カルディの杏仁豆腐がうまい!プルプルなめらか!

こんにちは、カルディ大好きゆーすけ()です。

 

みなさんはカルディコーヒーには行ったことはありますか?

上の写真のような看板を掲げているお店で、コーヒーのみならず世界各国の食材や調味料を取り扱っているお店です。

都内だと駅前に多くあるイメージでしょうか。

入店すると無料でもらえるコーヒーが印象的です。

 

 

そんなカルディですが、杏仁豆腐を売っていることはご存知でしょうか。

しかもこの杏仁豆腐、かなりおいしいんです。

今回は杏仁豆腐をご紹介します。

 

 

 

カルディの杏仁豆腐はパンダ

杏仁豆腐というと、あの白くてプルプルした甘くてほのかーに香るデザートのことです。

イメージ的には中華料理屋で出されることが多いでしょうか。

 

さっぱりしていて食後のお口直しにはもってこいのデザートなのですが、杏仁豆腐を食べたことがある人であれば一度は経験したことがあるでしょう。

 

「あ、この杏仁豆腐、当たりだ」

「あ、この杏仁豆腐、ハズレだ」

 

ここは意見が別れるところですが、僕が感じるおいしい杏仁豆腐というのは、口に入れたときに滑らかな舌触りがする杏仁豆腐です。

逆にハズレの杏仁豆腐は、見た目は白いのですが食べてみると寒天で固めてある杏仁豆腐です。

 

あの固さがおいしいんじゃないか!

という人もいるかもしれませんが、まぁここは人好き好きでしょう。

 

今回紹介するカルディの杏仁豆腐は前者のタイプです。

口に入れると滑らかな舌触りを楽しむことができる杏仁豆腐です。

そのパッケージがこちら。

 

 

なんともかわいらしいパンダの紙パックに入った杏仁豆腐です。

 

大きさは2種類あり、1つは自動販売機などで売られている紙パックジュースと同じ大きさ。

もう1つはそれよりも一回り大きい紙パックで売られているものです。

そして購入したのは大きい方です。

大きさ比較のため横にペンを置いています。

 

 

開け方は独特

紙パックに入った杏仁豆腐をどうやって食べるのか、不思議じゃありません?

今回は正しい手順をご紹介しましょう。

 

まず紙パックの側面にあるタブのようなところを二箇所はがします。

 

するとこんな風になります。

パンダの耳が立っているみたいでかわいいですね。

 

そして次はそのかわいい耳を切り落とします。
(残酷?)

 

 

 

パンダの悲鳴を聞きつつ、こんな姿になりました。

 

 

そして次はハサミをこのように入れます。

 

 

ジョキジョキと切ると、最終的にフタがパカっと開くような形に仕上がります。

 

 

 

そして杏仁豆腐の大きさにあうお皿を用意し、今ハサミで封を切ったところからベロンとお皿に移します。

いざ!

出すぞー!

おー!スルッといきそう!

形が崩れそう!

きたー!杏仁豆腐じゃなくて普通の豆腐っぽいーーー!!

 

 

 

この杏仁豆腐、かなりプルプルしてます。

思わず動画で撮影してしまいました。

 

 

 

 

食べる分だけ取り分けよう

この杏仁豆腐、一人で一度に食べようとするとかなり量があります。

自分で食べる分だけ別のお皿に移し、ちょっとずついただきましょう。

 

 

そしてドキドキしながら一口。

 

パクリ。

 

むむむっ!

 

これはお店で食べるいわゆる当たりの杏仁豆腐の味じゃないか!

 

滑らかさが舌の上に余韻を残し、杏仁豆腐独特の甘い香りが広がります。

しかも大きいパッケージだとかなり量が入っているため、長い間たのしむことができます。

カルディにこんな隠れたデザートがあるとは・・・

しかもパンダもかわいいし・・・・

 

カルディ恐るべし。

 

 

まとめ

ぜひ一度カルディで杏仁豆腐、さがしてみてください。

カルディはお店の中がゴチャゴチャしていることが多いので、場所がわからない時は店員さんに聞くとやさしく教えてくれます。

 

パンダのパッケージを手がかりに探してみましょう。

杏仁豆腐、とくに僕と同じように滑らかな杏仁豆腐が好きという方であれば、いきなり大きいタイプを購入しても後悔することはないでしょう。

 

ますます杏仁豆腐が好きになるに違いありません。

ぜひお試しあれ!

ゆーすけ(守屋祐輔)

ゆーすけ(守屋祐輔)

複業サラリーマン

会社員×ブログ×デザイン×講師×投資の5つの働き方・稼ぎ方を実践する複業サラリーマンブロガー ▼複業で立ち上げたご署名ネットではこれまで1,600人以上、11,000点以上の作成実績。TV, ラジオ, 雑誌など出てます。▼経験から学んだノウハウや考え方、自分の人となりがわかる記事をお届けします

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