僕が「水曜どうでしょう」を繰り返し見るたった1つの理由

      2016/12/18

こんにちは、ゆーすけ(@yusuke_plmrstn)どうでしょう。

さて、みなさんどうでしょう。

どうでしょう?

水曜どうでしょう。

この伝説的テレビ番組をみなさんご存知でしょうか。
もうね、水曜どうでしょうを知らないと人生の1%を損してる!というくらいに面白い番組です。 

(´・ω・`)<1%って・・・

水曜どうでしょうは実は北海道のローカル番組です。
放送開始は1996年、その後約6年間にわたり道民に愛され、惜しまれながら2002年に番組は終了しました。

しかし放送終了後もその人気は衰えることを知らず、今や北海道を飛び出して全国で「水曜どうでしょうリターンズ」「水曜どうでしょうClassic」として再放送されているお化け番組です。

番組を収録したDVDも飛ぶように売れていて、今でも知名度は広がり続けています。

実はゆーすけはこの水曜どうでしょうがめちゃくちゃ好きなのです。

どれくらい好きかというと、石原さとみとデートできる券、菅野美穂とデートできる券、水曜どうでしょうが目の前に並んでいた時に迷わず石原さとみと菅野美穂を取るくらいに好きなのです。

うん。

というわけで、今回は水曜どうでしょうの魅力についてご紹介します。

 

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水曜どうでしょうとはなんでしょう?

北海道のローカル番組として誕生した水曜どうでしょう。
この番組では普通のテレビ局ではやらないような、いや、思いつかないような無謀な企画を面白おかしくやるのが魅力です。

名物企画とも言える「サイコロの旅」では、サイコロを振って出た目の数に割り当てられた目的地に移動し、移動先で再びサイコロを振って最終的に北海道まで辿り着けるかどうかを放送したり、「原付日本列島制覇」では原付きに乗って東京から北海道まで帰る様子をひたすら撮影したり、

聞くだけだと一体何が面白いのか全くわからない企画だらけです

ちなみに「水曜どうでしょう」の読み方ですが、どうでしょうのアクセントはロードショーと同じアクセントで読むのが正しい呼び方です。

 

有名俳優たちを生み出した水曜どうでしょう

実はこの番組、今やその名を知らない人はいないであろう名俳優を世に送り出した番組でもあります。 

それは大泉洋。

あの明るくて面白い誰からも愛される俳優さんが、大学生時代から出演していたのが水曜どうでしょうです。

最初の頃の大泉さんは学生ということもあって相当に若く、緊張感ガチガチの様子でした。
だんだん番組に慣れてくるとともに水曜どうでしょうの顔として活躍するようになり、持ち前のギャグセンスと豊富なボキャブラリーを武器に北海道民の心を鷲づかみにしていきました。

そしてもう一人。
最近はテレビでも引っ張りだこ(と聞いてます。ウチにはテレビがないので実際に見る機会はほとんどないのです・・・)な俳優さんがもうひとり。 

安田顕さんです。

今では男の渋さがカッコいい安田顕さん(ヤスケン)ですが、実は彼も水曜どうでしょうに準レギュラーとして出演していました。

しかも相当なおバカキャラで。

大泉洋と安田顕の番組中でのカラミも、水曜どうでしょうの面白さの一つです。

 

水曜どうでしょうの出演陣

この伝説的番組を作り上げたメインの出演陣はたったの4人です。
(ヤスケンは準レギュラーということで、今回は省きます)

大泉洋

言わずと知れた大泉洋さん。
モジャモジャの天然パーマと話術で場を盛り上げる天才です。

番組内でのあだ名は「バカ」「すずむし」などなど、とにかく彼をバカにしたものばかり。

大泉さんが人を罵倒する時のボキャブラリー、言い回し、ギャグセンスは俳優さんとは思えない天性の才能だと思います。
そして残念なことに、番組中ではいつも騙し企画に騙され続ける大泉洋なのです。

鈴井貴之

大泉洋が所属する事務所「Office Cue」の代表取締役をつとめる人です。
社長である傍ら映画監督を勤めたりその一方で番組に出演するなど精力的に活動していました。

