紅白の歴代司会を並べてわかる真実に迫る!




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ゆーすけ(守屋祐輔)

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなす複業サラリーマン。時間を管理し、多様な働き方を取り入れるライフスタイルを提唱中。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

こんにちは、パラレルブロガーのゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

紅白歌合戦は誰が出演するかという楽しみもありますが、司会にも注目が集まります。

紅組、白組を率いるまさに顔なわけで、最後の最後まで一丸となって戦い抜く司令塔の役割を果たす重要なポジションといえるでしょう。

そんな紅白の歴代の司会を見ていると色々と気付かされることがあるんですね。

そこで今回は紅白の歴代司会を並べてわかる真実についてご紹介します。

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紅白の歴代司会はこうだ

NHK紅白歌合戦は昭和26年にスタートし、2017年で第68回目を迎える日本で一番長い番組です。

紅白を牽引する紅組と白組の歴代司会を一覧表にしたので御覧ください。

年(回) 紅組司会 白組司会
昭26(1)  加藤道子 藤倉修一 
昭27(2)  丹下キヨ子 藤倉修一 
昭28(3)  本田寿賀 宮田輝 
昭28(4)  水の江滝子 高橋圭三 
昭29(5)  福士夏江 高橋圭三 
昭30(6)  宮田輝 高橋圭三 
昭31(7)  宮田輝 高橋圭三 
昭32(8)  水の江滝子 高橋圭三 
昭33(9)  黒柳徹子 高橋圭三 
昭34(10)  中村メイコ 高橋圭三 
昭35(11)  中村メイコ 高橋圭三 
昭36(12)  中村メイコ 高橋圭三 
昭37(13)  森光子 宮田輝 
昭38(14)  江利チエミ 宮田輝 
昭39(15)  江利チエミ 宮田輝 
昭40(16)  林美智子 宮田輝 
昭41(17)  ペギー葉山 宮田輝 
昭42(18)  九重佑三子 宮田輝 
昭43(19)  水前寺清子 坂本九 
昭44(20)  伊東ゆかり 坂本九 
昭45(21)  美空ひばり 宮田輝 
昭46(22)  水前寺清子 宮田輝 
昭47(23)  佐良直美 宮田輝 
昭48(24)  水前寺清子 宮田輝 
昭49(25)  佐良直美 山川静夫 
昭50(26)  佐良直美 山川静夫 
昭51(27)  佐良直美 山川静夫 
昭52(28)  佐良直美 山川静夫 
昭53(29)  森光子 山川静夫 
昭54(30)  水前寺清子 山川静夫 
昭55(31)  黒柳徹子 山川静夫 
昭56(32)  黒柳徹子 山川静夫 
昭57(33)  黒柳徹子 山川静夫 
昭58(34)  黒柳徹子 鈴木健二 
昭59(35)  森光子 鈴木健二 
昭60(36)  森昌子 鈴木健二 
昭61(37)  斉藤由貴/目加田頼子 加山雄三/千田正穂 
昭62(38)  和田アキ子 加山雄三 
昭63(39)  和田アキ子 加山雄三 
年(回) 紅組司会 白組司会
平元(40)  三田佳子 武田鉄矢 
平2(41)  三田佳子 西田敏行 
平3(42)  浅野ゆう子 堺正章 
平4(43)  石田ひかり 堺正章 
平5(44)  石田ひかり 堺正章 
平6(45)  上沼恵美子 古館伊知朗 
平7(46)  上沼恵美子 古館伊知朗 
平8(47)  松たか子 古館伊知朗 
平9(48)  和田アキ子 中居正広 
平10(49)  久保純子 中居正広 
平11(50)  久保純子 中村勘九郎 
平12(51)  久保純子 和泉元彌 
平13(52)  有働由美子 阿部渉 
平14(53)  有働由美子 阿部渉 
平15(54)  有働由美子/膳場貴子 阿部渉/高山哲哉 
平16(55)  小野文恵 阿部渉 
平17(56)  山根基世/仲間由紀恵 みのもんた/山本耕史 
平18(57)  仲間由紀恵 中居正広 
平19(58)  中居正広 笑福亭鶴瓶 
平20(59)  仲間由紀恵 中居正広 
平21(60)  仲間由紀恵 中居正広 
平22(61)  松下奈緒 嵐 
平23(62)  井上真央 嵐 
平24(63)  堀北真希 嵐 
平25(64)  綾瀬はるか 嵐 
平26(65)  吉高由里子 嵐 
平27(66)  綾瀬はるか 井ノ原快彦 
平28(67)  有村架純 相葉雅紀 
平29(68)  有村架純 二宮和也 

昔になればなるほど見慣れない司会者の方が多くなります。

昔懐かしいと感じる人も多いことでしょう。

こうやって紅白の歴代司会者を並べてしばらく眺めているとある規則性に気付きませんか?

