Narrative Clip2のまとめ

      2016/11/01

こんにちは、ゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

 

続々と日本への到着報告が相次いでいる Narrative Clip2。

予約を開始してから1年が経過してやっと手元に届くという長い期間を経た壮大なストーリーでした。

 

Narrative Clip2って何だ?

 

いったいなんで1年もかかったの?

 

どうやって使うの?

 

などなど、初めて聞いた人にとっては疑問点ばかりが残るかと思います。

そこでもっとたくさんの人に Narrative Clip2を知ってもらうため、そして自分自身の戦いの記録(笑)として Narrative Clip2に関する一連の記事をまとめました。

 

スポンサーリンク

 

Narrative Clip2の発表と予約

時はさかのぼること2015年5月。

ライフログ用のカメラとしてすでに Version1が発売されていた Narrative Clipの次世代機 “Narrative Clip2”が発表され、ホームページから予約販売の受付が始まりました。

 

 

まだこの時点では明確な発売時期は未定でしたが、様々なアクションをこなすと貯まる独自の「カルマ」というポイントを使い、通常よりも約4000円安く入手することができました。

 

 

待てど暮らせど来ない Clip2

予約して代金も先払いしてあとは到着を待つだけとなりましたが、ここから長い戦いの始まりです。

発表当時は考えていなかった動画撮影機能を盛り込むことで発売が2015年末に延期したという情報があり、更に期待感が高まりました。

ところが年末になると次はFCC認証の問題が浮上します。

FCC認証とは、日本でいうところの電波法の基準を満たした規格になっているかどうかを証明するためのアメリカバージョンの認証のことです。

Clip2はWi-FiやBluetoothを搭載しているために各国の電波法の規制下におかれるわけで、ちゃんと認証を取っていないと販売することができません。

Narrative社はFCC認証取得に時間がかかるとし、まずはEU内への発送から開始します。

 

 

 

発送は順調に進んでいるようで、EU内での発送はほぼ100%終了したという中間報告がありました。

 

 

FCC認証取得の途中プロセスを紹介したり、ちゃんと自分たちは仕事をやってるんだというアピールにも取れるアナウンスをする Narrative社。

 

 

 

そしてついにFCC認証をクリアしてやっと各国への発送が始まるかと思った矢先、最初の発送先として発表されたのはアメリカ、オーストラリア、シンガポール、そして香港でした。

 

 

 

日本への発送はいつ頃になるんだ!というみなさんの想いを(勝手に)受けてNarrative社に問い合わせメールを送ったところ、テンプレ回答そのままで送られてきて残念な思いをしました。

 

 

 

とうとう発送開始!・・・と思ったら・・・

いい加減待ちくたびれて、正直 Clip2への興味が薄れてきたころ、なんとついに Clip2が発送されたということを知り、自分のオーダーナンバーからトラッキングをしました。

 

 

 

たしかに “Shipped (発送済み)”にはなっていたものの、しばらく時間をおくとなぜかトラッキングそのものができなくなるという恐ろしい事態になりました。

 

 

 

最終的にはやっぱりまだ発送されていなかったことを知るわけですが、完全に Narrative社には肩透かしをくらった状態でした。

 

 

 

 

念願かなってやっと届いた Narrative Clip2!

そしてとうとうこの瞬間がやってきます。

待ち続けて1年以上が経過し、たくさんの愚痴をこぼしながら待った Narrative Clip2がついに発送となります。

 

 

 

到着予定日に仕事で受け取れないという残念な結果がありました。

 

 

 

が、なんとか無事翌日には受け取ることができました。

 

 

色は黒、2016年6月現在では品切れしている様子です。

 

 

その後のレビューはこちら。

 

 

昼間の撮影では相当のポテンシャルを発揮してくれる Clip2ですが、暗闇の撮影では使い物になりません。

さらに防水機能がないため、水辺での使用は避けたほうがよさそうです。

バッテリーの持ちについて、100%満充電の状態から30秒間隔での自動撮影に設定した場合、自分の場合は約5時間でバッテリーが切れます。

途中でモバイルバッテリーで充電したりシャッター間隔をもっと長く設定すれば1日の撮影にも耐えられるはず。

 

Clip2の受け取り後は消費税の請求が来るので、忘れず支払いましょう。

 

 

今では白色も到着しているという報告をたくさんいただきますが、どうやら Narrative社の手違いによりアクセサリーが同梱されていないミスが多発している模様。

サポートに問い合わせることでアクセサリーを送ってもらうよう申請することができ、もしくは$10のキャッシュバックを受けることができます。

 

歓喜から一転、倒産危機へ

満を持して登場したNarrative Clip2ですが、会社が資金繰りに陥り一時は倒産の噂が流れました。

アップロードした写真や動画を全てダウンロードして自分で保管してね、としきりに促していましたが、結局なんとかなったようです。

 

 

多くの可能性を秘めた Narrative Clip2

いかがだったでしょうか。

1年以上にわたる Narrative社との格闘の様子をお届けしました。

Clip2を使う上で小さい不満はたくさんありますが、撮影した画像を見ても満足いくレベルにあると思います。

使い方を工夫すればとんでもなく便利なガジェットになりますので、これから購入したいという方もぜひ参考にしてみてください。

 

ご不明な点があればコメント欄から受け付けますので、お気軽にどうぞ!

スポンサーリンク

記事がおもしろかった、参考になったなどありましたらシェアをよろしくお願いします。

わたくし、泣いて喜びます。

 - Narrative Clip2