チャットポートの使い方と使い心地を徹底的にレビューします 

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ゆーすけ(守屋祐輔)

ブログに加え、デザイン、カメラマン、執筆をこなすサラリーマン。通称パラレルブロガー。のんびりしてそうでホントにのんびり屋。プロフィールはこちら。運営サイト:サインを作るならご署名ネット。早起き・朝活情報の早起きのプロ。クラシックミニ専門サイトの32miniドットコム

Web接客ツールとして業界の中でも画期的なサービスが登場しました。

その名も「チャットポート」。

新規顧客獲得とユーザーサポートを実現するSOHO向けサービスのことですが、実は他の同類のサービスと比べると利用料金が月とスッポン並みにお得なんです

Web接客ツールというとWebページ上に表示されるチャット形式が一般的ですが、チャットポートが他のサービスと何が違うのか、実際に使ってみた使い心地はどうなのか、僕なりの評判をかゆいところに手が届くようレビューをお届けします。

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チャットポートを選んだ理由

チャットポートが他のWeb接客ツールと大きく異なるのは圧倒的な月額料金の安さにあります。

例えばWeb接客ツールの中でも評判が高いものというと “Flipdesk” が有名ですが、あれは初期登録料が必要な上、サイトのPVに応じて月額利用料金がうなぎのぼりに上がってしまうプランです。

Flibdeskfee

機能は魅力的なんですが、いかんせんお金がかかってしまう。

これが大きなハードルになって二の足を踏んでいた人も多いはずです。

今回紹介しているチャットポートは、便利な機能をある程度制限する代わり、初期登録料無料月額利用料980円という破格の値段設定を実現していることで評判を集めています。

驚きですよね。

では料金はわかったので、実際の機能や使い心地はどうなのか。

次は詳しくそちらをみていきましょう。

チャットポートでできること、できないこと

ここで紹介していることがチャットポートでできること、できないことの全てです。

ウェブページにチャットを設置する

スクリプトをウェブサイトに1行追加するだけで専用のチャットが使えるようになります。

会員登録をすると発行される専用のスクリプトをHTMLファイルに追記するのですが、<body>と</body>の間に記述するようにします。

このためWordPressを始めとしたブログやCMSに簡単に設置できますが、逆にいうとHTML、Javascriptを設置できないシステムの場合チャットポートは利用できないということです。

一応さきほど紹介したサービス以外でも、アメブロ、カラーミーショップ、Base(HTML編集オプション要)は設置可能となっています。

WordPressを使っている人の場合、footer.phpに</body>タグがあることがほとんどなので、その直前に挿入するとオッケーです。

Ex

担当者がいる時はチャット、不在時はお問合せフォームに自動的に変わる

サイトの担当者がチャットポートにログインし、ダッシュボードを開いている状態の時、サイトにアクセスした人の画面にはチャット誘導のウィジェットが表示されます。

Sample

これは担当者がブラウザの別タブでダッシュボードを開き、違うタブを閲覧していても在席と見なされるのでチャットが利用できます。

チャットが可能な時、実際の画面にはこんな風に表示されます。

(サンプルサイトはご署名ネットです)

Chatok 1

担当者がダッシュボードを閉じている時はチャットの代わりにメールのお問合せフォームの誘導ウィジェットが表示されます。

Mlok 1

これらは自動的に切り替わるようになっています

ウィジェットの基本的な色やサイズは変更できる

上で紹介した青色のウィジェットは初期設定のデザインです。

ウィジェットの見た目や大きさは設定から変更することができます。

色違いを含めて、最初から用意されているデザインが80種類近くあります。

Samples

なおこれらの画像は自分で用意した画像と差し替えて使うこともできます

ご署名ネットでは自作のこんなウィジェット画像を設置しています。

ウィジェットを設置したサーバー上に画像をアップロードし、そのURI(https://sample.com/aaa.pngなど)で指定すると表示できます。

ウィジェットを表示させる位置も変更できる

デフォルトではPCもスマホも画面右下にウィジェットが表示されますが、この位置もピクセル単位で表示位置を変更できます。

「TOPへ戻る」的なボタンを設置している場合ウィジェットが被ってしまうことがあるため、位置を変更しておきましょう。

チャットの内容とメール問い合わせの内容は一覧で管理できる

今までやり取りしたチャットやメールのログは一覧で表示されるため、過去のやり取りを参照するのに役立ちます。

今のところCVSへの出力などは無さそうです。

広告やクーポンの表示は出来ない

閲覧者が特定のところまでスクロールしたタイミングで広告やクーポンを表示させるような便利な機能はありません。

単純にチャットかメールかで問い合わせを受けることだけ可能です。

複数人で使えない

お客様からのチャットによる問い合わせは、ダッシュボードを開いている1人のみに通知がいき、その人のみがやり取りできます。

たとえ同じIDを使って複数人でダッシュボードを開いていても、最初にダッシュボードを開いた人だけがオンライン状態になり、それ以外の人は状態がオフラインになり、ツールを使うことができません。

