タリーズのコーヒースクールが案外よかった話

      2016/10/02

こんにちは、コーヒー大好きゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

 

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コーヒーが好きで色々なカフェをめぐります。

豆によって、淹れ方によって味が全く変わってしまうコーヒーですが、自宅で飲むときもできればおいしく飲みたいと思うのが人間の性(さが)。

 

ネット情報を頼りに自分なりにおいしい淹れ方を勉強していたつもりではありましたが、学ぶからにはやっぱりプロから教えて欲しいもの。

 

ということで今回はタリーズが開催するコーヒースクールに参加してきましたよ。

 

コーヒーが好きな人、これからおいしいコーヒーを飲みたいと考えている人、必見です。

 

 

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タリーズコーヒースクール

街中のいたるところにあるコーヒーチェーン店タリーズコーヒー。

コーヒーを楽しむだけではなくスクールも開催しているんですね。

 

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コースは目的に応じて4種類用意されているので、自分が勉強したい内容に応じて選択します。

 

 

コース1:簡単!おいしい!コーヒーの淹れ方・楽しみ方

コース1では自宅でおいしいコーヒーを楽しみたい人向けの基礎コース。

今回僕が申し込みをしたのもコース1です。

コーヒー豆の基本的な知識からドリッパーの使い方まで教えてくれ、これを知っていれば家コーヒーがグッとおいしくなること間違い無し。

 

 

コース2:なるほどなるほど!コーヒー豆知識と選び方

コース2では産地が違うコーヒーの飲み比べや、自分好みを豆選びをするためのヒントを学ぶことができます。

このコースからだいぶこだわりを持った内容になってきますね。

 

 

コース3:めざせバリスタ!エスプレッソマシンの使い方・楽しみ方

コース3ではエスプレッソマシンの使い方を学びます。

コーヒースクールは基本的に全国のタリーズ店舗で開催していますが、コース3はエスプレッソマシンを使う必要があるので開催店舗数は限定されるようです。

 

 

オプショナルコース

コース1〜3とは違う特別コース。

 

・デカフェコース

カフェインレスコーヒーのスクール

 

・エチオピア・モカG1ゲラ スペシャルコース

コーヒーセレモニーのような雰囲気の中でエレガントな風味を楽しみます。

抽出のコツもしっかり学ぶことができます。

 

各コースの申込みはこちらから。

 

 

 

スクール当日

コーヒースクールは事前予約の少人数制のコースが基本です。

今回参加したコース1は10人ちょっとの参加人数でしたが、申込みを開始してから2〜3日で満席になったようです。

あらかじめ余裕を持って申し込みをするとよさげ。

 

 

スクールはタリーズ店舗内で開催されます。

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今回のスクールで使う器具が用意されていて気分が高まります。

 

 

申込みをしたコース1では家でもコーヒーをおいしく淹れるためのコツを中心に教えてくれます。

豆(粉でもOK)、ドリッパー、フィルターさえあれば準備完了。

 

 

コーヒー抽出のコツ

おいしいコーヒーに仕上げるために必要な要素がいくつかあります。

 

お湯の温度

コーヒー抽出に適したお湯の温度は90℃くらいがベスト。

温度が高いと濃い目のコーヒーになり、低いと薄いコーヒーに仕上がります。

90℃しかダメというわけではなく、飲むときの気分に合わせて湯温を調整するといいですね。

 

 

豆の量

1人分のコーヒーは豆10gが目安です。

計量スプーンすりきり一杯が10gなのでわかりやすい。

 

 

抽出する時間

豆とお湯が触れている時間が長いほど濃いコーヒーになります。

ハンドドリッパーの場合、注意してみてみると3つ穴と1つ穴のドリッパーがあることに気づきます。

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3つ穴はお湯が落ちるスピードが早いので比較的薄めのコーヒーに仕上がります。

1つ穴はお湯がゆっくり落ちるため、3つ穴に比べて濃い目のコーヒーに仕上がります。

 

お湯の温度と合わせ、気分に応じてドリッパーを使い分けるのがコツですね。

 

 

