こんにちは、ゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。
セブンイレブンで販売されているPB(プライベートブランド)のお菓子はたくさん種類がありますね。
コンビニに立ち寄ると特に用事もないのにフラッとお菓子コーナーに足が向かってしまうゆーすけなのですが、その中でも最近の一番のお気に入りは「サクサクチョコ棒」です!
もうこれ開発した人は神認定でいいよ、マジで。
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セブンイレブンのサクサクチョコ棒
このチョコ菓子、名前の通りサクサクした食感が特徴です。
と、その前に内容物の紹介です。
袋を開けると個別包装でサクサクチョコ棒が10本入っています。これで100円。1本10円の計算ですね。
見た目にもわかるこのシンプルさ。
個別包装には内容物の紹介や説明文は一切なく、どどーんと「サクサクチョコ棒」の名前がプリントされているのみ。
なんかぶっちゃけフォントがヘンだし怪しいお菓子?と疑いたくなる気持ちを抑えます。
1本の大きさはペンより少し短いくらいです。
これくらいの方が食べやすいんですよね。
サクサクチョコ棒の見た目
さて袋から取り出すとサクサクチョコ棒はこんな姿をしています。
普段はお皿なんかに出しません。袋から出してそのまま食べます。今回は撮影用に特別仕様。
見た目はよく見かけるチョコ棒です。
真ん中に穴が空いてますね。
中を見てみるとパフにチョコがコーティングされていることがわかります。
このサクサク感が神の食感を生み出しているんですね、わかります。
サクサクチョコ棒のすごいところ
スーパーに行くとサクサクチョコ棒の類似品が売られていることがあります。
いや、セブンのサクサクチョコ棒のほうが後出しかな?
品物によっては20本セットとか30本セットとか大量にまとめて売られている場合がありますね。↓こんなやつ。
中身がギッシリ詰まっている
僕もこれ食べたことありますけど、パフがスカスカすぎて食べてる感触が少ないというか、すぐ口の中で無くなっちゃいます。
その点、セブンのサクサクチョコ棒はパフの柔らかさを残しつつ、チョコも多めにかかっているためちゃんと食べごたえがあります。
この2種類を食べ比べてみると明らかにわかるスカスカ感の違い。
ちょうどいい本数
一気に大量に買ってしまうともし口に合わない場合はもったいないし、やっぱりセブンの10本売りというのはちょうどいいバランスです。
しかもコンビニで24時間いつでも売っているのも特徴の1つ。会社帰りに、休憩時間に、移動中にササッと買うことができるのはメリットですね。
長持ちする
賞味期限は購入から大体半年ですが、ここでいう長持ちというのはその意味じゃなくて100円で買っても長く味わえるということ。
たとえば同じ100円で売られている袋菓子があります。
@percussiondo ぜひオススメ! あとセブンイレブン行くから、これもオススメ!
コスパいいし、プライベートブランドにしては味が濃くて、お菓子としてもいいし、ビールにも合ったから良かった! pic.twitter.com/eu9PgomcLP— ハリマン☆ボーイ (@harimanboy)
こういうやつ。
一度開封するとあっという間に食べちゃいますが、サクサクチョコ棒は個別包装が10本も入っているので袋菓子に比べて長持ちします。
さすがに一気に10本食べきってしまうことは考えにくいし、そこまで甘いものばっかだとさすがに飽きるよね。
仕事から帰って1本とか、小腹が空いた時に1本とか隙間すきまで食べるようにするとずいぶん長持ちするんですよね、これ。
サクサクチョコ棒は2口で終わってしまう
ボールペンよりも短いサクサクチョコ棒。
口に入れるとたった2口で終わってしまいます。
しかもサクサク仕様なのであっという間になくなってしまうという悲しい結末・・・
そんなわけで僕の家には常時20本のストックがあります。
これでいつでも好きなタイミングで食べれます。
とはいっても食べ過ぎは禁物なので、1日2本とか自分で制限をかけてます。
それくらいにハマってしまうセブンイレブンのサクサクチョコ棒、コンビニで見かけたらお試しあれー!