サラリーマンは副業ではなく複業をするべき3つの理由

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ゆーすけ(守屋祐輔)

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなすサラリーマン。通称パラレルブロガー。のんびりしてそうでホントにのんびり屋。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。早起き・朝活情報の早起きのプロ。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

こんにちは、パラレルブロガーのゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

サラリーマンをやりながらブロガーやデザイナー、セミナー講師などをつとめる僕ですが、僕がやっているのは副業ではなく複業です。

声に出すと何をいっているのかまったく理解できないかもしれませんが、文字で書くと「業」と「業」で違っていることがわかります。

僕が複業をスタートしたのは2年前からですが、自分なりに試行錯誤を重ね、その過程で体感し学んできた、複業に対する考え方を紹介したいと思います。

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副業ではなく複業をするべき理由

本業が忙しくて複業はおろか副業にすら手を出してないというサラリーマンの人が多いのは理解できます。

僕も現役のサラリーマンなので、突発的な仕事や業務後の付き合いで自分の時間が削られてしまう経験は何度もあります。

そんなサラリーマンでも複業をするべきだと考える理由は次の3つ。

  1. 生産性が上がる
  2. 会社に依存しなくなる
  3. 収入が増える

もう少し細かく見ていきましょう。

1. 生産性が上がる

複業をすると全てが中途半端で疎かになると思われていますが、実はそんなことはありません。

複業を成立させるためには時間の使い方や作業効率を徹底的に見直す必要があります。

無駄な作業は止め、残業をしないよう仕事を進め、退社時間になったらスパッと仕事を切り上げて自分の時間を優先し、複業の時間にあてる。

朝活も取り入れることになるでしょう。早起きして会社までの時間で複業することも可能です。

仕事を効率的にこなすことが大事とは頭で理解していても実行できてない人はたくさんいます。

普段使わない筋肉を使うことになるので最初のうちは大変ですが、慣れてくると高い生産性を保ったまま会社と複業を両立できます。

2. 会社に依存しなくなる

エネルギーを注ぐ先が会社しかない人は何でも会社に依存し、会社に振り回されます。

給料が上がらないことや人間関係のいざこざなど、自分の力ではどうしようもないことに腹を立てたり気を取られてしまい、気疲れします。

自分はもう歳だからという理由で会社にだけ頼る人は、自分の人生も会社に管理されてしまいます。

複業が軌道に乗り始めると、エネルギーを注ぐ先がもうひとつ増えます。

与えられる会社の仕事とは違い、自分の興味や趣味に関連する複業から得られる充実感や満足感は、何にも代えがたい財産となります。

すると会社に対する依存度が低くなり、小さいことに一喜一憂することがなくなります。

選択肢が増えて気持ちが楽になり、活き活きとした毎日を送ることができます。

3. 収入が増える

複業からは収入が発生します。

サラリーマンの月収並みに稼ごうとするとそれなりに努力が必要ですが、月数万円、いや月数千円でも収入が増えれば嬉しいですよね!

自分の力で稼いだ自信と実績は大きな強みになります。

経済的にも豊かになり、気持ちに余裕が生まれます。

副業と複業の違い

副業と複業は言葉は似ていますが、僕の経験上これらは全く異なるものです。

簡単にいうと、副業は片手間でやるもの、複業は高い本気度を持って全力でやるものです。

副業の場合、本業との割合で言うと副業2:本業8ぐらい。あくまでも主役は本業にあって、副業が占める割合は小さくなります。

一方の複業は複業10:本業10。複業も本業もどちらも成立させるだけの割合です。

5:5じゃなのがポイントですね。

意識の持ち方でいうと、副業はちょっと副収入が増えたらいいなぐらいですが、複業は本気で人生を変えるぐらいに熱意と情熱を持って取り組むものです。

副業にしても複業にしても、取り組む内容は関係ありません。

どれくらいの本気度を持ち、どれくらいの時間と労力をかけて取り組むか。この違いが副業と複業を分けるポイントです。

サラリーマンの副業の実態

空き時間を使い、少しでも収入を増やすために副業に取り組むサラリーマン。

副業解禁が話題を集めていますが、実際に今まで副業をしたことがある割合は全体の1割程度しかないという統計データがあります(週刊ダイヤモンド調べ)。

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年齢層に関係なく、正社員・非正規社員関係なく、全体の1割程度という調査結果。

意外と少ないんだなというのが正直な感想です。

実際に副業に取り組んでいるサラリーマンが具体的にどんな副業をしているのか。

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最も多い回答は「アンケート回答」というもの。

次いで「本業と同じ内容の仕事」「お店のスタッフ」「事務、受付、コールスタッフ」と続きます。

なかなか興味深いデータです。

副業・複業をしないサラリーマン

サラリーマン全体の1割が副業に取り組んでいるということは、残りの9割は副業をしていないということ。

会社に副業を禁止されているとか、本業が忙しくて時間がないとか、副業に時間を割くより遊びたいとか、理由は様々。

お金を稼ぐことにそれほど興味がなかったり、罪悪感を感じてしまう人もいるんじゃないでしょうか。

「会社に禁止されているから」を理由に副業(複業)に取り組まない人は大きな機会損失です。

副業がバレたとしても、情報漏えいや営業妨害など悪質な副業でない限りいきなり懲戒解雇になることは考えにくく、厳重注意がいいところじゃないでしょうか。

昇給や昇進に響く可能性はありますが、そもそも会社に依存していないのでさほど問題ではありません。

もとより僕は、複業10:会社10を提唱しているので、業務に影響が出ることもないわけです。

空き時間を利用する副業がうまくいかない理由

副業に取り組む前提としてほとんどのサラリーマンが共通して持っている意識は「空き時間や隙間時間を使って副業しよう」というもの。

たまたま仕事が早く片付いたからスマホでアンケートに回答しようとか、たまたまフレックス出社だから午前中にバイトしてから会社行くかとか、こうやって考える人がほとんどだと思います。

でもそれだと副業はうまくいきません。

最初のうちは少しずつ稼げるかもしれません。

でも本業が忙しくてだんだん副業熱が冷めてしまったり、労力の割に合わない微々たる収入しか入らないことに嫌気がさして辞めてしまったり、副業が長続きしません。

その理由は簡単で、副業は空き時間や隙間時間に取り組むものじゃなく、自ら創り出した時間で取り組むものだからです。

もっというと、早起きしたり、昼休みの時間を使ったり、残業時間を減らして自分の時間にするために仕事の効率を上げて捻出した時間を使い、副業ではなく複業に取り組むくらいの強い意思と行動力がない限り、長続きすることもないし、成果を出すこともできないと僕は考えています。

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まとめ

副業と複業の違い、なんとなくわかりましたか?

僕のような複業は一見すると忙しいように聞こえるかもしれませんが、当の本人からすると全くそんなことはなく、むしろ楽しんで取り組んでいます。

早起きするようになり、朝の効率的な時間を使って快適に作業ができます。

生活と気持ちにゆとりがうまれ、自信もついてきました。

新しいことにどんどんチャレンジして自分を変化させるため、今まで自分が知らなかったことを知れてとても充実しています。

最初は単純に「収入が増えたらいいな」という気持ちで取り組み始めた複業ですが、今となっては金銭面以上に得られるものが多くなりました。

僕と同じようにパラレルワークを目指す人、目指したい人のきっかけになれば幸いです。

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