活動量計 Misfit Shine2を3週間使ってみたのでレビューします

      2016/09/25

こんにちは、記録することが好きなゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

 

4月のエントリーで、活動量計 Misfit Shine2を買ったことをご紹介しました。

 

活動量計 Misfit Shine2を買ったぞよ - ムクッといこう

身に付けているだけで消費カロリー、歩いた歩数、睡眠時間を自動的に測定して記録してくれるという優れものガジェット。

使い始めて約3週間が経過しました。

実際に使ってみて便利なポイント、改善して欲しいポイントなど色々と気付くことがありましたので、今回はそれをご紹介したいと思います。

 

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使用感について

Misfit Shine2(Shine2)は体にある程度密着させて使うガジェットです。

一般的には腕時計のように腕に巻いて使うことが多いと思いますが、それ以外でもペンダントやネックレスみたいに使ったり、靴紐に取り付けたりすることができます。

僕はこの3週間はずっと腕時計のように使っていました。

その間、重さを感じることはほとんどありませんでした。

身に付けていることを忘れるくらいに薄くて軽量です。

しかもAmazonレビューで見られるような「外れやすい」ということも一度も感じませんでした。

Shine2が正式販売される前のトライアルバージョンでは外れやすい形状をしていたようですが、今はそれも改善され、しっかりと装着できます。

Shine2を巻いた腕をブンブン振り回すといった激しい運動でもしないかぎり、日常生活において外れて無くすということは起こらないと感じました。

 

 

 

常に付けっぱなしOK

Shine2の売りの1つに防水性が挙げられます。

一応水深50mまで耐えられる構造らしく、お風呂に入ったり洗い物をして濡れる程度ではビクともしません。

この3週間で僕が腕からShine2を外す時は、お風呂あがりに濡れたベルトを拭く時だけでした。

それ以外は常に腕に巻いて生活しています。

さらにもう一つの売りは、電池切れの心配がないことです。

Shine2はボタン電池を使用していて、3ヶ月〜4ヶ月はバッテリーが持つということ。

なので厳密に言うとボタン電池が切れてしまえば交換する必要がありますが、Apple Watchのように毎日充電する必要がないのです。

 

実はこれってけっこう大きなメリットです。

実際に使っていても電池のことを気にしなくて済むというのはかなり楽なことだと感じました。

ボタン電池がヘタってくるのはアプリから残量を確認できますので、そんなに神経質にならなくて大丈夫です。

3週間使ってみても、表示上はFULLですね。

 

アプリとの連携

Misfit Shine2(Shine2)の最大の売りともいえるポイント。

それはアプリと連携させて自動的に記録を残せることです。

ではアプリではどのように表示されるのか見ていきましょう。

 

例えばこれ。

5/7の一日の活動量が1600ポイント目標に対して2560ポイントだったということを表しています。

ポイントとは消費カロリーや運動量から算出されるもので、デフォルト設定では1600が基準になっています。

もちろん自分で目標ポイントは変更できます。

一応目安として言っておくと、僕は家から駅まで徒歩10分、駅から会社まで徒歩7分、会社では基本内勤で、同じ道を帰るという生活が一般的です。

これだけの生活だと1日のポイントは1200〜1300ポイントで目標達成できません。

取引先を訪問したり、ジムで体を動かすとやっと1600ポイントに届くくらいです。

 

活動量は毎日記録されます。

 

家から出ない休日などは800ポイントを下回るという結果になりました。

普段から意識して体を動かさないと運動不足ということがわかります。

 

 

グラフで見るともっとわかりやすいです。

目標を下回る日が多いですね。

 

 

睡眠時間の自動測定

Shine2は睡眠時間も自動的に計測してくれます。

自動的にですよ、自動的。

寝る前にボタンを押したり、起きて記録を取ったりする必要がなく、Shine2を身につけて普段通りに眠るだけで勝手に計測してくれる優れものです。

しかもただ単純に睡眠時間を計るだけではなく、浅い睡眠と深い睡眠を判別して計測してくれます。

 

 

たとえばこれ。

この日は0時53分に眠りにつき、翌日朝6時25分に起床したという記録です。

しかも色の濃さで浅い睡眠と深い睡眠を分けてくれてます。

目安として睡眠時間は8時間が推奨されていますが、僕の平均睡眠時間は6時間ちょっとです。

それから考えてもこの日の5時間15分睡眠はちょっと短めでした。

Shine2の本体には3軸加速度センサーと3軸デジタルコンパスが内蔵されていて、これにより体の傾きや動きから睡眠に入った、目覚めたということを認識しているようです。

しかし実際に使ってみると、睡眠時間の計測は実際に眠りについた時間よりも早めの時間から計測されることが多いことがわかりました。

 

 

睡眠時間の計測はやや甘い

僕は夜はほとんどPC操作をしています。

動画を見たりキーボードを操作したりしますが、その間体を動かす頻度は下がります。

アプリから毎日どれくらいの時間帯に眠るのかを設定することができ、設定時刻になり、かつ体の動きが少なくなるとShine2が自動的に睡眠と判断している可能性があります。

