムのお供にぜひどうぞ。

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