2016小田原北条五代祭りに行ってきた!圧巻!

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ゆーすけ

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなすサラリーマン。通称パラレルブロガー。のんびりしてそうでホントにのんびり屋。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

こんにちは、ゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

 

小田原といえば神奈川にある有名な町ですが、歴史的に見ても日本で一番広い城郭(敷地面積)を持っていた小田原城も有名です。

小田原城は北条家が五代にわたりおさめていましたが、その栄華を称え偲ぶために40年前から毎年開催されているお祭りがあります。

それが小田原北条五代祭り。

小田原市で一番大きいお祭りとされていて、毎年5月3日に開催されています。

ゴールデンウィーク真っただ中、人で溢れかえる北条五代祭りのレポートをお届けします。

 

 

 

 

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北条五代とは

まずお祭りの中心の北条五代とは何なのか。

これは北条家(後北条家)をおさめた五代当主をあらわしています。

明応4年(1495年)、関東で理想の国家を作ろうと、大森氏を退け、北条早雲が伊豆韮山から小田原城に入りました。以後、北条氏は小田原を拠点として、多くの人材を上方から招き、産業を興し、着々と勢力を伸ばしていきました。

二代目氏綱が関東支配の礎を築き、三代目氏康の時代には城下町の形態も整えられ、小田原は関東における政治、経済、産業、文化の中心として繁栄しました。

そして、天下統一の機運が高まる中、四代氏政・五代氏直は、豊臣秀吉軍の攻撃に備えて町全体を取り囲む巨大な総構を築きましたが、天正18年(1590)、約18万の大軍に小田原を包囲され、約100日に及ぶ籠城戦の後、小田原城を開城し、北条氏は滅亡しました。

 

 

いざ小田原へ

北条五代祭りはメインの武者行列が13時からスタートします。

なんとかそれに間に合うように小田原へいきましょう。

調べてみると僕が住んでいる都内から2時間弱もかかるということが判明。

けっこう遠いんだな、小田原って。

新宿から小田急で向かいます。

 

そして11時すぎに小田原に到着しました。

駅を降りるとすでに北条五代祭りがお目当ての人で大混雑状態!

 

 

いたるところでお祭りのパンフレットを配っていました。

さすが小田原一のお祭りということもあって力が入っています。

 

 

メイン会場は小田原城洞門広場。

小田原駅から徒歩10分ほどのところにある小田原城の下に広がる広場です。

かなりの人が移動しているので歩くスピードは遅めです。

 

 

やっと会場に到着したと思ったら屋台やら物販やらでさらに大盛況!

GWの人出は相当なものです。

 

 

僕は趣味で100名城のスタンプを集めているのですが、小田原城はまだスタンプを押していません。

せっかく来たので5月1日からリニューアルされたという小田原城でも見学してお祭りを見ようと思ったら・・・

 

 

なんとものすごい行列が!!!

 

しかもこの行列、お城に入るための行列ではありません。

お城の下に広がる広場に入るための行列なのです。

 

このため15分ほどすると見えてきた光景はこちら。

 

 

ほほー、あれが大回収を終えたばかりの小田原城ですかー!

立派立派!

さっそく中に入って見学してスタンプを押すとしよう。

 

と思ったらなんと。

 

こちらも大行列!

しかも城に入るまで2時間もかかるというじゃないか!!

 

 

これはさすがに無理です。

小田原はいっても近場なので、また今度気が向いた時に来て見学したいと思います。

 

せめてスタンプだけでも欲しいと思い、歴史見聞館で100名城のスタンプをゲットしました。

歴史見聞館では北条氏や小田原城の歴史が紹介されています。

資料は少なかったですが、見ていて楽しかったです。

 

 

 

お昼は焼きそば

時計を見ると12時を過ぎています。

朝ごはんを食べてなかったので空腹で倒れそうでした。

周りをみると屋台がたくさんありましたが、こういうイベントでの屋台ってかなり高いですよね。

ところがその中でも良心的な焼きそば屋を発見!

なんとこのボリュームで300円という破格の値段でした。

 

フタをしてつぶれているのでそんなに多くは見えないかもしれませんが、内容量は大盛り!