このため、本当は0時30分に眠ったのにShine2は23時から睡眠として計測しているなど、実際の時間よりも早めからカウントしていることがよくあります。

でも大丈夫。

そんな時でも後から手動で記録の変更ができるので、時間をチェックしておかしいなと思ったら変更しておきましょう。

起床時間についてはほぼ100%の精度で正しい時刻が計測されます。

こちらはバッチリですね。

睡眠時間も日ごとにグラフ表示が可能です。

 




 

アプリでは色々な記録が見れる

アプリではずっと記録が蓄積されていきます。

目標を達成した日がどれくらいあるのか、最高ポイントはどれくらいなのか。

 

総歩行距離がいったいどれだけの距離なのか、などなど。

こうやって目に見える形で記録に残る、しかもそれが自動的に計測されるというのは楽しいしとてもラクです。

 

 

IFTTTと連携させるとさらに便利

みなさん、IFTTT(イフト)というサービスはご存知でしょうか。

これはWebサービス同士を連携させることができる無料のWebツールのことで、うまく使うと普段の生活がとんでもなく便利に快適になります。

IFTTTの使い方は様々な記事で紹介されているので、そちらを参考にしてみてください。

 

作りながら覚える「IFTTT」レシピの使い方活用講座!(全5回) | hoomey

 

 

実はShine2もIFTTTで連携させることができるサービスです。

 

僕の場合はShine2で計測した睡眠時間と活動量を自動的にGoogle スプレッドシートに記録するように設定しています。

 

こうすることで睡眠時間なども一目で比べることができ、ライフログとしても活用できますね。

自動的にこれらが記録されるというのは本当に便利です。

 

 

タッチ感度はいまいちか

Shine2は表面をタップすると時計機能と活動量を表示させることができます。

 

時計はLEDが点灯して5分単位で今何時なのかを知ることができ、まぁ便利な機能です。

ただ、タップして一度で反応することが少ない気がします。

何度かタップしてやっと点灯することが多い。

触り方が悪いのかもしれませんが、指先でチョンと触って反応するときもあるし、何度やっても反応しない時もあります。

 

Shine2はアプリと連携させることで、例えば2回タップすると遠隔でカメラアプリのシャッターが切れるようになったり、音楽をストップ、再生することができたり、タップだけで便利な機能を追加することができます。

しかし今挙げたタップ感度の問題があるので、僕はこの機能は使っていません。

さらに言うと、この機能は1つしか設定できません。

シャッターを切る機能と音楽を再生させる機能を同時に付けることができないのです。

いちいちアプリで機能を割り振る必要があるので、あまり実用的な機能じゃない気がしています。

今後のアップデートに期待です。

 

 

テザリングを使う人は注意が必要

Shine2はBluetoothでアプリと連携させ、測定したデータを同期しています。

常時Bluetooth接続させておく必要はなく、同期したい時だけ接続すればOKです。

しかしiPhoneで頻繁にテザリングを使用する人は同期するタイミングを考える必要があります。

僕はiPhoneを使っています。

外出先でPCをネットに繋ぐ際にテザリングを使いますが、テザリングをしながらShine2を同期しようとしても同期することができません。

さらに悪いことに、一度同期できなかったShine2のBluetoothがなぜかそれ以降使えなくなり、テザリングを終えた後も同期できなくなるというトラブルが発生しました。

 

iPhoneの問題かと思い再起動しましたが、Shine2と接続できません。

アプリも削除して再インストールしましたがそれでもダメ。

どうやらShine2自体を再起動しないとBluetoothが使えない状態になってしまいました。

こうなると電池を取り出すしか方法がありません。

Shine2を購入した時に付属していたオープナーを使い、ボタン電池を抜いて再び取り付けます。

 

オープナーのツメをひっかけてShine2を開きますが、これがまた開けにくい!

苦労して中を開くとボタン電池があります。

ふむふむ、もし電池切れの時はこの種類の電池を買えばいいんだな、忘備録。

 

電池のプラスマイナスを間違えないようにしてフタをします。

この時に最後までギュッと締めないと電源が入りませんので注意が必要です。

 

そうすると無事Bluetoothが復活し、アプリと連携することができました。

しかし電池を外すと同期してないデータは消えてしまいます。

普段から同期はマメにやっておきましょう。

 

 

まとめ

さて3週間つかってきたShine2ですが、結論として買ってよかったと思えるガジェットです。

タップの反応が悪かったり睡眠時間が若干ズレるということはありますが、それを差し引いても相当便利だと感じます。

何よりも付けっぱなしでいいこと。

充電不要ということ。

特別な操作をすることなく、自動的に測定してくれること。

これらが本当に大きいと感じます。

もちろんShine2を使っているからという理由で体調が改善することはありません。

測定したデータをもとに、普段から運動するクセをつけたり睡眠時間を意識したり、データから行動を変える必要があります。

 

ライフログとして記録を残すのも楽しいですね。

 

Shine2に要望を出すとすると、アクセサリーをもっと充実させて欲しいことです。

特にベルトの交換品が欲しい。

今は黒一色しかなく、付属品にも替えベルトは付いていません。

今すぐにベルトがボロボロになるということはありませんが、気分や服装に合わせて色が変えられるようになるともっと楽しさが広がるなと感じます。

 

今後に期待ですね!

 

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