問い合わせメールが届くのも登録したメールアドレス宛てのみです。

複数のサイトにも使えるけど・・・

スクリプトを複数のサイトに埋め込んで1つのIDを使いまわすことができ、サイト条件数は今のところありません(サポートに確認済みです)。

しかし複数サイトに設置した場合、どのサイトからの問合せなのか判断できる機能が用意されておらず、全て1つの画面でやりとりが混ざってしまうことになります。

今後は複数のサイトでも使いやすいよう機能面を改善していくということなので、ますます期待できますね。

チャットポートはこんな人におすすめ

お手軽に使えるチャットポートですが、こんな人におすすめです。

利用料金をおさえたい人

とにかく料金をおさえてWeb接客ツールを使いたい人にはかなりおすすめです。

同じような他サービスだとチャットポートの何倍も高額の料金が必要なのでお試し感覚というわけにはいきません。

登録して最初の1ヶ月間は無料で使えるキャンペーンを実施中のため、気軽に登録だけでも済ませておくといいですね。

このキャンペーンもいつまでやっているかわからないので、早めのチェックがおすすめです。

個人事業主、小型店舗経営、少人数でまわしている人

チャットポートは基本的にログインしている1人のみがお客様とやり取りすることになります。 そのため用途としては個人事業主や小型店舗を経営している人が向いていて、あまりにも規模が大きいと回答の作業分担ができず業務に支障をきたす恐れがあります。

難しい知識はないけどWeb接客ツールを使ってみたい人

導入するためのハードルも低く(スクリプトを入れるだけ)、その後の難しい設定も特別に必要なくチャット&メールを使うことができるので、PCのスキルに自信がない人でも簡単に使うことができます。

お客様のためを思って接客したい人

Web接客ツールはページ訪問時にお客様が抱く疑問を即座に解決できるツールです。 従来の店舗接客のように細やかな接客対応をしたい、お客様のために疑問点を解決するアドバイスをしたいという人にはピッタリです。

チャットポートはこんな人にはおすすめできない

逆に次のような人にはチャットポートはおすすめできません。

クーポンなど付加情報を表示させたい人

チャットとメールのコミュニケーション機能に絞ったツールのため、スクロールに応じてクーポンを表示させるなどの便利な機能はありません。

大量のお問い合わせに対応したい人

チャットポートには同時ログインして問い合わせに回答する機能がないため、基本的に担当者1人が全てに対応する必要があります。 サイト規模が大きいと大量のお問合せに回答するのが難しくなります。

チャットポートに期待すること

かなりお得な料金でWeb接客ツールが使えるだけでもありがたいのですが、これからのアップデートに期待したい点もあります。

チャットポートはもとから個人事業主や小さい店舗での使用を目的として作られており、僕がやっているご署名ネットのように完全に1人でやっているビジネスの場合、チャット画面に表示される「オペレーター」という表現にかなり違和感を感じてしまいます。

例えば上の画像は実際にお客様のチャット画面を見せるためにテスト送信した画面です。

オレンジの枠で囲んだように私が返信した内容のチャットの発信主が「オペレーター」と表示され、アイコンも味気ない灰色の人型のものがあるだけ。

1人でやってるビジネスの場合、オペレーターという名前ではなくて本名だったり別の名前を使いたい場合もあると思いますが、現状の仕様ではこの名前の変更ができません(サポートに確認済み)。

アイコンも同様にコレ以外の選択肢がなく、ウィジェットのように好きな画像に置き換えることもできないとのこと。

これは今後のアップデートに期待したいところですね。

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まとめ

Web接客ツールの導入により、今まで以上にお客様の要望をリアルタイムでこまかく聞き取れるようになりました。

顧客満足度を高めていけば次第に自分のビジネスの評判も高まり、最大限のサービス提供をすることができますよね。

Web接客ツールに興味はあったけどハードルが高い、でもちょっと試してみたいと感じていた人は、チャットポートおすすめです!

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