紅白の司会の規則性:担当期間

まず最初の規則性は、昭和の時代、白組司会者は一人で7年〜8年もの間、連続して司会者を担当していたのに対し、紅組司会者はせいぜい2年〜3年がいいところだったということ。

紅白の司会というと、言い換えれば番組の顔です。

番組を盛り上げたいNHKとしては当然華やかさを重視しますが、そういう意味で紅組司会者は頻繁に変わったほうが新鮮味があって高視聴率に繋がると考えたと推測されます。

正直な所、男性司会者(白組司会者)なんてちょっといいスーツを着ているか、胸元にチラリと花を添えているか、おしゃれなんてその程度が限界です。

対する紅組司会者は着物やドレスなど色とりどりの衣装で見る人を楽しませることができます。

そういう意味で、昭和の時代の紅白司会者は担当する期間に差があったものと思われます。

平成に入ると男性司会者でも長年担当する人はいなくなりました。

唯一の例外は平成22年〜平成26年の白組司会を担当したジャニーズの嵐です。

Arashi

平成に入ると男性司会者でもせいぜい3年連続がいいところだったのに対し、嵐は5年連続司会という記録を打ち出しました。

若者に紅白歌合戦を受け入れてもらえるため、NHKは人気のあるアーティストや俳優を紅白の司会に起用する傾向が強まっています。

そのおかげもあり、男性司会者もだんだん華やかさが増してきているため、昔のように一人が長く担当する風潮が薄れてきているんでしょうね。

紅白の司会の規則性:増加するジャニーズ枠

ここ最近の司会者はジャニーズが目立つようになりました。

紅白の司会をジャニーズが初めて担当したのは平成9年の中居正広さん。

そこからしばらく間は開きますが、平成20年からは毎年ジャニーズが白組司会者を担当するようになりました。

芸能界でも強い影響力を持ち、女性を中心とする若者から絶対的な支持を受けるジャニーズ。

そういえば平成27年の紅白のトリを近藤真彦さんが担当しましたが、正直目立った活躍もなく、テレビに出る機会もほとんどなかった彼がトリをつとめるというのは誰の目にも不自然に写ったはず。

さらにこの年は、今まで紅白に多大なる貢献をしてくれた森進一さんが最後の紅白出場となる記念すべき年だったにも関わらず、そこを押しのけて近藤真彦さんがトリをするというのは明らかにおかしいですよね。

絶大な権力を持つジャニーズがNHKに何らかの形で働きかけを行っているのではないかという憶測が強まり、その影響は司会者にまで及んでいるのでは?と邪推してしまうのも無理はありません。

しかし近年は嵐の安定した司会ぶりにも定評があり、彼らの自然な立ち振舞は若者だけでなく、年配層にも受け入れられてるのではないかと考えています。

これがもしEXILEなどが司会を担当するようになれば視聴率の大幅低下も容易に想像できますね。

紅白の司会は下手?

紅白が始まると決まって注目される感想が『紅白の司会が下手』というもの。

ここでいう下手というのは、見ていてなんだか台本を読んでいるだけのような話し方だったり、別に司会者がいなくても進行されてるんじゃない?と感じるようなだらけた司会っぷりのことをいいます。

他にも話し方に感情がこもってなかったり、進行が頭に入ってなくて時間を無駄に使っていたり、視聴しているコチラ側がヒヤヒヤしてしまうような司会ぶりも含まれますね。

世間一般的に『下手』といわれる紅白の司会は紅組・白組それぞれの司会者に向けられることがほとんど。

実は紅白歌合戦にはこれらの司会者とは別の総合司会という人がいて、これはNHKのアナウンサーが担当しています。

アナウンサーなので当然のことながら番組の進行であったり話に関してはプロ中のプロ。彼らに非難が集まることはまずありません。

問題はNHKアナウンサーではなく、俳優やタレントが担当する紅組・白組の司会者なんですね。

しかし、さきほどもいったように、近年白組の司会を担当している嵐は安定した司会ぶりにある程度の定評があり、だんだん受け入れられるようになってきました。

問題は紅組の司会です。

Ari

担当する有村架純さんにしても吉高由里子さんにしてもとにかくセリフが棒読みで下手。

テレビを見ていて明らかに下手っぷりが伝わってきます。

Yoshi

特に平成28年、白組司会者は嵐の相葉雅紀さんが担当し、彼の司会ぶりはあまりいいものとはいえませんでしたが、ここに有村架純さんのひどい司会ぶりも重なり、かなりグダグダした進行が目立った紅白となってしまったことは記憶に新しいです。

Aiba

なかなか会話が広がらず、声も聞き取りづらく、もう今後はNHKのアナウンサーだけが司会を担当すればいいのに!という声もたくさん聞こえてきました。

話しが本業でない人が司会を担当するのである程度の低レベルっぷりは仕方のないことかもしれませんが、出演させるNHKも事前に司会者の会話レベルをしっかり確認したり、司会者に選ばれた側ももっと練習を積んでおくなりしてほしいものです。

我々視聴者からすると、1年の最後を締めくくる紅白がこのレベルでは安心して年を越すこともできませんよね。

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まとめ

過去70回近く開催されている紅白ですが、出演者以上に司会者にも注目があつまります。

その年の締めくくりになる紅白なので、NHKにも司会選出にはしっかり力を入れて欲しいものです。

果たして今後もジャニーズ天下が続いてしまうのか、NHKのプロアナウンサーが司会を担当することはないのか、これからの紅白に注目が集まります。

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