Fundsで資産運用を。ソーシャルレンディングとの違いは?




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ゆーすけ(守屋祐輔)

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなす複業サラリーマン。時間を管理し、多様な働き方を取り入れるライフスタイルを提唱中。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

こんにちは、パラレルブロガーのゆーすけ()です。

資産運用の一環として取り組むソーシャルレンディングですが、2019年1月から『Funds(ファンズ)』という新しい会社のサービスがスタートします。

従来のソーシャルレンディングよりも投資家の安全を考えて作られた新しい投資スキームが魅力で、他のサービスにはないメリットがたくさん。

その違いを紹介しつつ、口座の開設方法なんかも詳しく載せてます。

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クラウドポートが運営するFunds

Fundsを運営する会社はクラウドポート。

ソーシャルレンディングに関心がある人は聞いたことがある名前かもしれませんね。

日本初のソーシャルレンディングメディアとして様々な情報を紹介している会社で、『クラウドポートニュース』の発信や、各社のファンドを一覧で比較できる比較サイトを運営していました。

クラウドポート社の藤田社長は、これまでソーシャルレンディングの活性化やクラウドバンクの立ち上げなどに携わってきた方です。

ソーシャルレンディングのいい点も悪い点も知り尽くした会社が始める全く新しい形のソーシャルレンディング、それがFundsなのです。

Fundsのサイトも、見た目がスタイリッシュな感じでいいですね。

比較サイトの事業譲渡

2019年1月、クラウドポート社はFundsの立ち上げに伴い、これまで通り中立的な立場で情報提供を継続するため、金融商品取引業者となった自社に代わり、金融メディア運営事業者であるZUU社に比較サイトを事業譲渡しました

Fundsとソーシャルレンディングの違い

Fundsはこれまでのソーシャルレンディングにない新しい点がいくつかあります。

簡単に説明すると、

  1. 関係会社貸付という新しいスキームを採用
  2. 1円から投資可能
  3. 利回りは低く、リスクも低く

という点です。

【1】関係会社貸付

ソーシャルレンディングの基本的な構造はこんな感じです。

ソーシャルレンディングの仕組み

従来のソーシャルレンディングの流れ

ソーシャルレンディング運営会社が自分たちで作ったファンドを募集し、我々投資家はそこに投資します。

資金を受け取った運営会社はそれを融資し、借り手から返済を受け取り、投資家に利益を分配します。

この場合、借り手企業が返済不能に陥ると、投資家に直ちに影響(=返済遅延、元本毀損)が出る恐れがありました。

一方のFunds。

Fundsは自社でファンドを作ることはしません。

Fundsが提携しているファンド組織企業(上場企業とその子会社)がファンドを作り、Fundsが用意したプラットフォーム上に掲載し、投資家は好きなファンドに投資します。

fundsの仕組み

ファンド組織企業でワンクッション挟む

投資家は、子会社が親会社に期日通りに返済するリスクのみ負います。

子会社と最終借り手のところは投資家がリスクを負う必要はなく、借り手がデフォルトを起こそうが、子会社は親会社に満額返済する義務があります。

ここで気になるのが「子会社が親会社にきちんと返済するか?」ということ。

しかし、その親会社は上場企業であったり、ベンチャーキャピタルから出資を受けた企業、監査法人の監査を受けている企業です。

資金調達力や財務状況に問題がなく、しっかりした信用のある企業でないとFundsプラットフォームに登録できないだけでなく、上場企業の子会社が貸し倒れようものなら、企業の株価に影響が出ます。

社会的信用にも傷がつくことになるため、そのあたりが抑止力になっているわけです。

Fundsはあくまでもプラットフォームを提供するだけで、ファンド組織企業が様々なファンドを展開し、投資家がそこに投資するという点が、これまでのソーシャルレンディングと異なる点であり、投資家のリスクを限りなく小さくしているんですね。

