素人カメラマンを卒業するたった2つのポイント

      2016/10/17

こんにちは、ゆーすけ(@yusuke_plmrstn)です。

 

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数ある僕の趣味の1つに写真があります。

といっても素人に毛が生えたくらいのレベルで、コンテストに応募するようなこともなく、使っているカメラは一眼ではなくてミラーレスカメラなんですけどね。

 

 

写真が上手くなりたいのであればカメラ機能を理解し、構図や光を意識した撮影が必要になります。

しかしそれ以前の問題としてもっと基本的なところを抑えておく必要があります。

 

今回はこれさえ理解しておけば少なくとも素人カメラマンからは卒業でき、周りからも「おっ、写真好きなのかな?」と思われるような簡単なポイントを2つご紹介します。

 

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ポイント1:ブラさない

ポイント1でいきなり大事な内容です。

写真を撮る時にブラさないようにしましょう。

そのためのコツをご紹介します。

 

脇を締める

カメラを構えたとき、慣れてない人に見られる傾向として脇が空いてしまっていることがあります。

th_IMG_6082.jpg

これの何がいけないかというと、脇が締まってないと上体が安定せず、手ブレの原因になるのです。

しかも周りからみてもなんとなく不格好に見えてしまいますよね。

カメラを構えたら脇を締めることを意識しましょう。

th_IMG_6091.jpg

 

カメラを両手で持つ

カメラは両手持ちが基本。

右手はグリップを握り人差し指をシャッターボタンにかけ、左手はレンズを持ちます。

片手撮影は必ずブレるので避けましょう。

 

ファインダーを覗く

最近のカメラは背面のディスプレイを見ながら撮影できるものが普及していて、ファインダーよりも大きな画面を見てシャッターを切る人がたくさんいます。

th_IMG_6107.jpg

しかしブラさないことを考えるのであればファインダーを覗くようにしましょう。

そうすると目の上の骨の部分でカメラを支えることになり、右手、左手の合計3点でカメラを固定できるのでブレ対策につながります。

 

体を固定する

立って撮影する場合。

th_IMG_6110.jpg

一見普通の撮影風景ですが、ブラさないことを意識するとこんな撮影方法がおすすめ。

th_IMG_6125.jpg

壁に体を固定しています。

 

壁や木、ガードレールなど固定されて動かない物に体を寄りかからせるところがポイントです。

手すりがある場所であればその上に手を乗せて固定します。

体を固定する方法はスマホで写真を撮る時にも使えるテクニックです。

 

ブレたら手の施しようがない

撮影した写真に加工を加えてない状態のものを、いわゆる「撮って出し」のものといいます。

それに対して画像編集ソフトを使って明るくしたり色合いを変えたりすることを「現像する」と言います。

今は現像ソフトが豊富にあり、スマホでも簡単にエフェクトをかけることができ便利になりましたが、ブレてしまった写真を修正することはできません。

ボヤケた輪郭をある程度ハッキリさせること(シャープネス)はできても、ブレた被写体をクッキリさせることは不可能です。

せっかくキレイな風景を撮影したり決定的なシャッターチャンスを抑えたと思っても、ブレてしまうと手の施しようがないんですね。

 

普段から意識してブレない写真を撮るよう心がけましょう。

 

 

ポイント2:足を使って撮影する

足を使うというのは足の指でシャッターを切れということではありません。

色々な撮影角度を試したり、被写体に寄ってみたり、離れてみたり、下から撮影したり、上から撮影したり、とにかく足を動かして色々な撮影ポイントを探すクセをつけましょう。

 

同じ被写体でも撮影する角度を変えるだけで印象はグッと変わります。

例えばこちらのお酒の写真。

th_DSC04735.jpg

普段アルコールを飲まない僕ですが、一目見た瞬間にボトルデザインが気に入って購入した日本酒です。

 

上の写真は普通に撮影したものですが、富士山らしさを出そうと下から見上げるように撮影したのがこちら。

 th_DSC04737.jpg

ちょっとわかりづらい例かもしれませんが、見る角度が変わると印象も違いますよね。 

 

単焦点レンズがおすすめ

レンズ交換ができるカメラ限定の話ですが、写真初心者のうちは単焦点レンズがオススメ。

撮影する時にズーム機能ってありますよね。遠くのものを大きく写す時に使う便利な機能です。

単焦点レンズはズームができないレンズのこと。

つまり遠くにあるものを大きく写そうと思ったら自分が被写体に近づいて撮影するしかありません。

僕が使っているミラーレスカメラα6000では単焦点レンズ3本を使っています(メインで使うのは30mm)。

SIGMA 単焦点標準レンズ Art 30mm F2.8 DN ブラック ソニーEマウント用 ミラーレスカメラ専用 929701

 

そんなズームも出来ないレンズの何がいいのかと疑問に思うでしょうが、ズームが出来ないからこそベストな撮影ポイントを探すクセがつきます。

初めからズームを仕えば楽ちんなのは当然ですが、色々なアングルを試そうという気持ちが薄れちゃうんですよね。

単焦点だけではどうしても足りない、もっと寄って撮影したい、そういう気持ちが出てきた時にズームレンズを検討するのでも遅くはないと思います。

 

さらに言うと画質は単焦点レンズのほうがキレイに撮れる傾向があります。

ズームができず、固定された距離の撮影しかできない代わりに高画質写真を撮れるのが単焦点レンズの特徴です。

 

もっと嬉しい機能として、背景がボケた写真を撮る時に単焦点レンズは圧倒的な力を発揮します。

専門的な話は省略しますが、ボケた写真を撮る時に意識するのはF値(エフチ)と呼ばれる数値で、小さければ小さいほどボケを作りやすいということです。

単焦点レンズであればF値1.4〜2.8が一般的ですので、ボケを作るにはもってこいの条件なんですね。

 

まとめ

今回紹介したポイント1の「脇を締める」はぜひ意識してみてください。

写真が安定するだけでなく、周りから見た時に不格好な姿勢で写真を撮っていると本当に目立ちますので・・・

ちょっとしたコツをつかめば写真は一気におもしろくなりますよ。

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