番組内では

「ミスターどうでしょう(略してミスター)」

と呼ばれています。

甘いモノが大好き(本当は嫌い)で、旅先で名物のまんじゅうや団子を一箱まるごと食べさせられて大喜び(本当は泣いてる)するというお茶目な一面も持ち合わせています。

メルヘンなことも大好き。
娘のためにプーさんグッズを買ったりロマン溢れるドイツの古城街道では誰よりも子どものようにはしゃいだり、女性視聴者からも高い支持率を得ていたとかいなかったとか。

藤村ディレクター

影の出演者、いや番組の主役といっても過言ではない人です。 

通称「ヒゲ」。「デブ」。「大魔神」。

番組のディレクターなので番組全体の構成を考えたりナレーションを担当したりしています。

水曜どうでしょうの面白さを構成しているのは、実は大泉洋、ミスター、そして彼らと藤村Dとの罵り合い、罵倒、ぼやきだったりします。

藤村Dはあくまでも演者ではないので映像に映ることはほとんどありません。(たまに見切れることはある)。

その代わり尋常じゃないくらいに声で出演しています

メインである大泉洋とミスターを越えるくらいにしゃべり倒すことだってザラにあります。

嬉野ディレクター

カメラマンを担当する嬉野(うれしの)ディレクター。
彼は藤村Dと違い、映像に見切れることもなく、声の出演もほとんどありません。

しかしさすがはプロ。
車を運転する大泉洋をカメラに収めようと、狭い助手席の足元スペースに体を潜りこませて長時間手持ちで撮影したり、海外ロケでは撮影中に居眠りしてカメラを落としてしまったりと、 

プロ根性は誰にも負けません

 

主な企画

水曜どうでしょうには色々な企画があります。
そのいくつかを紹介します。

サイコロの旅

6つのサイコロの目それぞれに移動手段と行き先を割り当て、大泉洋とミスターが明治製菓のサイコロキャラメルの箱を振って出た目によって次の行き先を決定します。

最終的に北海道へ帰ってこられたらゴール。

「宿泊」などの目が出ない限りはゴールするまでひたすら移動を続けなければならず、夜行バス(番組内では深夜バスと呼称)やフェリーでの長時間移動を余儀なくされる過酷な企画です。

サイコロを振る際は、TV番組『ごきげんよう』の「何が出るかな? 何が出るかな?…」を掛け声にして踊るのが通例。

ヨーロッパ21カ国制覇

その名の通りヨーロッパ21ヵ国をレンタカーですべて回るという企画。ヨーロッパ連合(EU)発足に伴い、どうでしょう班が目をつけました。

旅のテーマは「メルヘン」で、番組中では『くまのプーさん』や『アルプスの少女ハイジ』にゆかりのある土地を訪れます。
ミスターは出発前から「この旅で21ヵ国回れなければ、僕は番組を辞める」と並々ならぬ決意を表明していまいたが、その後なにもなかったかのごとく出演を続けています。

72時間耐久!原付き東日本縦断

東京〜札幌間を1日目の午前9時から4日目の午前9時までの72時間以内に原付きで走破する企画

ミスターが大泉とD陣を東京銀座に連れて行き、「銀座でお買物をしよう」という「大泉だまし」。
番組からのご褒美を鈴井にだけ買うと話していたところに、大泉が自分の分もと食いつきました。

その後バイク店でスーパーカブ2台を購入中、持って帰る心配を始めた大泉にミスターが「欲しいなら乗って帰りなさいよ」とけしかけ、半強制的に企画に移行させました。

そしてこの企画中、水曜どうでしょうの面白い話というと必ず挙げられるであろう「ダルマ屋ウィリー事件」が起こってしまいます

だるま屋ウィリー事件

走行中、大泉らは工事による片側交互通行信号に遭遇したため2分強の待ち合わせをし、信号機が切り替わる5秒前から大泉がカウントダウンを行う。しかしギアをニュートラルに合わせていたためにスロットルを回したが前に進まず、焦ってスロットルを回したままギアを1速にしたところ、突如ウィリーしながら暴走し、目の前にあった「安全第一」のバリケードに激突。「動かないから アレッと思って ギアいじったっけ ロー入っちゃって もうウィリーさ」という発言は名台詞のひとつとなった。

 

