Macのフルキーボードアクセスの設定の仕方

スポンサーリンク

The following two tabs change content below.

ゆーすけ(守屋祐輔)

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなすサラリーマン。通称パラレルブロガー。のんびりしてそうでホントにのんびり屋。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。早起き・朝活情報の早起きのプロ。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

こんにちは、ゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

mac

僕は普段からMacbook Pro、もしくはMacbook Airを使っています。

もともとはWindows PCを使っていたのですが、会社で支給されたMacbook Airのあまりの使いやすさに惚れ込み、自分用にMacbook Proを購入したというわけなのです。

お気に入りポイントの1つがトラックパッドの使いやすさですね。

マウスを使うことはなく、トラックパッドとキーボードだけで操作していて快適そのものです。

でもたまにトラックパッドは使わないでキーボードのみで操作したいのにー!っていう時もあります。
今回はそういう時におすすめの「フルキーボードアクセス」についてご紹介します。 

 

 

スポンサーリンク

Macbookのトラックパッドの良さ

ではまずトラックパッドの良さについてです。

すでにMacをお使いの方は体感していると思いますが、Macのトラックパッドでは操作できる項目が非常に多く、作業効率が格段にアップします。

例えば指1本でタップするとマウス左クリック、指2本タップでマウス右クリックという基本的な動作は当然として、その他の便利機能としてはこのようなものがあります。

指2本で回転させることができる

スクリーンショット 2016-03-08 10.08.49

 

指4本左右にスワイプでフルスクリーンアプリを切り替え

スクリーンショット 2016-03-08 10.09.17

 

指4本で上にスワイプでアプリケーション一覧を表示

スクリーンショット 2016-03-08 10.09.31

 これらはほんの一例ですが、機能のON・OFFを切り替えたりすることで使いやすようにアレンジを加える事もできます。

そしてこの優秀なトラックパッドをさらに優秀にしてくれるアプリが “BetterTouchTool”というものです。

BetterTouchTool, BTT Remote

このツールを導入して、例えば僕の場合は指3本で上にスワイプするとChromeの新規タブを開いたり、左右にスワイプするとタブの移動、さらに指4本で下にスワイプすると開いているアプリを完全に終了させたりというジェスチャーを追加しています。

ジェスチャー以外にもショートカットを自由に追加するなど非常に多機能なツールです。

Macを使う理由の1つはこのツールにもあります。

 

トラックパッドを使いたくない時とは?

そんな優秀なトラックパッドなのに、実は敢えて使いたくない時もあります。

それはどんな時か・・・
これは “Monosnap”という画像編集アプリを使っている様子です。

スクリーンショット 2016-03-08 10.29.13

編集したい画像をドラッグ&ドロップで Monosnapに持って行くとツールが起動します。

Monosnap

無料
(2017.03.18時点)
posted with ポチレバ

このツールは画像に矢印や文字を手軽に付け加えたり圧縮できる無料ソフトで、ブログに掲載している画像はこれを使って編集することが多いです。

さてMonosnapが起動しました。

スクリーンショット 2016-03-08 10.36.09

画像のように適当に文字を挿入します
そして保存したい時は Command+S のショートカットを使います。
(Windowsだと Control+S と同じです)

すると下のように保存する前の確認画面が表示されます。

aaa

枠で囲んだ “Save” がもとから選択された状態なので Enterキーを押すと先に進めます。

ところが!
これは上書き保存になるため、保存する前に一度警告画面が表示されます。

スクリーンショット 2016-03-08 10.37.35

上書きしていいかどうかを聞かれているので右側の “Replace”を押したいのですが、この状態だと Cancelがもとから選択されている状態です。

これを Replaceに移動させたいのですが、なんと矢印キーを押してもTabを押してもどうやってもキーボードからは操作することができないのです!
そのためわざわざトラックパッドでカーソルを動かしてReplaceをタップする必要があるのです。 

これが地味〜〜に手間!

ぜんぶキーボードから操作できたらお手軽なのに・・・ 

SEをやっている友人にこのことを話すと「プログラマーにとってその仕様は最低のクソやな」とののしられました・・・。

人によってはそれくらい別にいいじゃん、と思うでしょうが、普段からPCを使う人の中にはこういう些細な点が気になるって方もいるのでは?

 

フルキーボードアクセスの設定方法

でも大丈夫!
MacにもちゃんとTabを押してキーボードから操作できる方法があります!
さすがMac!さすがApple! 

設定するのはフルキーボードアクセスです。
これはMacの操作をキーボードから行うことができるように設定するものです。

やり方は簡単。
まずシステム環境設定からキーボードを選択します。

1

 次にショートカットの項目からキーボードを選択し、画面一番下にある「すべてのコントロール」にチェックを入れます。

これで設定終了です。

2

これで先程の上書き保存を確認する画面などでTabを押すとカーソルが左右に動くようになりました。 

ではもう一度保存画面を見てみることにしましょう。
同じように文字を入れて保存してEnterを押すと・・・

3

ほら!Replaceの周りにうっすら青で囲みが表示されていますよね。 

この状態でさらにTabを押すと、青い囲みはCancelの方に移動します。

スクリーンショット 2016-03-08 11.09.03

フルキーボードアクセスを設定する前は青い囲みはありませんでした。

スクリーンショット 2016-03-08 10.37.35

ただし1つ注意があります。

Tabで選択してついついEnterキーを押しそうになりますが、決定する時はスペースキーを押します。

Enterを押すとCancelボタンのほうが反応してしまうんですね。

フルキーボードアクセスを設定して現れた青い囲みを実行するためにはスペースキーを使う、これを覚えておきましょう。

 

 

スポンサーリンク

これで快適になった!

初めて設定してしばらくの間はちょっと違和感がありますが、使っている内にTab+スペースのキーボード操作がとても快適になります。

設定もかんたんに行うことができるので、同じように手間に感じている方がいらっしゃればぜひ参考にしてみてください。

なお今回のようにフルキーボードアクセスを設定すると、キーボード操作でドックを操作したりツールバーを操作することも可能になります。

何がなんでもキーボードで全てを操作したいんだ!という方はこちらに詳しい説明をした記事を載せていますので参考にしてみてください。

知ってた?Dockやメニューバーをキーボードで操作する方法まとめ | gori.me(ゴリミー)

スポンサーリンク


スタイリッシュなサイン、作ります!



世界に1つだけのあなたのオリジナルサインをゆーすけが作成します。

ローマ字、日本語、カタカナ、芸能人のようなサインまで多種多様な用途に対応。

サービス開始からすでに170件以上のオーダーをいただいており、個人はもちろん、歌手、アイドル、俳優、プロスポーツ、経営層、出版、芸術など多種多様な業界からもご好評いただいています。

納品時には書き方のコツ資料、動画、サイン練習帳もお送りするので誰でも真似すればサインを書くことができます。

クレジットカードや書類にビシッとかっこいいサインが書けたら素敵ですね!