お湯の注ぎ方

一番大事なお湯の注ぎ方。

これ1つでコーヒーの味がガラリと変わってしまいます。

 

まず最初にドリッパーにフィルターをセットし、下にはサーバーを置いてお湯だけを注ぎます。

こうすることでドリッパー、サーバーを温めるとともに紙フィルターの匂いを飛ばします。

 

豆をフィルターに入れ、ドリッパー本体をかるくゆすって豆の表面を平らにします。

これは豆に均等にお湯を行き渡らせることでバランス良く抽出するためです。

 

ここでポイントになるのが蒸らしの時間30秒。

お湯で湿らせた豆を30秒置き、この間に豆が香りを放つようになります。

 

あとは500円玉の大きさを意識してゆっくりポットを回しながらお湯を注ぎます。

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お湯を注ぐと現れる白い泡のようなもの、これは豆から出る油分や雑味などの不要物のかたまり。

ドリップのコツはこの不要物が下に落ちないよう絶えず見張ってお湯を注ぐこと。

 

 

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↑お湯がたくさん入りました。ゆっくり落ちるのを楽しみましょう。

 

 

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↑かなり減って周りの「土手」が見え始めました。白い泡が落ちてしまわないようお湯を注ぎます。

 

 

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↑ゆっくり落ちるのを再び待ちます。

 

 

この繰り返し。

コツは泡が落ちないよう、そして周りの土手を崩さないようお湯に気をつけることです。

土手を崩してしまうとそこから泡が下に落ちてしまうので土手を崩しちゃダメです。

 

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こうして苦労して入れたコーヒーがこちら。

深煎りの豆を使っていたので濃い目の仕上がり。

手間はかかりますが、時間をかけて丁寧に淹れたコーヒーはやっぱりおいしいです。

 

 

コーヒーの勉強

コーヒーに関する知識も教えてもらえます。

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アロマとフレーバーの違い、わかりますか?

 

アロマは豆の状態での香り、フレーバーはコーヒーを飲んだ時に鼻に抜ける香り。

奥が深いですね。

 

様々なコーヒー

ドリッパーだけでなくプレスコーヒーやフレーバーコーヒー、アフォガードなど、コーヒーを使ったたくさんの種類のドリンクを紹介してもらいました。

もちろん全て飲むことができます。

 

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プレスコーヒーは手軽に作れて便利なコーヒーですが、フィルターがないため油分や雑味が全て残ったコーヒーです。

 

仕上がるとこんな感じでドロリとした見た目に加えて油が表面に浮いているのがわかります。

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飲んでみると案の定おいしくない、不味い。

でもプレスコーヒー独特の味わいが好きという人も少なからずいるみたいで、好んで飲むそうです。

 

他にもラテをいただいたり、

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アフォガード(コーヒー+アイスクリーム)をいただいたり、

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コーヒーと一口に言っても色々な楽しみ方があることを勉強させてもらいました。

 

 

お土産

コースはだいたい2時間程度。

最後にはお土産までもらってしまいました。

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タリーズオリジナルバッグに、コーヒー豆、ドリンクチケット、クッキーのセット。

そして右下に見えている茶色い冊子、これはコーヒーマニュアルなのですが、今回のコース内容がまとめられているだけでなく、コース終了の証としても使うことができます。

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コースを終えるたびにシールを貼り、全部制覇すると修了証書がもらえるよう。

どうせなら全部試してみたいですね。

 

 

まとめ

タリーズのコーヒースクール、想像以上に楽しい内容でお得感満載でした。

我流でコーヒーを淹れてもおいしいですが、やっぱりそこはプロから直接教えて欲しいですよね。

 

僕はコーヒーが好きで、家で飲む前はコーヒーミルを使い豆を挽いてドリッパーで抽出します。

今回のタリーズで学んだことを一緒にいかせばさらに美味しいコーヒーを楽しむことができる!とワクワクしてます。

 

一手間かけるだけでおいしさが変わるコーヒー。

その魅力を堪能するためにもタリーズコーヒースクールはおすすめのイベントでした。

 

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