満足です(*´ω`*)

 

ただし、屋台や物販が広がる広場は、小石と砂が地面を覆っています。

ただでさえ人が大勢いてごった返しているので砂埃がモウモウと立ち上っているところに、強風の追い打ちがありました。

この小石と砂、ちゃんと整備してアスファルトにしてくれないだろうか。

 

 

 

出陣の時

さてだんだんメイン会場周辺の人が増え始めました。

いよいよパレードスタートの出陣式が行われます。

会場はあまりの人の多さに舞台正面から見ることができなかったので、ステージ後ろに陣取りました。

 

様々な鎧に身を包んだ侍が出番を待っています。

 

出陣前には全員で勝鬨(かちどき)を上げ、士気を高めます。

その様子がこちら。

 

 

この様子はぜひ正面から見たかったのですが、この人の多さじゃちょっと無理かな。

残念。

 

 

いよいよパレード開始

さぁ時間になりました。

メインのパレードの開始です。

パレードは武者行列と音楽隊が小田原城を出発し、1時間ほどかけて市内を歩いて再び小田原城に戻ってくるというルートです。

車の通行は規制され、沿道には見物客がパレードを見守っています。

 

まずは音楽隊(陸上自衛隊)のパレードからスタート。

白い制服がかっこいいですね。

僕は昔トランペットをしていたことがあるので、こういうパレードを見るとワクワクしていきます。

 

動画はこちら。

 

 

 

 

武者隊の到着

さて次はメインの武者隊が通りかかります。

派手な鎧に身を包み、初代の北条早雲を始め二代、三代、四代、そして五代に扮した隊列が次々と歩いていきます。

 

 

子ども武者も立派に行進!

 

 

女性は弓を持って登場です。

 

 

 

 

そして今日一番の盛り上がり所であろうシーンが訪れます。

小田原市出身の大人気タレント、柳沢慎吾が初代 北条早雲に扮して馬に乗って登場です。

彼の人気はすさまじく、周りのおっちゃんおばちゃん、子どもたちから「しんごちゃーん!」の歓声が止まりません。

お約束の「あばよー!」を連発する観客も大勢いました。

そしてそれに手を振って応えるしんごちゃん。

地元からこれだけ愛されているのはすごいことですよね。

 

その時の様子がこちら。

 

 

 

 

武者行列中にはパフォーマンスもあるよ

さてこれらの行列。

ただ歩くだけではありません。

人通りが多くなるポイントではいたるところでパフォーマンスが行われました。

たとえばこれ。

 

 

こちらでは武士同士の戦いの様子が披露されました。

しかし想像以上の力で押し倒された片方の武士から転げ落ちたのはなんとスマホ。

パフォーマンス終了後に一礼して落ちたスマホを手渡す姿は笑いを誘いました。

 

 

そして武将隊がチェックポイントを通過するたび、勝鬨と火縄銃で盛大に迎えることになります。

その様子がこちら。

 

 

火縄銃の音はかなり大きく、遠く離れていても轟音があたりに鳴り響きます。

 

 

会場ではちょっとしたトラブルも

しかしこれだけ大勢の人が集まるお祭りなので、トラブルも起きます。

ちょうどその場面に遭遇しました。

 

行列が通る最後の直線、五代氏直隊が通るべき道路が人であふれかえってしまっています。

 

本来道路は武者行列、パレード用にあけていて、観客はフェンスで区切られた歩道のみ歩けるようになっていました。

ところが歩道は狭く、さらに立ち止まって見学する人が大勢いたため後ろから移動しようとする人々が通れなくなってしまったのです。

そのため、ある一部の人がフェンスを越えて止む無く道路に出たところ、どんどんと人が道路に流れ始め、行列の道をふさいでしまったのです。

 

 

 

五代氏直の隊は行列の行進を辞めて立ち往生。

一方で観客は道路に出ている人を見てもうパレードが終わったと勘違い、道路を占拠する人は増える一方。

 

最終的には警察が出て行列用の道は確保され、10分遅れで行列が再スタートしました。

 

警備の係がすぐに動いて対応すればよかったところ、なぜかこの様子を見ても動かず。

結局手がつけられなくなった状態で注意を促しているようでした。

これじゃあ一体なんのための警備なのか。

と思わず思ってしまいました。

 

 

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まとめ

小田原北条五代祭り、アツかったです!

あれだけの鎧姿の武者が集まると圧巻としか言いようがありません。

初めて参加しましたが、また来年も来てみたいと思います。

 

行列が終わったあとはすぐに電車に乗って東京に戻りました。

というのも、遅くなればなるほど大勢の人が駅に押しかけます。

そうすると東京までの2時間弱をギュウギュウの電車内で過ごさなくてはなりません。

なんとしてもそれだけは避けねば!

ということなのです。

 

結果的に早めに乗って正解でした。

ゆったりと座ることができました。

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