英語のリスニングを鍛えるオススメの方法はディクテーション

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ゆーすけ

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなすサラリーマン。通称パラレルブロガー。のんびりしてそうでホントにのんびり屋。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

こんにちは、パラレルブロガーのゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

僕の趣味の1つに英語学習があります。

前職の時は英語を頻繁に使う仕事だったということもあり、一応TOEICでは945点を持ってたりします。

勉強が好きなんていうと変人扱いされますが、英語を使えるようになるととても便利なツールになります。

とはいうものの、周りを見渡してみても中学の頃から英語を勉強しているのに全然使えるようにならない!と嘆く人が多いのも事実。

英語を使えるようになることは会話やリスニング、文章作成など色々な面がありますが、今回はリスニングに焦点をあててどうやって耳を鍛えればいいのかについてオススメの方法をご紹介したいと思います。

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リスニングについて

耳を鍛えたいんです!という声をよく聞きますが、実はリスニング力を身につけるためには耳を英語に慣らすだけでは不十分。

実はリスニングができるようになるためには大事な要素がもう1つ存在します。

それは単語を知っていること。

知らない単語の発音を仮に聞き取れたとしても意味を知ってないとリスニングできていることにはなりません。

例えば「アーティクル」という英単語があります。

ネイティブがゆっくり話してくれたのでアーティクルという言葉を聞き取ることはできたとしても、その意味を知ってないと「アーティクルって何?」と考え込んでしまい、気付いたときには会話がどんどん先に進んでいます。

リスニング力を鍛えるということは耳を慣らすだけではなくて英単語や熟語の知識も同時に身につける必要があるということです。

ちなみにアーティクルは「記事」という意味です。

 

耳を鍛えるステップ

英語耳をつくるにあたり、初心者からでも順を追ってリスニングを鍛えられるようにステップごとに紹介していきます。

ステップ1: リスニング初心者

まずは初心者から。

ここでいう初心者とは、簡単な単語を使ってゆっくり話される英語をなんとか聞き取ることができるレベルを指します。

このレベルの人は単純に英語を聞く時間が短すぎなケースがほとんど。

今やネットで検索すれば無料の英語学習音源が転がっています。

その中からビギナーレベルを選択して英語そのものの音に慣れる必要があります。

音声だけではなくてスクリプト(訳文)が同時に紹介されているものがベスト。

ゆっくり話される英語を耳から聞き、同時に目でスクリプトを追うことで理解が深まります。

おすすめサイト

それと同時に単語、熟語の勉強も進めましょう。

まずは中学生レベルの簡単な単語帳がオススメ。

実はネイティブの会話で使われる英単語のうち、実に70%は中学レベルで学ぶ英単語だと言われています。

つまりこのレベルの単語をとにかく繰り返し身につけることで効率的にリスニング力をアップさせることができます。

ネットで探さなくてもNHKのラジオ英会話の入門編など、使える教材はたくさんあります。

 

ステップ2:リスニング中級者

ある程度聞き取れるようになってきた、言ってることはなんとなく理解できるけど早口で話す箇所が全然わからん!という人、いよいよリスニング中級者です。

このレベルまで来ると英語に対する恐怖心はほとんど薄れ、なんで細部まで聞き取れないんだろうかというヤキモキした気持ちが募り始める頃。

早口英語が聞き取れない原因、実はこれ英語言語学における独特のルールが邪魔をしていることが大半です。

みなさんは次の英語、理解できますか?

ワラユドゥーイン?

あえてカタカナで書きましたが、これでも立派な英語です。

次の言葉は聞いたことがあるでしょう。

チェキラっ!

ラジオDJなどが好んで使う表現ですが、コレも英語。正解はコレ。

ワラユドゥーイン?→ What are you doing? (何やってるの?)

チェキラッ!→ Check it out!(見てくれよな、聴いてくれよな!的な感じ)

考えていた答え、合ってましたか?

どういうことかというと、英語は音と音が繋がって別の音声に聞こえたり、音が抜け落ちてしまう特性があります。

さっきの「ワラユ」というのは “What are you” を発音した時の音ですが、それぞれの単語のつなぎ目が繋がって違う音に変化していることがわかります。

英語学習者を悩ませる原因は実は繋がる英語、消える英語にあるのです。

正直これはとにかくたくさんの英語を聴いて慣れるしか解決方法はありません。

何と何の音がつながってどう変化するか、という音声学上の決まりはありますが、それをいちいち勉強するのも時間がもったいない。

実はこの段階を突破するのに最適な学習方法があります。

このやり方についてはあとでご紹介しますね。

 

ステップ3:リスニング上級者

上級者とはTOEICのリスニングセクションで満点を取れるくらいのレベルをいいます。

ただしいくらTOEICの点数が高いからといって早口で話される英語ニュースを全部聞き取れるわけじゃありませんし、字幕なしで映画をみても完全には理解できません。

ここからさらに一歩進もうとするのであれば家でも移動中でもとにかく英語を流し、大量に聞き流して耳を鍛えます。

よく「英語の聞き流しが学習に効果的!」といううたい文句を聞くことがありますが、あれ半分ウソです。

聞き流してリスニング力を身につけるためには一定以上のリスニング力が必要で、初心者がいきなり聞き流しても雑音にしか聞こえずに意味がありませんからね。

 

ディクテーション

中級者のところで紹介したおすすめの方法、ディクテーションです。

これは聞き取った英語を一言一句書き取る作業のことです。

ラジオでもネット上の音声でもいいので英文を聴きます。

一文聴いたところで再生をストップし、今聴いたばかりの内容を紙でもPCでもいいので書き起こしましょう。

もし聞き取れなかった場合は何度も繰り返し再生してとにかく書き起こします。

そして再び再生してきりのいいところでストップし書き起こす。

これを最後までずっと続けるわけです。

このため音声と訳文が一緒に紹介されている教材がオススメ。

ディクテーション初心者の方はNHKのラジオ英会話入門編くらいから始めるのがオススメです。

なれないうちはディクテーションも時間がかかりますが、細部まで聞き取ろうと意識して答え合わせをするとだんだん音の繋がりや消失を理解できるようになります。

僕の場合は毎日ディクテーションをして効果が出始めるまで3ヶ月くらいかかりました。

今は特別リスニングの練習はやっていませんが、当時やったディクテーションのおかげか、リスニング力の低下はほとんど感じていません。

 

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まとめ

英語に限らず語学を身に付けようと思うと地道な作業の繰り返しになります。

ましてやリスニングに至っては目に見えない結果のため、繰り返し練習していても本当にうまくいくのか心配になるときがあります。

そんな時でも諦めずに継続した人だけが本当のリスニング力を手に入れられると信じています。 

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