デフォルトを起こしたラッキーバンク。僕の損失額は60万。




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ゆーすけ(守屋祐輔)

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなす複業サラリーマン。時間を管理し、多様な働き方を取り入れるライフスタイルを提唱中。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

こんにちは、パラレルブロガーのゆーすけ()です。

ラッキーバンクは不動産分野への投資専門のソーシャルレンディング業者です。

この業者はデフォルトを起こし、僕の場合は約60万円ほど損失が出ました。

今はファンドの募集もしておらず、今後再開されることもないと思われます。

この記事はデフォルト前に書いた記事ですので、当時の情報として読んでいただければ幸いです。

なお、最新の配当実績やこれまでの毀損額、毀損の恐れの額などを含めた情報はこちらのnoteで公開しています。

常に最新の情報を受け取れるので、ぜひご活用ください。

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ラッキーバンクは全案件に不動産担保付き

ラッキーバンクで取り扱う案件は国内不動産ばかり。

しかもその全てに不動産担保が付いた高い保全性のものしか取り扱っていません。

不動産担保が付いているということは、まんがいち貸出先がデフォルトを起こして返済が滞ってしまった場合、担保にしていた不動産を取得・売却することで我々投資家の資産を守ることができるということ。

基本的にラッキーバンクが投資対象とする不動産は、立地条件や規模、収益性などを個別に審査して一定の基準を満たした良案件ばかりとされています。

それに不動産担保まで付いているということは二重の安心がありますね。

ラッキーバンクの利回りは6%〜10%

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ラッキーバンクで取り扱う案件の利回りは6%〜10%といわれていますが、実際にここ最近の紹介分を見ると9%前後の高い水準で推移している感覚があります。

とはいっても10%を越える高い利回りの案件はごく稀なので、一応目安として覚えておくといいですね。

これだけの安定した利回りはかなり魅力的だといえます。

ラッキーバンクのデメリット

実際にラッキーバンクで資産運用していて感じるデメリットがいくつかあります。

ちゃんとこういうのは頭に入れておかないと後で後悔してもいけないので、しっかり確認しておきましょう。

ラッキーバンクのデメリット:運用期間が長め

ラッキーバンクで紹介される案件は運用期間が長いものがけっこう目立ちます。

具体的には12ヶ月を越えるものはザラにあり、18ヶ月、19ヶ月、20ヶ月などかなり長期運用のものもあります。

ソーシャルレンディングで預けたお金は償還を迎えるまで途中解約することができません。

考え方によっては定期預金に似ていますが、違約金を払ったところでソーシャルレンディングは解約することがほぼ不可能なので、定期預金よりももっと取り扱いは慎重になる必要があります。

それに投資期間が長くなれば長くなるほど事業リスクと案件リスク(デフォルト)が高まりますよね。

一方で運用期間が長いということは頻繁に資金移動する必要がないので効率的な運用が可能です。

運用期間が長い方がいいという人もいれば短い方がいいという人もいるので、自分の投資スタイルに合わせる必要があります。

ラッキーバンクのデメリット:投資可能金額が高め

案件にはそれぞれ最低投資額が決められています。

少なくともそれ以上の決まった金額でないと投資することが出来ないというもので、ものによっては2万円、3万円からの少額なものもあれば、9万円、10万円が最低投資額というものもあります。

感覚的に少額物と高額物は半分半分といった感じです。

これの何がデメリットかというと、投資用資金を多めに用意しなければならないという点ではなく、投資で得られた配当金の複利運用が難しくなることです。

例えばラッキーバンクで30万円の資金を年利10%で運用する場合、1ヶ月の配当金は約2,500円、1年待って総額で約3万円になり、ようやくその3万円を複利運用することが可能になります。

もちろん2,500円の配当が出た時点でラッキーバンク口座から自分の別口座に入れることもできますが、出金手数料がかかりますよね。

ソーシャルレンディングは意外とこの手数料がバカにならないので資金移動は極力少なくしたいのが本音ですが、そうするとラッキーバンクで得た配当金を効率的に運用するためには自分で追加資金を投入するか、複利運用できるまで配当金が貯まるのを待つしかありません。

原資をたっぷり用意して毎回の配当が万単位で出るようになれば話は別ですが。

ラッキーバンクのデメリット:競争が激しい

ラッキーバンクでの取り扱い案件の数は1ヶ月に10本〜15本くらいです。

新しい案件が公開される時は事前アナウンスされ、投資開始の時刻になるとみんな一斉にクリック合戦で早い者勝ちで投資がスタートします。

案件にはそれぞれ募集額が決まっているので、上限に達した段階で募集終了になり、それ以上投資することができません。

高い利回りや好条件の案件は募集開始から10分程度で締切になることもあるので、募集予定の案件は事前にしっかり確認してパソコンの前で待機しておく必要があります。

通信回線が弱いとサイトが重たくなるので大変です。

ラッキーバンクでの運用実績

僕はラッキーバンクで90万円(3案件)の資金を運用しています。

投資を開始したのが2017年12月からのため、2018年1月現在で配当金はまだ出ていません。

2月からはしっかり発生する見込みなので、その時には改めてブログで紹介するつもりです。

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Fundsへの乗り換えをする

2019年1月から稼働する「Funds(ファンズ)」。

ソーシャルレンディグに非常に近い形態ですが、投資家のリスクを限りなく小さくすることに注力している注目の会社です。

  • Funds(投資家)から上場企業(ファンド組織企業)に貸し付け、そこから子会社に貸し付け、その先の最終的な借り主に貸すため、返済リスクをワンクッション軽減した
  • 1円から投資可能
  • 毎月分配
  • その分利回りは低め(1.5%〜6.0%前後)

通常のソーシャルレンディングとは違い、ファンド組織と借り主の間に子会社が入ることでリスクが軽減されています。

仮に返済困難に、上場企業は自社の株価を下げたくないため、それが抑止力になるというわけ。

利回りは低めでも、僕のように返済不能ファンドを経験した人間からすると、リスクが低いというのはかなり魅力です。

無料登録して口座さえ持っておけばリスク分散の投資も検討できるので、サクッと開設しておきましょう。

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さようなら、ラッキーバンク

今後もしラッキーバンクで投資が再開されたとしても、再びここで運用しようという人はいないでしょう。

この業界は信用が何よりも大切なので、一度地に落ちた評判を戻すことは至難の業です。

ソーシャルレンディングは景気に左右されない非常に魅力的な金融商品です。

Fundsのようにリスク管理を徹底した会社が今後も増えてくれることを願っています。

なお、最新の配当実績やこれまでの毀損額、毀損の恐れの額などを含めた情報はこちらのnoteで公開しています。

常に最新の情報を受け取れるので、ぜひご活用ください。

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