シェフ大泉 夏野菜スペシャル

「夏野菜を使った料理を振舞ってほしい」と大泉を計3回呼び出し、1度目は夏野菜を栽培するため荒地の開墾を、2度目は料理を盛り付けるための皿の制作を、3度目でようやく調理を行いました。

開墾から調理・試食までロケ日数が通算69日という「日本一長い料理番組」。 

パイ事件

3回に渡るロケのいずれにも、大泉は知り合いであるイタリア料理店の店長に作ってもらったパイ生地を持参したものの、開墾編と陶芸編では調理が行われなかったためにパイ生地を腐らせることになる。第2週では二度にわたって騙し討ちに遭ったことを知った大泉が怒り狂ってonちゃん( ヤスケン)を殴り倒し、どうでしょう農園から陶芸工房へと向かう車中では散々文句を発した後に藤村Dの家族をターゲットに脅迫。その時に残した「おい、パイ食わねぇか」の一言が、「第1回どうでミー賞」名ゼリフ部門で第1位を獲得した

  

水曜どうでしょうの魅力

面白い企画は他にもたくさんありますが、僕は時間がある時はよくどうでしょうのDVDを観ます。
それも前にも見たことがあるエピソードを再び鑑賞します。
みなさんは繰り返して観る番組や映画、読む本などはありますか? 

ではどうして僕が水曜どうでしょうを繰り返し見るのかというと、

彼らと一緒に旅をしている感覚を味わうことができるからなのです。

 水曜どうでしょうを知っている人から言わせると、この番組のどこが旅番組なんだと突っ込まれるかもしれません。
た、たしかに上で紹介した企画だけを見ると旅とは程遠い気もしないでもない・・・(´・ω・`) 

実際に番組を見るとわかりますが、彼らは日本、世界どこにいっても現地の良さを伝えることはあまりありません。

番組のメインは観光地紹介よりも、道中の彼らのおしゃべりにあるのです。

いつものように企画内容を一切知らされていない大泉洋が、今回はいきなり日本全国をまわると急に告げられて「あんた方、訴えるよ」と車中で藤村Dと大ゲンカをし、言葉巧みに藤村Dを言い負かしたと思ったら張り手が飛んできて大騒ぎ。

大陸横断企画では、このままの旅程では間に合わないと悟るやいなや、休憩一切無しでぶっ続けで運転をしようとするミスター(別名:合宿)に対し、車移動に疲れ果てた大泉とディレクター陣が「疲れてるだろうから運転を代わりますよ」と優しい言葉でミスターを騙し、後部座席で眠りについたミスターに黙って進路変更して観光地を巡り、それに気付いたミスターが大激怒!
かと思ったら、実はミスターも内心楽しんでた。

などという、通常の旅番組では想像もできないような珍道中を繰り広げるのが水曜どうでしょうの魅力だと思っています。

言い忘れていましたが、実はこの番組、撮影は高価なカメラではなくてハンディカムを使って撮られています。
そのため、見ているこちら側にしてみても親近感が湧きやすいつくりになっています。

大泉洋のツッコミや藤村Dの罵声などを聞いていると、まるで自分がその空間に居て一緒に旅をしているような感覚になるんです。
僕自身が旅が好きというものあって、感情移入しやすいのも原因かもしれないですね。

ちなみに僕が一番好きな企画は、上でも紹介した「ヨーロッパ21ヵ国完全制覇」です。

水曜どうでしょうファンの間ではあまり評価が高くないシリーズらしいのですが、狭い車中やキレイなヨーロッパの風景を楽しむことができる(もちろんお馴染みの大げんかも)この旅は、いつか僕も友人と車で同じような旅行をしてみたいと思わせてくれる企画です。

水曜どうでしょうは「ながら見」がおすすめ

企画の内容がバカらしいことが多い水曜どうでしょうですが、何かをしながら「ながら見」がオススメです。
がっつり腰を据えて楽しむというよりもご飯を食べながら、メールの返信をしながら、暇なのでなんとなく流してみるくらいの感覚がちょうどいいかもしれません。

 

まずはお試しあれ

通常放送はすでに終わっていますが、再放送だとテレビで見ることができます。

また、DVDも販売されているので、こちらを購入して楽しむこともできます。
DVDなら副音声で撮影当時の秘話なども聞けるのでお得です。 

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