【2】1円から投資可能

従来のソーシャルレンディングでは、少なくとも1万円からしか投資できませんでしたが、Fundsはなんと1円から投資可能です。

配当金を無駄に眠らせてしまうのがソーシャルレンディングのデメリットでしたが、そこも解消されますね。

【3】利回りは低く、リスクも低く

ファンド組織企業が上場会社の場合、他と比べてリスクが低くなります。となると、利回りも低くなります。

ベンチャーだと多少リスクが上がりますが、利回りも上がります。

Fundsの期待利回りは1.5%〜6.0%と言われており、一般的なソーシャルレンディングと比較するとかなり低く設定されています。

その分リスクも低くなるというわけですね。

透明性の高いFundsの仕組み

ソーシャルレンディングでは、投資したお金が最終的にどこの企業で使われるのか知ることができませんでした。

そういう法律になっているためです。

事業内容(不動産やエネルギー開発など)はざっくりわかっても、投資先が本当に信用のおける会社かどうかは区別できなかったのです。

これが不正の温床となり、2018年はいろいろなソーシャルレンディング事業者で返済遅延やトラブルが発生しましたね。

Fundsの場合、やはり最終的な借り手企業を知ることはできませんが、ファンド組織企業の情報を開示することは可能です。

投資家はその情報を頼りに上場企業やその貸付先の子会社の信用度を計り、投資の判断材料にできます。

もとより、投資家は子会社からの返済リスクを負えばいいだけなので、これまでのソーシャルレンディングと比較してもかなり透明度のある投資ができることになります。

Fundsで口座を開設しよう

Fundsの口座開設、維持費は無料です。

申し込みが終了しても、取引が開始できるまでにはFundsから郵送されるレターを受け取る必要があるため、時間がかかります。

期待度の高いFundsなので申込みが重なることが予想されるため、とりあえず無料で口座を開設しておくだけでも機会損失を防ぐことができますね。

【1】Fundsにアクセス

fundsの口座開設

新規会員登録をクリック

まずはFundsのサイトにアクセスし、新規会員登録をクリックして先に進めましょう。

【2】個人or法人名義で開設

fundsほ個人名義

後からの変更はできないので注意

個人と法人どちらの名義で申し込むか選択します。

【3】お客様情報の入力

お客様情報の選択

間違いのないように。

氏名や住所、これまでの投資歴などを入力します。

特に迷うこともないはず。

【4】同意書の確認

同意書への確認

「クリックして確認」を押さないと先に進めない

重要書類(同意書)に目を通し、問題ないことを確認した上でチェックマークを入れ、次に進みます。

【5】本人確認書類のアップロード

本人確認書類の提出

ゆーすけはいつも免許証

本人確認ができる書類をアップロードします。

僕はこういう時はいつも免許証を提出するのですが、表と裏を撮影した写真をPCフォルダに入れておけば、必要な時にすぐ用意できますね。

必要なデータを準備

セルフィーまで準備する用意周到ぶり

ちょっとしたコツです。

【6】マイナンバーのアップロード

マイナンバーのアップロード

マイナンバーの提出も毎度のことです。

マイナンバーカードのデータか、もしくはマイナンバー通知カードのデータをアップロードする必要があります。

これもさっきの免許証と同じで、PCにデータを入れておけば手間が省けますね。

【7】ウェルカムレターを受け取る

fundsの口座開設

ここまでくれば、あとはウェルカムレターが家に届くのを待つだけです。

fundsのウェルカムレター

本人が受け取ることで本人確認が完了

お疲れ様でした。

ネットでの手続きは10分もあれば終わるので、サクッと終わらせておきましょう。

あくまでも金融商品。リスクはゼロじゃない

限りなくリスクを抑え、誰でも手軽に利用できるFunds。

しかし、金融商品である以上リスクは必ず存在します。

投資スキームは違えど、ソーシャルレンディングとほとんど同じような体系のため、ソーシャルレンディングならではのリスクも理解しておく必要があります。

  • 途中の解約はできない
  • 利回りは保証されていない
  • 運用期間が長引く可能性あり(短くなることもある)
  • デフォルトを起こすと元本が毀損する恐れあり

特に『途中の解約はできない』に注意が必要で、銀行の定期預金とは違い、何をやっても途中解約はできません。

資金に流動性がなくなるのです。

そのため、必ず余裕資金で運用することが大切です。

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今後に期待

2018年はソーシャルレンディングの信用がガタ落ちの1年でした。

今後巻き返しをはかる意味でも、Fundsには大いに期待したいところです!

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