Misfit Shine2の継続レビュー!2回目の電池交換

こんにちは、ゆーすけ()です。

Shine2

ウェアラブル活動量計として人気の Misfit Shine2。
使い始めて約8ヶ月が経過しました。

この期間、文字通り毎日身につけて生活してきました。 
前回の電池交換から4ヶ月半が経過し、そろそろ新しい電池に交換しようというタイミングを機に、今まで使ってきたレビューをお届けしようと思います。

 

 

Misfit Shine2の電池交換

電池交換については前回すでにご紹介したので具体的な方法については割愛します。
興味がある方はこちらの記事を御覧ください。

わずか3分もしないうちに電池交換終了です。
前回交換した電池は4ヶ月半もったことになります。
この間は当然ながら一度も充電することなく腕に巻いて生活していただけなのでかなり楽させてもらいました。

 

8ヶ月つかったMisfit Shine2の外観

Misfit Shine2は常に腕に巻いて使っています。
そのため腕とMisfit Shine2が常に触れている状態が続くわけですが、こちらが8ヶ月間ずっと腕に巻いていた Misfit Shine2の裏面です。

Ura

本来であれば M のマークがくっきり描かれていたはずなんですが、白っぽく色が剥げちゃってますね。
正直なところ裏面の色が落ちてしまっても常に隠れている面なので全く影響はありません。気持ちの問題ですね。

一応アクセサリーと一緒に撮った写真。

Parts

 

充実してきたアクセサリー類

ここ最近になってようやく Shine2のアクセサリーが充実してきました。
交換用のベルトが無かったのでアクセサリーが欲しいと感じていた頃でした。
詳しくはこちらにまとめています。

 

Misfit Shine2のレビュー

今まで8ヶ月間つかってきた正直なレビューですが、ぶっちゃけ消費カロリーとか睡眠時間とか見返さないよね、というのが感想です。

自動計測されたカロリーや睡眠時間はスマホアプリと同期するとデータが蓄積される仕組みです。
寝る時でさえ勝手に計測してくれる優れもののため特別な労力をかけず毎日の睡眠時間を記録できます。

個人的な使い方

睡眠時間一覧を見返すことはほとんどありませんが、僕が最近この機能を気に入っている理由が寝落ちしてしまった時刻を知ることができるからです。

会社の仕事が終わって家に帰り、さぁブログを書くぞ!ご署名ネットの活動やるぞ!と意気込んでもかなり高い確率で寝落ちしてしまいます。
そして気付くと夜中の3時・・・とかザラにあります。
そんな時に Misfit Shine2のデータを見ると自分が何時に寝落ちしてしまったかを知ることができます。

データの精度

計測されるデータは100%正確とまではいかなくても目安として使うには十分な数字です。

Bluetoothによる同期

アプリを起動すると自動的にBluetoothに接続されて同期が始まります。
電池残量が低くなるとごく稀に同期されなくなる現象が起こります。
大体3ヶ月を目処に電池交換していけば同期の問題に悩まされることもありません。

相変わらず話題作りにはおすすめ

腕時計タイプとして使っている場合、高い確率で周りの興味を引くのが Misfit Shine2です。
「腕時計ですか?」と質問されることがほとんどで、それをきっかけに話が弾むこともあります。
数字の計測以外でも役に立ってくれますね。

まとめ

次の電池交換が4ヶ月後だとするとちょうどその時で使い始めから丸1年が経過することになります。
引き続き Misfist Shine2は使い続ける予定ですが、もうちょっとタッチした時の感度が上がればいいなと思っています。
今後のファームアップに期待ですね。

ゆーすけ(守屋祐輔)

ゆーすけ(守屋祐輔)

複業サラリーマン

会社員×ブログ×デザイン×講師×投資の5つの働き方・稼ぎ方を実践する複業サラリーマンブロガー ▼複業で立ち上げたご署名ネットではこれまで1,600人以上、11,000点以上の作成実績。TV, ラジオ, 雑誌など出てます。▼経験から学んだノウハウや考え方、自分の人となりがわかる記事をお届けします

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